初日の出が簡単に見られる九州の山7選|ほぼ車で行ける

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こんにちは!

今日も絶好調のボックルヘアのTOMOです!

年末になると高確率で飛んでくる質問!

「かんたんに初日の出が見られる山ないですか?」

正直、その気持ちめちゃくちゃ分かりますが、

その反面、この質問!

めっちゃ!困りますw

っていうのも、その人が言うかんたんと、僕の思うかんたんがズレがありそうで…。

正直、答えるのが難しい。

とはいえ、山に興味がある人はもちろん 興味のない人にも

初日の出は見て欲しい!

そこで今回は、
登山初心者や、家族連れでも無理なく行ける、
**ほぼ車でアクセスできる初日の出スポット**を、
九州の山から5つ選びました。

さらに、
車でのアクセスは少し大変だけど、条件が揃えば簡単に行ける山を番外編として2つ紹介します。

正月の登山は、何よりも「安全第一」。

無理をしない選択肢として、この記事が参考になれば嬉しいです。

 

初日の出の山選びで大事なポイント

正月登山は“安全第一”が正解

  • 凍結・強風・ガス
  • 夜間運転のリスク
  • 無理しない判断も立派

今回は「ほぼ車で行ける山」を基準に選びました

  • 駐車場が山頂付近にある
  • 歩行時間が短い
  • 道が明瞭

※一部、条件付きで紹介する山は「番外編」にまとめています。

 

 

【メイン】初日の出がかんたんに見られる 九州の山5選!

① 鷹取山 or グライダー山(福岡県・耳納連山)

 

福岡県南部、久留米市と朝倉市にまたがる耳納連山。

その稜線上に位置する鷹取山・グライダー山は、

耳納スカイラインを利用すれば山頂付近まで車でアクセスできる非常に手軽な展望スポットです。

筑後平野を一望できる眺めは想像以上で、「登山はしないけど景色は楽しみたい」そんな人にもおすすめの山です。

 

🚗アクセス

🚶 歩行時間

どちらの山頂も駐車スペースから2分〜5分ほどで山頂に行くことができます。

🌅 初日の出の見え方

鷹取山・グライダー山は筑後平野側(=東〜北東方向)に視界が抜けている

山頂(または展望ポイント)に大きな樹林帯真正面を遮る高い山が少ない

そのため、日の出方向を正面〜やや左前方に見られる

特に冬は太陽が南寄りから昇るから、この2座は初日の出を見るにはかなり条件がいい。

⚠️ 注意点

  • 耳納スカイライン経由なので 👉 早朝・凍結・通行止めの確認は必須

  • 山頂付近は風が強く、👉 体感温度はかなり低い

  • グライダー山は風の影響をもろに受けるので防寒対策はしっかり目で!

 

鷹取山を登山口からしっかり登りたい人はこちら⬇️

 

② 基山(佐賀県)

佐賀県と福岡県の県境に位置する基山(きざん)。

標高404mの低山ながら、山頂付近まで車でアクセスでき、

気軽に絶景を楽しめることで知られています。

東側の視界が大きく開けており、筑後平野の向こうから昇る朝日を望めるため、

初日の出スポットとしても人気の山です。

 

アクセス

駐車場がしっかりあるので安心です。

 

🚶 歩行時間

山頂まで5〜7分(やや急登です💦)

 

🌅 初日の出の見え方

山頂はほぼ360度パノラマビュー。

基山からの初日の出は、1月1日でおよそ7時15分前後。

東側の展望が開けているため、筑後平野の向こうから昇る朝日を比較的安定して望むことができます。

 

⚠️ 注意点

風の影響を受けやすいので防寒対策は必須!

斜面が芝になっていて下りは滑りやすいので、気を抜かず注意して下りましょう。

 

基山を登山口からしっかり登りたい人はこちら⬇️

 

③ 伐採山 きりかぶさん(大分県)

伐採山(きりかぶさん)は、大分県玖珠町にある標高685mの低山。

山頂付近は視界が大きく開けており、

玖珠盆地や九重連山方面を一望できる展望の良さが魅力です。

山頂にある大きなブランコからも絶景を望めます。

登山道は比較的歩きやすく、

気軽に登れてしっかり景色を楽しめる山として親しまれています。

 

 

🚗 アクセス

駐車場あり、道も分かりやすい

🚶 歩行時間

駐車場から5分〜10分前後

🌅 初日の出の見え方

伐採山は、山頂の展望が非常に良く、

天気が良ければ玖珠盆地の向こうから昇る朝日を望める山です。

視界を遮るものが少ないため、初日の出をゆっくり待つのにも向いています。

駐車場からの様子を知りたい人はこちら⬇️

 

④ 万年山(大分県)

万年山(はねやま)は、大分県玖珠町にある標高1,140mの山。

吉武台登山口から山頂まではおよそ40分ほどで、登山道の多くが舗装されており、歩きやすいのが特徴です。

山頂は草原状で視界が広く、開放感のある景色を楽しめます。

🚗 アクセス

 

🚶 歩行時間

万年山駐車場から万年山山頂までは徒歩40分程度だが、駐車場から20分程度歩いたところから日の出は見れる

🌅 初日の出の見え方

駐車場から山頂までは、アスファルトで歩きやすい。

万年山山頂の展望は南側を向いているため、山頂からでも初日の出を見ることもできるが、

その手前の徒歩20分ほど手前の場所 ここからでも初日の出を見ることができる。

時間や体力に合わせ場所を選ぶと良い。

⚠️ 注意点

  • 風対策必須
  • 駐車場までの道が狭いので多少注意が必要

 

登山口周辺の様子を知りたい人はこちら⬇️

⑤ 伽藍岳(大分県)

伽藍岳は、由布岳の裏側に位置する展望の良い山で、

山頂付近からは由布院盆地や別府湾方面が見渡せます。

朝は光が入りやすく、静かな雰囲気の中で朝景色を楽しめるのも魅力です。

 

🚗 アクセス

由布岳スマートインター口から車で約7分と、登山口までのアクセスはこれまで紹介した中で最も良い

 

🚶 歩行時間

登山口から山頂までは約40分だが、山頂から10分ほど手前にある、

別府湾を一望できるビュースポットがおすすめ

🌅 初日の出の見え方

山頂までは行かす、山頂の手前にある青で囲んだ部分からの展望がおすすめです。

登山口からは舗装路ではありませんが、比較的歩きやすい道です。

海から上がってくる初日の出は、想像しただけで✨

運がいいと雲海も見れます。

⚠️ 注意点

歩きやすい靴と防寒対策は必須。
往復1時間程度かかるので、水分やおやつなど持っていきましょう。

 

伽藍岳の詳細を知りたい人はこちら⬇️

 

👉登山初心者は何を買えばいい?|買いすぎないための装備の考え方
👉登山初心者が知っておくべき判断ミス6選|安全に山を楽しむための基本

 

【番外編】アクセスは少し大変。でも行ければ簡単な山

番外編① 脊振山(佐賀・福岡)

脊振山(せふりさん)は、福岡県と佐賀県の県境に位置する九州有数の展望峰。

山頂付近まで車で行けるので、初日の出を比較的手軽に見られる反面、

そこへ辿り着くまでが少し大変な山。

車で登れる山としては例外的にアクセス難易度が高く、天候や路面状況によっては無理をしない判断も必要です。

そのため今回は「番外編」として紹介します。

 

🚗 アクセス

 

🚶 歩行時間

駐車場から約10分で山頂へいけます。

足元はコンクリートの舗装路と階段。

🌅 初日の出の見え方

脊振山は東側の展望が開けており、

条件が良ければ、空が染まりながら朝日が昇る様子をきれいに見ることができます。

 

⚠️ 注意点

冬用タイヤやタイヤチェーンをお忘れ無く!
登山道も凍っている場合があるのでしっかり準備して登りましょう。

 

駐車場からの背振山への様子を知りたい人はこちら⬇️

 

番外編② 鞍岳(熊本県)

 

鞍岳(くらだけ)は、熊本県にある展望の良い山で、

山頂付近まで車でアクセスできるため、

初日の出を比較的楽に楽しめる山のひとつです。

一方で、山深い場所にあり、冬の早朝は路面状況に注意が必要なため、

鞍岳も番外編として紹介します。

 

🚗 アクセス

🚶 歩行時間

駐車場から約15分で山頂へ到着します。

🌅 初日の出の見え方

鞍岳の山頂付近は360度近いパノラマが広がり、

東側も大きく開けているため、初日の出はまず外すことがありません。

⚠️ 注意点

背振山と同様に、冬季は林道の凍結が起こりやすいため、

冬用タイヤやチェーンの準備は必須です。

また標高が高く風も強いため、寒さ対策は万全にして訪れましょう。

 

 


初日の出登山で気をつけたいこと

初日の出を見る登山は、普段の登山とはまったく別物だと思っています。

理由はシンプルで、「暗い・寒い・風が強い」この3つが一気に重なるから。

山は、標高がそこまで高くなくても、山頂に立つと体感は一気に変わります。

無理をしない判断徹底した防寒対策が何より大切です。

 


無理しない判断も正解

初日の出は、無理して見るものではありません。

風が強い・路面が凍っている・ガスが出てきた

思ったより寒さが厳しい。

そんな時は、「今日はやめる」「途中で引き返す」

大切なのは、元旦に初日の出を無理して見ることではありません。

日の出は明日もあるのだからw

神々しさはいつ見ても変わりませんw

山の天気は別物。防寒対策は徹底的に

これ、本当に大事なので強めに言います。

山の上は、街の天気とは別世界です。

  • 風が吹けば、体感温度は一気に下がる
  • 止まって待つ時間が長い
  • 日の出前は一年で一番寒い時間帯

特に今回紹介している山は、どこも風の影響を受けやすい場所が多いです。

初日の出を待っている間は、確実に体が冷えます。

そのため、

  • 防風できるアウター
  • ダウンや化繊インサレーション
  • 手袋・ニット帽
  • ネックウォーマー
  • カイロ

このあたりは必須装備

暖かい飲み物を車に置いておくと、帰った時に寒さから一気に解放されるのでオススメです。

👉冬登山のオススメ保温ボトル2選!

 

日の出が見えなかったら、撤退もアリ

これは正直な話ですが、

初日の出は毎年必ず見られるとは限りません。

どんなに条件が良さそうでも、山では一瞬で状況が変わります。

もし、

  • 視界が悪くなってきた
  • 風が強すぎる
  • 体が冷えきっている

そう感じたら、日の出を待たずに下山する判断もアリです。

初日の出は「一度きり」ですが、太陽は毎日昇ってくれます。

 

 

まとめ

今回は、「手軽に初日の出が見られる山」という視点で、九州の山を紹介しました。

初日の出というと、
「真っ暗な中を長時間登る」
「装備や経験が必要」
そんなイメージを持つ人も多いと思います。

でも実際は、
車で山頂付近まで行けて、短時間歩くだけで朝日を迎えられる山も、
九州には意外とたくさんあります。

今回紹介した山は、

  • アクセスが分かりやすい
  • 歩行時間が短い
  • 初日の出の方向が比較的安定している

といった点を重視して選びました。

「登山をする人」じゃなくても、
「初日の出を見に行ってみたい人」が、無理なく選べる山ばかりです。

正月の朝、少しだけ早起きして、空が明るくなっていく時間を山の上で迎える。

それだけで、いつもの元旦とは少し違うスタートになると思います。

あなたはどの山で初日の出を迎えますか?(良かったらコメントで教えてください)

以上!

今回は手軽に初日の出が見れる九州の山を紹介してみたボックルヘアのTOMOでした。

 

筆者プロフィール

TOMO
登山歴13年・トレラン歴4年目のTOMOです。
大分県日田市で「ボックルヘア」という美容室をやりながら
山・トレラン・筋トレを楽しんでいます。
筋トレブログも挑戦中!

SNSやラジオでも日常や山の様子を発信しているので、フォローしてもらえると嬉しいです!
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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。