【厳冬期・装備】九州から厳冬期初心者が北アルプスに挑戦するために僕が準備したもの①ギア・ウエア編

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こんにちは!

今日も絶好調の!!

ボックルヘアのTOMOです!!

今回は登山道具の話。

僕が厳冬期の北アルプスに初めて緒戦した時の事について書きます。

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これを読めば厳冬期の雪山って色んな意味でヤバいってのがわかります。

僕が初めて厳冬期の北アルプスに挑戦したのは3年前。

 

【初めての北アルプス厳冬期登山の挑戦】

きっかけは憧れから

初めて北アルプスを訪れた時から、いつかは厳冬期の北アルプスに登りたいと憧れていました。

そして、ついにその目標に挑戦したのは、今から約3年前正月。

僕が初めての厳冬期登山に選んだ山は、北アルプスの燕岳。しかもソロ!

燕岳は厳冬期の登山ツアーもありますが、団体行動が苦手な事や、ツアー開催日と僕の休みの日程が合わないことからソロで行くことに決めました。

燕岳とは

飛騨山脈にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。厳冬期の期間、クリスマスから正月まで山小屋が営業しているため、厳冬期登山の入門編で有名な山だ。

無謀にも程がある僕の燕岳挑戦!

そんな事は理解した上、万全の装備で挑みます。

僕が厳冬期の燕岳へ向け準備したものは沢山ありますが大まかに2つ

  • 装備
  • 知識

今回はその1つ。装備について

 

【厳冬期の装備を揃える】

まず厳冬期って何?と思う人もいるはずです。

厳冬期(げんとう)とは

冬の寒さが最もきびしい時期を指します。北アルプスでは12月から2月末くらいの時期、冬が最も厳しい期間のことです。

燕岳の厳冬期は稜線でも、気温は-15℃以下、風速は15~20m以上になります。体感気温は、-30℃以下となることもあります。

まずは北アルプスの厳冬期に耐えられる装備を揃えていきます。

装備と一言で言っても

  • ギア(道具)
  • ウエア(服)
  • 小物

に分かれ、そのほとんどが残念ながら九州ではそろいません。

九州の冬山にはよく行っていたので、これまで九州の冬山で使っていた装備に加え、厳冬期の北アルプスに向けて買い足した雪山ギアを紹介します。

新たに買い足した厳冬期の北アルプスの装備のほとんどが、九州では買う事ができず、わざわざ広島まで買い物に行きました。

厳冬期の装備ついて色々教えてくれたのは

アシーズブリッジ広島店

 

3年前の僕⬆︎ちょっと若い。

とてもマニアックで楽しい登山ショップです。

詳しくは⇒アシーズブリッジWEB

ここでメインとなる道具をほとんど揃えました。

新たに購入したもの

【ギア】

新たに購入した雪山ギア

この全ては広島で揃えました。

①登山靴:スカルパ ファントム

モデルチェンジして、今のはさらにカッコ良くなっています。

登山靴の詳細は、以前に登山靴の買い方のブログで紹介してます。⬇️

あわせて読みたい
僕の選んだ登山靴

 

②アイゼン:ブラックダイヤモンド セイバートゥース プロ

12本爪の本格アイゼン。雪山には便利なワンタッチタイプです。

アイゼンは登山靴との相性があるので、厳冬期用の登山靴合うものを選んでもらいました。

僕が買った時にはアイゼンケースが付属していなかったので、ケースも購入。

あわせて読みたい
僕の選んだアイゼン

【雪山ギア】僕が選んだ雪山アイゼン

2017年12月9日

③ストック:ブラックダイヤモンド) ディスタンス

レバー式で折りたためるので、手袋をしている状態での組み立てや長さ調整が簡単です。

付属品でスノーバスケットも忘れずに

 

 

④ピッケル:グリベル モンテローザ

ピッケルは身長に合わせて選びます。僕は58cmの物を選びました。

ピッケルの付属品で、グリベル スプリングリーシュベルト

ピッケル落下防止のために胴体とピッケルを繋ぐベルトです。

⑤ワカン:マジックマウンテン

雪直後などの深い雪の上を歩く際にワカンを装着することで、足の接地面積が大きくなり、フカフカの雪でも沈み込まずに歩けるようになるのが特徴ですが、いまだ出番無し。

⑥ゴーグル

雪の照り返しで目をやられたり、吹雪で目を開けられない時に必要なのでしっかりした物を選びたい。

新しく購入したギアは6点

今まで使ってたギアで燕岳で使えるものといえば43ℓのマムートザックだけです。

あわせて読みたい
僕が選んだ歴代ザック

ギアほとんどを買うことになっらので、ギアだけで20万円くらいかかりました(汗)

登山ってお金がかかる趣味です。

続いて、ウエア。

【ウエア】

新たに購入した雪山ウエア

ギアも大事ですが、命を守るためにはウエアをケチってはダメです。

❶ハードシェルジャケット:ノースフェイス サミットシリーズ

ハードシェル ジャケットは中にダウンやフリースを着たり、メルメット装着のままフードを被ることもあるので、必ず試着をしてからの購入をおすすめします。

❷ハードシェル パンツ:ノースフェイス サミットシリーズ

❸ダウンジャケット:ノースフェイス

これは普段着でも使えて重宝してます。

❹ベースレイヤー:アクティブスキン

ベースレイヤーについては以前のブログに詳細をまとめています。

❺ベースレイヤー タイツ:アクティブスキン

タイツもケチらず合わせて購入して正解でした。

❻バラクラバ:メリノスピン

これがなければ顔が寒さや日差しで死んでしまう。

バラクラバも以前に詳しくブログで紹介しています。

 

❼冬用靴下

靴下は雪で濡らした時のために、予備を含め3足準備しました。足の指は気づかないうちに凍傷になってしまうので靴下選びも需要です。

※靴下の2枚はきは、凍傷の原因になるので絶対にしません。

❽手袋

足と同様に手も凍傷になるリスクが高いので、オーバーミット・ミドル・インナーと3つ重ねて使用します。

オーバーミット

オーバーミットの下に手袋を2枚重ねるので大きい物を選ぶ必要があります。

ミドルグローブ

ミドルの下にインナーグローブが入るので、サイズ選びはやや大きめをおすすめします。

インナーグローブ

インナーグローブが濡れてしまうと靴下と同様に、凍傷のリスクが上がるので濡れた時のために、僕はインナーと」ミドルの換えを必ずもう1組準備しときます。

これが僕の買い足した厳冬期用ウエアです。

 

ミドルレイヤーと中綿ジャケットとフリースは今まで使ってる物を使いました。

ミドルレイヤーは九州の冬山で着てるマムートのジッププルと⬆︎

ノースフェイスのアルパインライトパンツです。⬇︎

ウエアで20万円オーバー(泣)

ギアとウエアで40万円オーバー、そして小物と交通費で・・・

やばいです!

でも、命や安全のを買えると思えば安い物です。

安くはないけど・・・。

 

少し長くなりそうなので、小物紹介は次回に続きます。

【厳冬期・装備】九州の厳冬期初心者が北アルプスに挑戦するために僕が準備したもの②ギア・小物編

2019年12月5日

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。