2021 龍馬脱藩トレイルレースに挑戦

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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

 

今回は10月24日に高知県で開催される

龍馬脱藩レースのに出場してきました。

 

完全に勢いだけで3ヶ月前にエントリーしてしまった

人生初のトレイルランニングレース。

トレランはおろか、過去にマラソン大会の経験もない

走ること自体 超初心者の僕が、

累積標高3,200m、全長70kmのトレイルレースに挑んできました。

 

マラソンを走ったのは…。

20年以上前の高校時代のマラソン大会以来…。

当時のぼくは、

マラソン大会に欠場するため、一週間前から風邪気味のひとの横をかたときも離れずにいたものです。

とはいえ、

丈夫に産んでもらったからだは、風邪に負けず…。

 

マラソン大会当日は初めの1kmのみ走り、

あとは歩きながら制限時間を待つのみの高校時代…。

 

忍耐とはかけ離れた人生だったはずが、

なぜだか自分で70kmのトレランにエントリーしようとは…。

 

勢いって…本当に怖い…。

 

 

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県日田市でボックルヘア(美容室)をやっています。

登山歴は11年目。

平日は仕事&筋トレ・休日は山登りと決めています。

エナジージェルを飲むと銀歯が痛い。

これって虫歯なの?

Twitter・YouTubeもやってるので、

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【龍馬脱藩トレイルレースについて】

 

龍馬脱藩トレイルレースとは

龍馬脱藩トレイルレースは、

高知県の山奥で行われてるレースで、

以前は、奥四万十ウルトラトレイルレースという旧名称で行われていました。

 

全長70km

累積標高3200m

ミドルクラスのトレイルレースです。

 

モリくん

70kmで、ミドルクラスかいっ‼︎

 

TOMO

ほんと…。

トレラン初心者の僕にはびっくりです…。

ロングレースは100マイル。

160〜170kmのレースがあります。

 

 

レース内容やエントリーきっかけは、

以前のブログにまとめてるので、そちらをお読みください。

⬇︎⬇︎⬇︎

レース内容と関門

脱藩コース

2:30~3:30 受付、最終チェック
4:00    スタート(天狗荘西側)
8:00    第1関門制限時間(源流の碑)23km
12:00    第2関門制限時間(風の里公園)39km
15:00    第3関門制限時間(葉山 喫茶蔵)57km
16:00    第4関門制限時間(三間川)57km
18:00    フィニッシュ制限時間(吾桑小学校)70km

関門ごとの制限時間に間に合わなければ失格です。

装備品

選手の装備品は

  • ドリンク1L以上
  • 行動食
  • 携帯用コップ、
  • マスクかバフ
  • 雨具(上下)
  • ライト
  • サバイバルシート
  • 救急セット(絆創膏、テーピング消毒液)
  • 携帯電話

を、必要装備品として持って走ります。

その他、本人が必要とする装備品は制限しません。

※装備チェック時に上記の装備の携帯がない場合は失格となります。
ストックの使用は禁止

 

 

【龍馬脱藩トレイルレース】2021.10.24

 

2:30〜レース受付

レースの受付は当日の午前2時30分からスタート地点となる

「星ふるヴィレッジ TENGU」のロービーで行われます。

 

僕は前日の土曜日に高知入りして、せいらんの里」に宿泊しました。

 

 

せいらんの里から、レースのスタート地点となる「星ふるヴィレッジ TENGU」までは車で35分。

 

当日は午前1時半に起床し、2時15分に宿を出発しました。

とはいっても、

わくわくしすぎて全く寝れなかった(笑)

寝ないで山登りするのは慣れているので、その辺の不安は全くありません。

 

せいらんの里は部屋が狭かったけど、ご飯がやばいほどおいしかったです。

深夜に出発するので、朝食を特別におにぎりにしてもらいました。

せいらんの里のレビューは、後日違う記事で紹介します。

 

 

宿からスタート地点に行くまで、山道を車で登っていくわけですが、

この間1台の車もいなかった‥。

えっ…。本当に今日レースあるんだよね?

と、不安になるほどの大会の気配を感じない細いうねうね道を車で登っていきます。

 

スタート地点500m手前でようやく1台のバスとすれ違った。

やっと人がいる気配を感じてホッとした。

 

2:55 星ふるヴィレッジ TENGU到着

ひとまず受付。

ロビーにはたくさんの選手。

どうやら多くの選手は星ふるヴィレッジ TENGUに前日から宿泊してるか、

ゴール地点にほど近い、スーパーマルナカ須崎店から、

専用バスに乗ってきた選手が、ほとんどのようでした。

 

 

受付を無事に済ませ、ゼッケンと参加賞をもらいます。

つるっつるのビビットなナップサックに入った中身は、

  • ゼッケン
  • ゼッケンベルト
  • 安全ピン(ゼッケン用)
  • フラスコ
  • 芋けんぴ
  • ごっくん馬路村
  • 荷札
  • パンフレッド

 

人生初ゼッケンで感動。

ナンバーは50

なんともキリがいい!

 

スタート10分前。

トイレに駆け込み、スタートゲートに向かいます。

これから70kmもの距離をひとりで駆け抜ける。

とはいえ、

これまでひとりで本番を想定したトレーニングで、

第一関門の23km4時間で通過

この制限時間に手が届いたことがなかった。

 

今回の目標は完走。

 

第一関門さえクリアできない、自分の姿が頭をよぎり…。

それって、かなり恥ずかしいな…。

第一関門をクリアできなければ

イキってないで、35kmハーフにでろよ…。

なんて、思われるかも…。(実際にはそんなこと思う人はいません。すべて僕の妄想です)

 

そうなんです!

今回のレースは、

70kmの龍馬脱藩トレイルレースと

35kmの源流点コースの、

2つのレースが同時開催されています。

 

70kmを選んだからには、最低でも第二関門(39km)以上、

あわよくば、完走を目指し走ります。

 

そうこうしてるうちにカウントダウンは始まります。

気温は3度ほど。

かなり寒いけれど、もっと寒いと覚悟してきたので気持ち的には大丈夫だが、

肝心の筋肉はカチコチ(笑)

 

そういえば、アップとかしてないな…。

なんてのんきな感じで、

カチコチの身体で、あえて後方の後方を陣取りスタートを待ちます。

 

4:00 龍馬脱藩トレイルレース スタート

大きなラッパの音と、太鼓がスタートの合図。

 

先頭の選手は勢いよく飛び出したでしょう。

一方、後方の後方の僕は、

ずらずら歩きながらスタートゲートをくぐります。

 

とは言っても、今回の龍馬脱藩トレイルレース。

龍馬脱藩は156名。源流点が47名。

合計203名のレースなので、そんな待つこともなくすんなりスタートできます。

 

スタートから2kmは、コースがゴールとは逆方向に伸びており、

ふわっとした、ロードの登りが続きます。

 

僕は手元の時計で130ほどの心拍数をキープできるよう、ゆっくりと走り始めます。

真っ暗な天狗高原を、ヘッドライトの灯りが連なり、

夏の夜の富士登山のようです。(実際には見たことないけど)

 

レース スケジュール

今回レースに向け、ねりにねった僕のレーススケジュール

このペースを守り切ったならば、必ず完走できるはず。

 

  1.  4:00 スタート(天狗荘) – 4:26 折り返し – 4:54 天狗荘
  2. 4:56 天狗ノ森登山口 – 5:31 大引割峠 – 6:25 矢筈峠 – 7:20 不入山 – 7:41 第一関門23km地点(四万十川源流点 )
  3. 7:46 不入山登山口 – 8:42 船戸河内五社神社 – 9:34 道の駅 布施ヶ坂
  4. 9:36 鶴松森登山口 – 10:44 鶴松森 – 10:54 半山越 – 11:24第二関門39km地点(風の里公園)
  5. 14:30 第三関門57km地点(葉山 喫茶蔵)- 15:00 第四関門61km地点(三間川)
  6. 15:13 朽木峠 – 15:40 蟠蛇森 – 16:26 蟠蛇森登山口 – 16:31 ゴール

 

このタイムスケジュールどうり行ければ、

トータル12時間31分でゴールできます。

フィニッシュの制限時間が18時なので、90分ほど余裕がありますが、

このスケジュールは休憩時間を全く含んでいない計画なので、

どこで何分休憩するかも、時間内に完走するためには重要になってきます。

 

まずは①のミッション。

スタートから折り返して天狗荘に54分までに戻る。

距離的には5kmもないので、時間的にかなり余裕。

とはいえ、

今走ってるところは標高1400mほどもあるので、ここでじっくり体をならして

からだを徐々にレースに慣れさせる作戦です。

 

ここはあえて!

心拍数をみながらゆっくり走る!

とはいえ、

どんどん、じゃんじゃか抜かれる抜かれる。

 

後方の中の後方スタートなのに、なんでこんなに抜かれてるのか?

どっからこの人たちはやってきたの?と疑問に思うほどの抜かれっぷり。

レース超序盤から、こんなに抜かれ

負けず嫌いの闘争心がメラメラと湧いてきます。

 

ただ!今回の目標は、誰かに勝つことではなく

完走なので、ここは我慢。

 

我慢に我慢を重ね、どんなに抜かれようとゆっくり走っていきます。

ペースをかなり抑えて走ってるので、

星や高原の周りの様子、遠くに聞こえる太鼓の音がしっかり感じれる。

もうすでに、レースを楽しめている自分がいます。

 

 

太鼓はスタート地点で、一響館 侍が演奏してくれている。

こんな寒いのに、腕とか背中とかだして、

一生懸命にぼくたちにエールを送ってくれています。

 

 

一響館 侍(いっきょうかん さむらい)

2007年に結成。明神宏和に師事し、現在は16歳〜25歳のメンバーで構成し、

現在6名で編成しています。

「いつでも・どこでも・何でも一生懸命」をモットーに、

見ている方の心に響く演奏を目指して活動しています。

≫一響館 侍 Facebook

 

 

 

4:15 折り返し地点

予定では4時26分に折り返し予定でしたが、10分ほど早い。

これでも意識して抑えていたのに、びっくり。

完全にレースの空気にのまれています。(笑)

とはいえ、

息も全く上がっていないので、このままゆっくりのペースで走っていきます。

 

折り返し地点までは、ふわーっとした登りが続いていたので、

折り返しは下り。

ここでも、じゃんじゃか抜かれます。

みんなロードの下りは驚くほどに早い。

一方ぼくは、ゆっくりのペースを守りくだっていきます。

 

天狗荘は、真っ暗な高原に唯一、明々と光が集まっている。

そこから聞こえてくる太鼓の音は、進むにつれ徐々に大きくなってきます。

 

4:28 スタート地点 天狗荘

予定より26分ほど早く天狗荘に戻ってきました。

予定時間の半分でもどってきたけど、もし予定通りに走ってきたのなら

間違いなくダントツの最下位!

そのくらいぼくの後ろには、ほとんど人はいません。

これから真っ暗なトレイルに入っていきます。

真っ暗なトレイルは、

1ヶ月まえに走った経験があるので、暗くても全く問題なく走れます。

心拍数140をキープしながら快調にトレイルを走っていきます。

ある程度行くと、トレイルは渋滞。

 

前方にトレイルが苦手な人がいるようで、なかなかリズム良くは走れません。

とはいえ、

真っ暗なトレイルは、みんなのヘッドライトでとても明るい。

みんながたくさん通過してるので、もちろんクモの巣もない。

 

いつもはひとりで走ってるので、全身にクモの巣を浴びますが、

今回はそれがないので、なかなか快適です。

 

トップの選手はクモの巣を浴びながら走ってるのかな?

なんて考えながら、トレイルを一列になって走っていきます。

 

4:05 大引割峠

ここも26分ほど早く通過できました。

ここから、5kmほど下りのロード。

ここでも心拍数130をキープしつつ走っていましたが、

すぐに心拍数は160近くまで上がってしまいます。

 

下りのロードなので、

いつものようにズバ〜っと下っていきたい気持ちを抑えつつ、

かなりゆっくりのペースで進むも、ここでも数人に抜かれます。

 

抜かれる悔しさより、まだ後ろに人がいたことに驚きです。

 

160に上がってしまう心拍数を130まで落とすことだけに、

気をくばりながら進んでいくと、

ようやく下りのロードはおわり。

荒めの林道を登っていきます。

林道の登りでは、ぼくのまわりにいるランナーのほとんどが歩いてる。

この程度の傾斜であれば走っていけますが、なんせ心拍数が…。

 

心拍数が下がったら走って、

上がってきたら歩いてを繰り返して林道を登っていきます。

 

息も肺も心臓も苦しくないのに、

心拍数の数値だけがぼくの足を引っ張ります。

 

5:54 矢筈峠

予定時間より31分早く通過しました。

ここからいよいよ本格的な登山道に入ります。

これまできていたウエアを脱いで、登りに備えます。

というか、

これまでも暑さはほとんど感じなかったが、

ウエアの袖からは、汗が滝のように流れていて手の甲は汗でびしょびしょ。

これで袖からの滝からは解放です。

 

ここからの山登り区間は、ぼくの得意分野。

じゃんじゃん登っていきたいところですが、

急な登りになればなるほど、登山道は狭く追い越しは難しい。

レースなので、登山のように前を譲ってくれるランナーもほとんどいません。

 

とはいえ、

ロードが苦手な僕は、登山道で攻めなければ完走は遠のきます。

前の人にぴったりくっつき、登山道が広くなった瞬間に抜いていきます。

ロードで抜かれた分は、登山道で巻き返す。

 

ルートには赤いテープがあり、とてもわかりやすい。

暗い時間帯に通るルートのテープには、反射テープもほどこされていて、至れり尽くせりです。

僕にはとてもわかりやすい目印ですが、

登山経験の少ないランナーは迷って足が止まっていました。

 

 

6:51 不入山

不入山(いらずやま)

標高1,336.2m

不入山は四国山地南面、高知市の西方に位置し、

最後の清流といわれる四万十(しまんと)川源流の山として有名である。

高くはないが、遠くから見ると意外にピラミダルな山容である。

土佐藩の「お留山」であったことから、不入山の名がついたのではないかと思われる。

 

予定時間より31分早く到着です。

この調子でいけば、

とりあえず、

8時が制限時間の第一関門は突破できそうです。

 

不入山山頂から一気に下っていくが、

この下りが恐ろしいほどの傾斜。

 

ヒザの強さと勇気がなければ一気にペースダウンしてしまう下り。

もちろん僕は!

ペースダウンです😅

 

次回につづく…。

 

続きはこちら⬇︎

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。