こんにちは!
今日も絶好調の!
ボックルヘアのTOMOです。
今回は人生4度目の海外レース、
フランスのモンブランの麓の街 シャモニーで開催されたTDSですが、今回でブログが第5話目
みなさんいつものことながら長々とお付き合いくださりありがとうございます。
ちなみに、これまでの海外レースはこちら⬇️
今回のブログでは、
- TDSの様子を知りたい
- UTMBをいつか走ってみたい
- 海外レースに出たいけど不安がいっぱい
- ツアーを使わずレースに参加してみたい
そんな疑問や想いを持ってる人に読んでほしい内容になっています。
今回のフランスの旅は、色々な意味で失敗満載の旅になりました。
今回のブログも長くなるとは思いますが、僕がどんな失敗をしたのか?
みなさんが僕の二の舞にならないよう、ぜひ最後まで読んでくれると嬉しいです。
前回見逃したひとはこちら
本題の前にちょっと自己紹介とお知らせ

【お知らせとお願い】
お知らせ①
2024年10月号の
Kindle unlimitedに加入の方は、無料で読めるのでぜひご覧くださいw
お知らせ②
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【TDS by utmb 】
前回までのあらすじを簡単に紹介します。
前回までのあらすじ
8月26日午後9時のバスに乗り込み、TDSのスタート地点となるクールマイユールに到着。
23:50 TDS スタート

深夜の街を、大騒ぎしながらスタートしていきます。
気温は15度前後。
走るには丁度いい気温です。
途中、渋滞に足止めを喰らいながら
1:18 T1 Checrouit (第1エイド)
3:20 Lac Combal(ラックコンバル)第2エイド
と、予定より30分遅れで関門を通過していきます。
僕の計画では、このペースで行ってしまうと、第3エンドの関門でタイムアウトとなってしまいます。
ここで30分巻き返したいところですが、

恐ろしく長く伸びる渋滞に余裕がなくなってきた。
なんとか渋滞をスルーし

関門の迫った第3エイドに突っ込んでいきます。
とここまでが前回までの話。詳しくはこちらから⬇️
距離や標高、僕のレース計画についてはこちらご覧ください。⬇️

ようやく第3エイドが見えてきました。

7:52 La Thuile – Petit St Bernard(第3エイド)
予定時間から15分遅れでなんとか第3エイドに到着。
15分ほど巻くことができたので、8時30分の関門には間に合いました。

エイドには食べ物が充実
クッキーにクラッカーにチョコレート、
ハムにチーズ、バッケット、果物も豊富にあります。

チョコチップのクッキーとスイカをコーラで流し込み
あまり時間もないので、休憩も早々に出発します。
次の給水所は約11km先。
給水所だけなので、エイドや関門時間はありません。
登りはほとんどありませんが、標高を1,300m以上くだっていきます。
これだけの下りに足が持つか心配です。

しばらくは平坦気味の優しい下りが続き、
少しづつ傾斜がでてきますが、この辺はまだ景色を楽しみながら気持ちよく下れます。(※足的には)
※足的に…。
快調下れるくだりですが、実はめっちゃ暑い

9時を過ぎると本格的に暑くなってきました。
朝方の寒さ対策はいい感じにちょうど良かったのですが
暑さに関しては正直、自分の想定以上の暑さです💦
時間と共に暑さが増していく一方で、標高を下げることでも暑さが増す💦
ミレーのインナーに長袖の組み合わせが、身体の熱をうまく放射できず
体には微かに熱中症の予感。
とはいえ、時間が押してるのでここは少しでも巻き返したい。
汗のかきすぎや水分補給、下へのヒザへの衝撃具合に気を使いながらできるだけペースをあげて給水所をまざします。
10:00 Seez (46.4km地点)

ほぼ良予定時間どうりにSeezに到着。
第3エイドを出たのが、計画から20分遅れだったので20分ほど時間をまいたことになります。
とは言え、状況はあまり良くない
かなり体に熱がこもっている。
失敗1:ウエアの選択ミス
体温調整すべく、ここで長袖から半袖に着替えたいところだが、ザックの中に半袖が入っていない😭
ミスった。
半袖はドロップバックの中でした。
ということは、91km地点のBeaufortまで長袖😫
とにかく、体にこもった熱を逃すべく
水分をたくさん摂り、インナーを脱いで長袖一枚だけにする
それでも暑いがさすがに上裸で走るわけにもいかないので、これでなんとかしのがなければ…。
ウエア調整で予想外にSeezで時間を食ってしまった。
次の第4エイドBourg St Mauriceへは、3.4kmアップダウンはほとんどありません。
この区間は1km 約9分ペースで31分間で到着する予定
1km9分予定なので、Seezで少し出発が遅れた分を換算して
1km7分ほどで走ります。
ペースを守り進んでいくも、手元の時計の距離はすでに52kmを指している。
走りながら少し気になっていたが、公式の距離と手元のガーミンの距離が10%も誤差がある。
失敗2:距離の誤差
手元のガーミンの時計の方が10%距離が長く出てしまうのだ。
なので、手元の時計で1km10分ペースで走ってると、
例えば、公式では10kmの距離でも、手元の時計は11kmになり
10km区間を100分かかるところ
手元の時計だと11kmになり、1km10分で走ってしまうと110分かかってしまう。
だから、計画ペースで走ってるのに関門ギリギリになるわけだ!
この誤差は使ってるGPSによって異なるので、どっちが正しいのかはわからないが、
僕が使ってるガーミンのGPSと公式のGPSは別物ってことだけはわかる。
そして、今頃になって大幅な距離の違いに気づく…。w
この区間も公式の距離は3.4kmだが、手元の時計だと4.5kmほどあった。
やばい!
このペースでは間に合わない!と、気づいたとき関門時間までわずか25分
第4エイドのある、このブリー サンモーリスという街は、ランナーを街全体で応援してくれる
ランナーにとっては、楽しく嬉しい街

ところどころでこうやってランナーを盛り上げてくれる
できれば、ゆっくりその余韻を楽しみながら走りたいが…、
僕にはそんな時間は残されていない。
賑やかな街をダッシュで駆け抜け

坂道ダッシュで第4エイドに向かう

なんとか15分前に滑り込んだ💦
10:45 Bourg St Maurice(49.8km地点)

関門時間の11時には出発しないといけないので、
コーラとバナナをとりあえず口に突っ込む

それにしても、この汗💦
暑さがやばい
半袖が欲しい😭

汗で重くなってる、ウエア
今見ても、非常に暑苦しい😅
僕の目線の先には

装備チェックが行われています。
必須装備品をちゃんと持っているかチェックが入ってます。
11時まで残り5分
ダッシュでエイド会場を後にします。
予定より22分遅れで第4エイドを出発
GPSでの距離の誤差もあるので、ここからちょっとペースアップした方が良さそうなんですが
ここから先が、とんでもないほどの山登り区間。
距離4.8kmの間で標高1,200mアップしなければいけない、モンスター級の登りが待っています。
ここでペースアップは…。
と言っても、弱音をはいたところで関門ギリギリは変わらないので
なんとしても、この区間を2時間24分で登り切る
無心で黙々と登っていきます。
初めは木陰もあった登りでしたが、徐々に背の高い木はなくなり
上から太陽が容赦無く照り付けます。
1,200mアップがどれほどものか?というと、
10階建てのビルの高さが約30mなので
10階建のビル、40個分の高さw
東京タワーが333mだから3.6個分
スカイツリー約2個分の高さを150分で登る的なw
ん…。なかなかわかりにくいw😅
まだ、元気な状態でよーいどん!ならイケそうですが、この熱中症寸前の体には…、
かなりの気合いが必要です。
1,200mもの傾斜を登りはじめて1時間。
あまりの暑さに頭痛と吐き気を感じ始めました。
熱中症の症状が出始めた。
この次の関門は、公式から発表された情報では関門だけの場所でエイドマークも給水所マークもない。
なので、ここで水をがぶ飲みしてしまうと、水が足りなくなってしまう可能性がある。
必要最小限の水を飲み、少量の水で頭痛薬と吐き気どめを飲み登り進めます。
登りはじめて1時間半
ずっと登り続ける辛さが容赦無く僕を襲ってきます。
照りつける太陽で体は火照り
永遠とも思える登りに息はガハガハと乱れ
普段慣れていない高所で体を動かし続けていることで、思うように体に力は入らず
一歩が鉛のように重い
きっと慣れない高所で、自分が思ってるよりも体は疲れていたのかもしれない。
僕の前後を行くランナーもひとり、またひとりと倒れるようにその場にうずくまり
休んでいる。
足を動かし続けなければ、関門が危ういことは頭ではわかっているが、体が重い。
僕も倒れて休憩したい、休憩したいよ!と思いながらも、なんとか体を上へ。上へ。
遅いながらも進んでいたが、ついに足が止まってしまった。
そして、その場に倒れ込み
3分!3分だけ!と、自分に言い聞かせ、休憩する。
横になると、日差しは強いが 風が冷たく心地いい。
目をつぶるとそのまま寝落ちしそうになる。
「このままここで寝たい」って気持ちをぐっとこらえ
3分後には、体を起こして足を進める。
しかし、2分も進むと足がまた止まってしまう。
関門時間まであと30分。
立ち止まってる暇なんてないことは、自分が一番よくわかってるが
足が前に出ない。
それでも前に進まなければ…。
完走するんだ!
気持ちはあるが体がついてこない…。
苦しく、足が前に出ない時、
僕は歩数を数えることにしている。
名付けて!
連続で100歩進めたら休憩できる作戦
その名の通り、100歩進んだら休憩していい(休憩は一瞬で、歩幅は狭くてもOK)
まずは最低100歩
100歩以上行けそうなら200歩まで行く。
数を数えることにより、意識がキツい苦しいから数を数えるってことに集中することで
苦しさやキツさが多少紛れるのだ。
さらに数を数えることで、自然とリズムが出来上がり
テンポよく歩くことで、100歩のところが意外に700歩まで頑張れたりする
この作戦でなんとか前に進んでいたが15分もするとこの作戦も効かなくなり、
100歩進んでは倒れ込み、1分休憩
もう何だか立っていられなくなってしまった、それでも体を起こし
100歩進もうとするが50歩で足が止まってしまい、休憩も5分と…長くなってしまった。
すると、後方からスイーパーらしき人が上がってきた。
スイーパーとは
トレイルランニングでは最後尾を進むスタッフがスイーパーといいます。
選手のリタイア相談・完走ラインのペーサーの役割・負傷者の救護対応などの役割を担っています。
僕の20m後方にいるランナーと何だが話している。
きっと彼が最後尾になってるっぽい。
ということは、彼より後ろの選手はリタイアしたってことになる。
すると、最後尾ランナーが途端に元気を取り戻し、ぐんぐん僕との距離を詰めてきた。
スイーパーの出現により、リタイア・最後尾・関門アウトがリアルなものになり
最後のあがきではないが、完走したいって気持ちだけで体を動かして登ってくる。
そして僕を抜き去っていったのだ。
ってことは⁈
僕が最後尾!
僕もDNFになるもんか!ってことで、前の選手を抜き返す。
そんな最後尾争いのデットヒートと3人のランナーで繰り広げながら、
ようやく関門のある丘が見えてきたが
ここで、13時45分の関門時間を迎えてしまった。
つまりは、
時間切れ…DNF。
この3人…みんな失格だ。
14:00 Fort de la Platte(54.6km地点)

無念…。
ここで僕のTDSは終わりとなりました。
てか…、ここに水だけやけど給水所あるし…。
だったら、もっと水分取ればよかった…。
【レース記録・感想】
TDS by utmb レース詳細


<順位> DNF
<時間> 14時間10分51秒
<距離> 54.6km
<累積標高差> +3788m・-3020m
<消費カロリー> 6024kcal
<タイムスケジュールとレース経過>

TDS by utmbの感想

今回は非常に悔しい結果になってしまった。
半分も行けなかったレースは初めてだったので、レース後は「なぜ?」「どうして?」「何がダメだったのか?」が、
頭を何度も巡っていた。
今回のようなレース結果になってしまったのは、実力不足と練習不足、計画の甘さ(準備不足)が原因だと思う。
完走できなかった理由
実力不足
今回の失敗の一番の原因はこれに尽きると思う。
単純に標高が高い場所で動き続けられる体力がなかった。
とはいえ、それでもこんなレースの半分未満で終わるには力が出しきれてなかった部分も大いにある。
手元時計のペースに気を取られて、公式の距離と時計での距離表示の誤差に早く気づけなかったことは痛かった。
練習不足
TDS対策に週3,000mUPの練習を行なっていたが、九州では一気に1,200mUPできる練習場所がないため、
関門アウトの直前の登りでも800m上がったところで大幅にペースダウンしてしまった。
1,200mUPを攻略しなければ僕の場合は完走はむずかしいことがわかった。
それと、レース数週間間に盲腸になったり、筋トレ中に足を負傷したりと、
追い込みた時期にボリュームのある練習ができなかったことが本当に痛かった。
盲腸は仕方ないにしても、筋トレ中のケガは不注意からなのでとても悔やまれる。
計画の甘さ(準備不足)
制限時間44時間の長い戦いになると予想していたレースだったので、序盤はペースを抑えて入るように計画を立てたが、
そもそもそれが間違いだった気がする。
ペースを抑えるってのは速い選手がやることで、僕のような遅い選手は最初から通常ペースで戦うべきだと思った。
序盤のペースは抑えるような計画だったため、計画では関門時間の20〜40分前に通過する計画になっていた。
この計画に加えて、GPSの誤差が影響し、ペース通りなのに関門時間に余裕が無い事態となってしまった。
次回はGPSの誤差を考慮してペースを抑えることは考えず、関門時間まで余裕がある計画作りをしてみようと思う。
それとウエア選びも不十分だった。
寒さは想定していたが、ここまで気温が上がることを想定できていなかった。
半袖に着替えることができたら、もっと違った結果になっていたかもしれない。
コースの印象は?
全体的に走りやすいコースが多かった。(前半部分しか走ってないけどw)
スタート直後のスキー場の登りは、林道が続いていたが傾斜がエグかった。
日本では考えられない傾斜が何kmも続いてたし、関門アウトになる手前の1200mの急登はかなり辛かった。
登りで渋滞に足止めを余儀なくされることもあったが、下りは渋滞もなく道幅も路面も走って下れるところが多かった。
とはいえ、どの場面においても景色が最高にキレイだった。
エイド食の感想
エイドではバケット・チーズ・ハムやフルーツ。
クッキーやクラッカー、チョコレート。
場所によってはスープパスタなどがあったが、当たり前だがどれも日本の物とはちょっと味が違って食べづらかった。
持参してる補給食で足りたので、エイド食にはあまり手を出さなかった。
飲み物は、水とコーラ…。
他に飲み物があったのかな?
コーラと水以外の印象があまりない。
コーラも僕が知ってるコカコーラやペプシコーラと違ったコーラで、
エイドスタッフが水?炭酸水?で割って作っていた。
原液が虎のパッケージだったような。
ちょっと消毒っぽさを感じるコーラでしたが、なれれば美味しく感じた。
参加賞
今回は完走できなかったので、完走賞を紹介することができないので参加賞を紹介します。
参加賞はこちら


ね!
ダサいw
UTMB特有のテロテロ生地のTシャツ
まあ、ダサいはダサいけど、タイのドイインタノンのデザインよりはましw
ちなみに、これがドイインタノンの参加賞のTシャツ

光沢のあるテロテロの質感。

そして、その前に開催されたby UTMBのチェジュのTシャツもダサかった

でも、ドイインタノンのTシャツががこれまで一番、ダサいw
余談ですが、このTシャツは

UTMBの公式ショップで購入したTDSのTシャツ

後はこんな感じ。
このTシャツはカテゴリー別で販売されていて
実はこの背中のデザインが、

細かい文字でデザインされています。
この文字が選手一人ひとりの名前になってる。
ということで、僕の名前も探してみた
ウォーリーを探せ的な難易度💦

わりとすぐに見つけられたw。
いや、むしろこれを参加賞でくれよ!って感じです。
確か…。1枚40ユーロくらいでした。
TDSの感想
今回はレース前半でまさかの関門アウトという、大失敗レースでした。
最後は気合を振り絞りながら登っていきましたが、全く歯がたちませんでした。
たくさんの人に応援や支援をいただいて、こんな結果になってしまい本当に申し訳なく
本当に悔しい思いでいっぱいです。
自分の実力の無さをこれでもか!ってほど痛感させられたレースでした。
来年はもっと力をつけて絶対戻ってきてやるという気持ちでいっぱいです。
遠く日本から応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

と、山の中で関門アウトだったわけで、
こんなところでリタイアになるとシャモニーにとんでもなく時間がかかる。
ここからが、また大変でした。
それはまた次回に。
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【まとめ】

今回は2024年フランスで開催されたUTMBシリーズTDSの様子を紹介しました。
数々の小さなミスが積み重なり、会えなく関門アウトという大失態💦
本当に情けなく悔しい結果となってしまいましたが、これも僕の実力です。
このことをしっかり受け止め、来年にはもっと強くもっと早い選手になってリベンジしてやろうと思っています。
とても長いブログになってしまいましたが、今回で一応レースは完結。
次回はリタイア後の様子や旅費などを紹介したいと思います。
以上!
今回はTDSを強制終了させられたボックルヘアのTOMOでした。
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<これまでのレース>
■2021年第一回 英彦山峰入り道トレイル レース【福岡県】
■OSJ KOUMI100の詳細 [人生初の100マイルレース]【長野県】
■Ultra-Trail Mt.Fuji2023【静岡・山梨】
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平日は仕事&筋トレ・休日は山登りと決めています。
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海外レースは、韓国トランスチェジュ2023です。
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