【厳冬期】正月遠征登山 中央アルプス②[ちかぱしコウキという男編]

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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

今回も年末年始に登った、

長野県にある中央アルプスの木曽駒ヶ岳に雪山登山の続きです。

 

今回のブログでは、

  • 桂小場登山口から西駒山荘までのルートについて
  • 遭難はこうやって起こる
  • ザックの中身について知りたい
  • 新メンバーちかぱしコウキの特徴

 

に、ついて興味のある人にはぜひ読んで欲しいん内容になっています。

 

前回見逃したひとはコチラから⬇︎

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県日田市でボックルヘア(美容室)をやっています。

登山歴は12年。トレラン歴は1年目。

平日は仕事&筋トレ・休日は山登りと決めています。

今年か来年には、アコンカグア登山を目指すことにしました。

Twitter・YouTubeもやってるので、

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【厳冬期 中央アルプス 登山】2022/12/31

前回までのあらすじ

2022年12月30日

年内最後の仕事を終えて、その足で関東へ。

埼玉所沢でシカオと再開し、今回の目的地となる長野県にある中央アルプスへ。

 

途中、もうひとりの参加者コウキをピックアップし、

シカオの愛車、軸のずれたミニワゴンで夜を徹して長野を目指します。

ちなみに、軸がずれたとは、

数日前、雪道で前タイアが側溝に落ちてしまい、

車体の軸とハンドルを繋ぐ軸がちょっとずれてしまったようです。

なので、ハンドルを真っ直ぐしていても自然と左へ方へ進んでしまう。

システムになっているようです。

 

10:00 桂小場登山口到着

今回のスタート地点である桂小場登山口に到着。

今回は桂小場登山口から中央アルプスを踏破します。

 

中央アルプスとは、

長野県の南部に位置し

東に天竜川の流れる伊那谷、西に木曽川が貫流する木曽谷に挟まれて、

約100kmの長さで南北に走る山並みが木曽山脈、これが通称 中央アルプス。

最高峰は3000mにわずかに足りない木曽駒ヶ岳(2956m)。

この山を中心に2700~2800mの山々が肩を並べている。

登山対象となる山は北端の経ヶ岳に始まり、

将棊頭山、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、桧尾岳、熊沢岳、空木岳、南駒ヶ岳、越百山までを、

北部の山々と呼んでいる。

 

 

10:36 登山開始

デカい荷物を背負い、ゲート出発します。

左から、シカオ、コウキ、僕。

僕は前回の正月登山から、ザックの容量を25Lのサイズアップ。

65Lなのに、これでもザックはパチパチのパンパン。

ちなみに、シカオのザックは100L。

コウキのザックはシカオのおさがりで110L。

こんなに重いザックを背負うのは、何年ぶり…。

ってことで、登山開始から2人のペースに付いて行くのがやっとです。

 

2kmほど雪に覆われた林道を進むと、桂小場登山口に到着。

10:00 桂小場登山口到着

ここから本格的な登山道へと入っていきます。

 

ってのが前回までの話。

まだ見ていない人や、僕の初日の装備についてもっと詳しく知りたい人は、

前回のブログをチェック⬇︎

 

桂小場登山口で十分に休憩をとり、再出発!

10:28 桂小場登山口出発

登山道を九十九折りに登っていきます。

林道から登山道に入り、さらに傾斜がきつくなってきました。

ここで皆さんも気になっている、コウキについて紹介します。

ちかぱしコウキという男

通称、ちかぱしコウキ。
(※ちかぱしの名を与えたのは、シカオとか?シカオじゃないとか…?)

 

本名:津野 幸輝

年齢は23歳と若く。

登山歴はたった4ヶ月。

普通の登山歴4ヶ月であれば、

厳冬期の中央アルプス登山には絶対に連れてきてはいけない存在。

そして、その初心者感は、

このいびつな形のパッキングを見ればひとめでわかる素人感。

 

110Lの容量があるザックも彼の手にかかれば、容量15kgでパンパンである。

しかもザックは彼の背中でCの形状をキープし、体から遠く離れたとこところに重心を置いている。

さらに右手には5kgほどある、ソニーのハイスペックカメラジンバル

このなんとも言えない、意味不明なアンバランス感。

 

トレーニングのためにあえて、重心を体の遠くに持っていき負荷をかけているのか?

 

答えは、non-no!

 

ただの、ガサツboy。

とはいえ、こんだけザックが歪み、片手には取扱注意なおもり。

普通の人間ならば平坦な道でも長く歩くには困難だが、

元高校球児で甲子園の出場経験もある彼は、

恐ろしいほどの体幹と根性の持ち主。

 

なんの弱音を吐くこともなく、黙々とシカ男について登山道を登っていくのだ。

それもそのはず、彼の登山歴4ヶ月は、

登山家シカオに鍛えられた4ヶ月というだけあり、なかなかの山に登っている。

 

 

そんな彼の夢はカメラマン。

とある会社から内定をもらっていたが、夢のため内定を蹴ったそうだ。

今年からカナダでのワーホリも決まっていて、

これからさまざまな土地を訪れカメラや映像の勉強をしていくらしい。

 

僕とコウキとの出会い

実は僕とコウキは一度、軽井沢で出会っている。

シカオが働く軽井沢のカフェバーに寄った時に、

近くのうどん屋「つるとんたん」で彼はバイトをしていたのだ。

≫軽井沢にシカオに会いに行ってみた

 

その時、僕が彼に持った印象は、「シュッとした、今どきの若者」

  • インテリ風な雰囲気をかもしだし
  • キレイ好きで
  • 合理的

 

そんな雰囲気を、僕は感じ取っていた。

後に、その全てが気のせいで、

僕の目はとんでもなく節穴だったことに気づくのには、そんなに時間は掛からなかった。

 

ちょっと悪口っぽい言葉がならんでしまったが、

彼はとても良いヤツで、彼の存在は今回の過酷な登山をさらに面白く楽しくしてくれた。

今回一緒に登ることができて本当によかったと思っている。

そして、コウキを紹介してくれたシカオにも感謝だ。

このブログを読んだ後には、皆さんもコウキのことを好きになってること間違いなし。

と、思うので引き続きお付き合いください。

 

〜では、中央アルプス登山に戻ります〜

 

<中央アルプス1日目のルート>

今回は桂小場登山口を出発し、

大樽避難小屋、茶臼山分岐から西駒山荘へ。

通常であれば6時間ほどで到着できるルート。

距離にして約9km。

1600mほど標高を上げていき、

標高2685mの西駒山荘で一泊します。

 

 

13:13 野田場(標高1769m)

スタートから3時間半ほどかけて、野田場に到着。

ここまでずっと登りだった。

なので、気温は低いが僕は汗だく💦

まじでキツい。😵💦

荷物の重さがダイレクトに、僕の足に影響しています。

通常であればここまで2時間もあれば到着できるコースタイムだが、

まったくペースの上がらない僕…。

完全に2人にの足を引っ張っています。w

 

野田場からはフラットな道も増えてきて、多少は歩きやすい。

雪を楽しみながら、時々休憩を挟み進んでいきます。

休憩中は重いザックから一瞬解放されます。

そして、僕はこれ以上遅れを取らないよう、こまめにエネルギー補給します。

 

今回の行動食

今回の行動食は

を、1つの袋にまとめて入れて、歩きながら休憩のたびに補給していました。

それと、意外に高カロリーな無印の不揃い バウム

飲み物は、1Lのミネラル麦茶をザックのサイドポケットに突っ込んでます。

 

 

休憩を挟みながら、黙々と登り続きます。

 

14:45 大樽(おおたる)避難小屋

標高2070m地点にある大樽小屋。無人の避難小屋です。

ここで大きめの休憩をとります。

大樽小屋は小さめの避難小屋で、6人くらい入るといっぱいになるくらいの大きさ。

 

先に到着していた1組の登山者はここに宿泊するようです。

この休憩で、できるだけハイカロリーのものを片っ端から食べていきます。

ついでに、これからさらに寒くなるのを見越して、

お湯を沸かして熱々カフェオレを作っていきます。

 

 

コンビニおにぎりとパン

バームクーヘンをカフェオレで流し込み、エネチャージ。

これから日も落ちて寒くなるので、

オーバージャケットとオーバーパンツ、手袋も暖かいものに変えていきます。

45分ほど休憩して、

15:25 避難小屋出発

大樽避難小屋から黙々と登ること約2時間。

標高が2300mをすぎたあたりから、僕のスピードはさらに落ち、

なかなか足が進まない。

理由としては3つ

  • 荷物が重い
  • 寝不足
  • 標高に体が慣れていない

数年ぶりの25kgオーバーの荷物に体がびっくりしてるところに、

36時間ほど寝ていない状況。

さらには、九州には標高2,000m以上の山はなく標高に体が順応できていない。

なので、小休止のたびに

死ぬw。

時刻は18時。

予定では到着していてもおかしくない時間。

しかし、僕のペースも一向に上がらないことから、

この先そんなに大きな急登もないので、ここで二手に分かれることになる。

 

シカオ・コーキは、先に本日の目的地「西駒山荘」へ行き、テントを張ることに。

僕はひとりのんびり僕のペースで西駒山荘を目指す。

 

2人にはペースが上がらず申し訳ないと思っていたので、僕もその提案に同意した。

後々この選択が、僕たちそれぞれに絶望と落胆を与えるのだが、

この時の3人には、それをまだ知るすべはない。

 

 

2人と別れ、

ひとりになった僕は、2人のトレース(足跡)をたどり、

自分のペースで確実に西駒山荘へと足を進めていた。

木々の間から見える夜景に、遠くに来てることを実感する。

 

ひとりになって20分ほどすると、尾根にでた。

150mほど先に2人のヘットライトの明かりもしっかりと見えている。

尾根にでると、意外に風がある。

気温は−7℃ほど。

かなり寒いが、時々みえる2人のヘッドライトとしっかり残ってるトレースを目印に

ペースは遅いが確実に登っていきます。

 

18:30 あたりは真っ暗

ひとりになって30分。

2人のヘッドライトがついに見えなくなった。

「シカオはもちろん、コーキも強いな〜」と感心しながら、トレースを頼りに

進んでいくも、風が徐々に強くなってきた。

気温は−10℃ほど。

風の影響で体感温度はさらに寒い。

早くこの激重ザックと寒さから解放されたいと、できるだけペースを上げて進む。

西駒山荘の分岐からは、フラットもしくは下だと思っていた登山道だが、

なぜか?まだまだ登る。

「え〜まだ登るの〜」なんてぼやきながら、ひとりトレースをたどっていく。

 

19:00 ルートミス発覚!

あまりにも登るので、不安になりGPS地図を確認すると、

どうやら西駒山荘への分岐を間違ってしまい、

将棊頭山の山頂を目刺すルートを歩いていることが判明。

 

トレースが1つしか無かったので、ただただだどってきたことが間違いだったのか?

分岐で確認したはずなのに、どういう訳か?間違った道をきてしまった。

この状況で僕にできることは2つ。

  • このまま進み将棊頭山を越えて西駒山荘行くべきか?
  • 分岐まで戻り、見落としてしまった西駒山荘へのルートをいくべきか?

 

この2択を、寒く暗いバシバシと吹き付ける強風に耐えながら、

最善の選択を考えます。

 

僕が選んだのは、

分岐まで戻り、見落としたルートで西駒山荘へ行く

 

選んだ理由は、

風と雪が激しくなりほぼほぼホワイトアウトになりかけていたから。

トレースはうっすらあるが初めて歩く道ということもあり、

このまま将棊頭山を通過するのは危険と考えたからです。

 

ここでシカオにはラインで分岐を間違えてしまったことを連絡。

せっかく必死こいて登ってきた傾斜をくだり、分岐に戻ります。

 

下っている最中もどんどん激しくなる風雪。

さっきつけた足跡さえどんどん消えていくのを見ながら、

「登っていかなくて良かった」と確信した。

 

19:19 分岐

分岐まで戻ってきが、西駒山荘へつづくトレースが全くない。

GPSで確認するも、西駒山荘方面には全くトレースがなく、人が入った気配が全くない。

ここでシカオに電話してみる。

コール音はなるが、シカオは出ない。

それもそのはず、この凄まじい風の音の中ではコール音はおろか、

お互いの声さえ聞こえないほどの風が吹き付けている。

 

トレースが全くない分岐の前で考える僕。

  • 分岐の入り口だけ埋まってしまったのか?
  • そもそもこの道をシカオたちは通っていないのか?

 

ぶっちゃけ考えたところでわからないのが事実。

 

この雪で入り口だけ埋もれたのか?と思い。

トレースのない登山道を数m進んでみるも、

雪は深く太ももの付け根までかんたんに埋まってしまう。

数m進むにも5分ほどかかってしまうし、その先のトレースも全く見つけることが出来なかた。

 

僕は完全にトレースを見失ってしまった。

 

真っ暗で刺すような風が吹き付ける中央アルプスの尾根にたったひとり。

気温は−10℃以下。かなり寒い。

進むべき方向を見失い、やってくるのは荒れ狂う暴風雪と絶望感。

 

いったい僕はどうしたら良いのだろう?

将棊頭山まで登り返す体力が残っているだろうか?

雪をかき分けながら、西駒山荘までのルートを行く自信と体力は確実に残っていない。

4時間前にいた大樽避難小屋までもどるべきか?

 

寝不足と疲労感でほとんど回っていない頭で必死に考える。

僕はどっちの方向に進むのが正解なのか?

ここに立っていたら、確実に終わる…。

あと20分の距離が果てしなく遠い。

 

「ちゃんとモンベルの雪山保険に入ってきたが、

この時間のこの風では、確実に誰も助けに来てはくれない。」

なんてことが頭を回り、

僕は暴風に体温を奪われながら、

闇の中 軽い絶望の淵で、

どうか電話に出てくれと…。

寒さで力が入らなくなった右手で、シカオへコールしつづけた。

 

 

次回に続く…。

 

 

話は次回に続きますが、

ここからは僕の激重ザックに何が入っていたのか紹介します。

 

【厳冬期 中央アルプスの装備】

ザックの中身を紹介します。

初日にすでに身につけてるギアやウエアなどは前回のブログで紹介してるので、

そちらを参考にしてください。

 

ザックの中の装備品

 

 

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ヘルメット  モンベル アルパイン 厳冬期初心者が準備したもの
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バーナー プリムス  初心者に使いやすいバーナー
クッカー ソロセット  初心者が山でラーメンを食べる方法
プラティパス 1Lサイズ  ハイドレーションは便利?
カラトリー  
折り畳みカップ シートゥーサミット  
圧縮バック  
安眠グッツ キンドル 使って感じたKindleの感想。

 

僕は毎日キンドルで本を読みながら寝るのが習慣なので、

雪山であろうが荷物になろうがルーティンを変えたく無かったので持ってきました。

 

 

≫Kindle Unlimited 読み放題で読む

 

着替え

 

ギア詳細 関連ブログ
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手袋 厳冬期初心者が準備したもの
靴下 厳冬期初心者が準備したもの
手ぬぐい ボックル オリジナル2枚 おすすめの手ぬぐいの使い方
ネックウォーマー ノースフェイス
 

 

 

<食料>

 

それと直前にコンビニで調達した

  • おにぎり2つ
  • パン2つ
  • カップラーメン

水と麦茶と酒とがマジで重たかった。w

≫オススメ 国産のアルファ米一覧

 

その他

薬・ファーストエイド

  • 頭痛薬(バファリン)
  • 痛み止め(飲み薬・貼り薬・塗り薬)
  • 絆創膏(10枚)
  • テーピング
  • ガーゼ
  • 除菌ジェル
  • エマージェンシービビ

 

その他

  • コンタクト用品(ケース・保存液・コンタクト予備)
  • 日焼け止め
  • 化粧水・乳液
  • リップ(2本)
  • カイロ(普通5つ・貼るタイプ5枚・貼るタイプミニ4枚)
  • ゴミ袋
  • ティッシュ(2つ)
  • 耳栓(2セット)
  • 体ふきシート
  • 耳かき
  • 財布(現金・カード・保険証等)

 

 

だいたいこれだけのものをザックに詰め込んでいました。

総重量は25kgオーバー。

重すぎて首と肩の神経がぶった切られるおもいでしたw。

 

いらなかったもの、かなり役立ったものなどは、

感想やオススメなどは、今後のブログで紹介していきます。



【まとめ】

今回は

  • 桂小場登山口から西駒山荘までのルートについて
  • ふたてに別れたら僕が遭難仕掛けてる
  • 僕のザックの中身
  • 新メンバーちかぱしコウキの特徴

についてお届けしました。

いろいろ反省点はありますが、

遭難しかけている僕の状況はこれからどんどん悪化していきます。

さらには、シカオとコーキに待ちかまえる山小屋での、まさかの出来事!

 

次回をお楽しみに。

 

 

以上!

今回は厳冬期の中央アルプスに登ってみた

ボックルヘアのTOMOでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。