【韓国】Trans Jeju(トランス チェジュ)③ 携帯大捜索 編

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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

今回も初めての海外トレランレース、Trans Jeju(トランス チェジュ)の様子を紹介します。

今回で第3話目ですが、レース前に色々ありすぎて、今回もレースには辿りつきません。

長いブログになるとは思いますが、お付き合いくださいw

 

 

前回のブログを見逃したひとはこちらから

⬇︎⬇︎

 

 

今回のブログでは、

  • てる吉さんの携帯電話の行方が気になる
  • レース中はどんなホテルに泊まったのかしりたい

 

そんなひとに読んでほしい内容になっています。

 

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県日田市でボックルヘア(美容室)をやっています。

登山歴は13年。トレラン歴は2年目。

平日は仕事&筋トレ・休日は山登りと決めています。

次のレースは12月のタイ🇹🇭チェンマイです。

Twitter・YouTubeもやってるので、

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【福岡から韓国チェジュ島へ】2023/10/5

 

本題の前に、前回までのおさらいを少し

福岡から韓国へ

大会前々日の10月5日福岡空港から釜山を経由して

チェジュ島へ入ります。

今回は僕自身、初めての海外トレランレース。

わからないことだらけだが、

多くのことを体験したくて、ツアーではなく個人手配でレースに参戦した。

 

当初ひとりで行く予定だったが、急遽 てる吉さんと行くこととなった。

このてる吉さんが、チェジュ島に到着して早々に、

携帯電話をバスに置き忘れるという

超大失態をおかしたのだ…。

これで旅はいっきにハードモードに変わってしまった。

 

100km走るレースの前に、携帯電話捜索のミッションが加わってしまったのである。

 

ってのが、前回までのはなし。

詳しく知りたい人はコチラから

⬇︎⬇︎

 

 

携帯電話を無くしてしまった僕たちは、とりあえずホテルへ行くことへ

 

ホテルへは、バス停から徒歩3分ほど、

奥に見えるホテルが僕たちが滞在するホテルです。

 

Eastern Hotel Jeju

 

今回のホテルは、ホテルサイトのアゴダで予約しました。

価格も安いのに口コミは高評価のホテルです。

価格は4日間で、19,035円(スタンダードツインルーム)

てる吉さんと割り勘になったので、1人約9,500円で4日間滞在できます。

一泊2,300円くらいで宿泊できます。

レース会場から約1.7km離れていますが、会場までは歩いて15分~30分。

会場まではバスで10分。1,150ウォン(約120円)で行くことができます。

 

部屋も安い割には広かった。

26平米

ベットもシングルよりひとまわり大きいサイズ。

冷蔵庫にはペットボトルの水が2本入っており、

もちろんドライヤーや電気ケトルもあります。

 

トイレ

トイレは紙を流せないタイプのトイレ。

💩した時は、ウォシュレットでお尻を洗って、トイレットペーパーでお尻をふいて

横のゴミ箱へ捨てます。

韓国では今でも、紙を流せないトイレが多いです。(空港など公共施設では流せるトイレが多い)

 

シャワー

バスタブはありませんが、シンプルなシャワー。

換気扇の音が少々うるさいですが、それ以外は全く問題ない。

 

 

部屋のカーテンを開けると!

ビルビュー…。

しかも2階だったので、ビルとビルの間に放置されてるゴミがめっちゃ見える。

 

これがこのホテルの唯一のマイナスポイント。

以来、4日間ずっとカーテンは閉めっぱなしでしたw

僕は価格を優先したため、こんな残念ビューになってしまいましたが、

 

部屋代を1日数百円あげるだけでナイスビューにもできるので、

みなさんがもし、このホテルに泊まるならナイスビューをおすすめします。

 

≫チェジュ島のホテルを検索する

≫チェジュ島のホテルをアゴタ検索する



今回はアゴダでホテルを予約しましたが Trip.comもオススメです。

≫【Trip.com】公式サイト



 

早朝5時から12時間以上かけて、チェジュ島に移動してようやくホテルに到着。

 

本日最大のミッションは、てる吉さんと無事にホテルに到着することでしたが…、

 

ここに来てさらなる、特大ミッションの追加

『てる吉 携帯大捜索』が本日のミッションに追加されました。

 

『てる吉 携帯大捜索』

 

早速、フロントで日本語が喋れるスタッフを探しましたが、

残念ながら、このホテルには日本語を話すスタッフはいません。

僕がホテルスタッフへ、全くできない英語で試みるも…。

He‥ bus…

cell phone…。

「忘れた」ってなんだっけ?

と、全く出てこない…。w

みなさん驚くかもしれませんが、僕の英語レベルは所詮このレベルです。

このレベルでモンブランにも行きましたw

 

 

僕は胸を張って言える!

そもそも、こんなハイレベルの瞬間英作文できる能力を、僕はも持ち合わせていない!

僕が言いたかったのはコレ⬇️

He left his cell phone on the bus.

彼がバスに携帯を置き忘れた。

 

僕の隣では、

「バス…、ケイタイ…、忘れた!」

「バス…、ケイタイ…、忘れた!」

「忘れた…、あ!Forget だっ!」

Forget!Forget!

を、連呼する てる吉さん。

 

困惑するホテルスタッフ…。

それもそのはず、ケイタイは日本語w

Forget!の、てる吉さんの横で僕は、思い出したかのように

iPhoneアプリのpapagoを開きます。

 

papago とは

NAVER papagoとは、韓国のネイバーが提供している翻訳サイトおよび翻訳アプリ。

音声や画像からの翻訳が可能であり、13の言語に対応している。

「papago」とはエスペラントで「オウム」を意味する言葉である。

アプリはオウムのデザイン。

≫papago WEBサイト

 

韓国でのユーザーが多い翻訳アプリpapago の存在を思い出し、

日本語から韓国語へ変換。

すると、ホテルスタッフに一発で通じた。

さすが翻訳アプリ。アプリ様様です。

 

本来、僕は冒険度が下がってしまうため、

翻訳アプリはあまり使いたくない派なのだが、早急にケイタイを見つける必要があったので

今回は翻訳アプリpapagoに頼ることにした。

 

とはいえ、翻訳アプリは効果的面、

早速ホテルスタッフが、バス会社に電話してくれる。

ありがたや🙏

 

たとえ、僕らがバス会社の電話番号がわかったとしても、

電話では翻訳アプリは使えないので、お手上げ状態。

それを察したスタッフが、親切にバス会社へ電話。

 

しかし、バス会社の電話は、音声案内のたらい回しでなかなか通じない。

何度かかけてみたが、結果は同じ音声案内のたらい回し、

そこで、ホテルスタッフからの1つの提案。

 

「この道を2kmほど下ると、バスターミナルがあります。」

「そこで聞いた方が早いかもしれない」

と教えてくれた。

それを聞いた、てる吉さん。

 

てる吉

じゃ!バスターミナルに行ってくる!

 

と、ひとりで駆け出す てる吉さん。

 

マップも見れないのに…、翻訳アプリもないのに…、

どうやってバスターミナルまで行くのか…?

しかも、ケイタイが手元にないから僕との連絡も取れない…、

 

気持ちはわかるが、

僕のミッションが、てる吉さんのケイタイ探しに加え

てる吉さん探しとバージョンアップしてしまう。

 

旅はトラブルによって面白くなるとは思うが…、

これだけは絶対に阻止しなければならない。

 

きっと、てる吉さん的には僕を気遣ってひとりで出かけようとしたと思う。

その気持ちは嬉しいが、

確実にさらなるトラブルを招びかねないと思った僕は、

てる吉さんを呼び止め一緒にバスターミナルを探しに出かけます。

 

バスターミナルは、レース会場近くにあるようだったので

レース会場の下見と散歩を兼ねて、ケイタイ大捜索開始です。

 

ホテルから徒歩約15分

僕らはNever map片手にバスターミナルを探し歩いた

 

途中には、トランスチェジュのスタート会場となる競技場

すでに大会準備が着々と進められています。

 

おお!

立派な競技場とHOKOのスタートゲート

遠くから見るだけでもテンションが上がります。

 

せっかくなので、スタートゲートへ

スタートゲートを独り占めできるのは、今 この時間だけと

パシャパシャとムダに写真を取ります。

てる吉さんの分までしっかり撮っておくw

 

スタートゲートの横にはチェジュ島のシンボル

チェジュ島のシンボル 『トルハルバン』

 

トルハルバンとは、

日本の沖縄にあるシーサーのように、

町の平和を保ち悪い気から守ってくれる守護神の意味を持つチェジュ島の石像です。

済州島の方言で「石製の爺さん」を意味する

 

今は無き てる吉さんの携帯の分までしっかり撮っておきます。

カメラを向ければ、笑顔の てる吉さん。

数秒前までは、携帯をなくしてしまったことに、だいぶ落ち込んでいたのにw

さすがです👏

てる吉さんの心からの笑顔を取り戻すべく、ケイタイ大捜索 再開です!

 

地図上では、競技場の隣がバスターミナル。

しかし、競技場周辺をぐるぐる回るも、バスターミナルが見つからない。

never map上では到着してるのに、どこにもバスターミナルがない。

ぐるぐる回ること30分。

バスターミナルらしきものを発見!

このバスターミナル、僕たちが思ってるバスターミナルとは大きく違い、

空き地に数台のバス。

インフォメーションはおろか、事務所的なものも一切ない。

 

あるのは、ちょっと怖そうなおじさん運転手数名とバスのみ。

 

てる吉さんのケイタイをレースまでには絶対見つけないといけないので、

待機してるバス内にぐいぐい攻め込み、休憩中の運転手に事情を説明します。

 

てる吉

「バス…、ケイタイ…、Forget!」

ケイタイ!Forget!Forget!

 

と、頑張る てる吉さんの横で僕は、papagoで翻訳作成

 

「今日の16時発のエアポートバスの車内に携帯忘れてしまった。」

「バスの番号は800-1」

これをハングルで伝えます。

 

「あーそのパターンね…。」困惑してるバスの運転手に、もう一人陽気なおじさんがやって来ます。

 

陽気なおじさんは運転者から事情をきき、ここに電話しろとジェスチャー

 

いゃ〜電話しろって言われても、韓国語話せんしなぁ😅

その気持ちを察してくれた、おじさんは僕たちの代わりに、電話してくれた。

 

怖そうだったけど、めっちゃいいひとや〜ん❤️

どうやら、僕たちの乗って来たバスの運転手と連絡をとってくれている。

 

おじさんが、papago越しで説明してくれるには、

 

ケイタイを忘れたバスの運転手が、ケイタイを預かってくれている。

その運転手が、今日の午後9時くらいに同じルートを回るから、

君たちが降りたバス停で、そのバスが来るのを待ちなさい。

時間は9時から9時10分の間で来ると思うよ。

 

おじさんが神様に思えた瞬間。

海外でケイタイを無くしたら、まず戻ってこないと思っていたし、

運良く見つかっていても、落とし物センターとかは空港にあるだろうと思っていた僕は、

バスで片道70分の道のりを往復する羽目になるのかな〜と予想していた。

ホテルの前まで持って来てくれるとは、おじさんには感謝しかない。

 

精一杯のカムサハムニダにシェイクハンド🤝✨

精一杯の感謝を伝えた。

今になって思えば、名前聞いとけば良かったし、写真とっておけばよかったし、

電話代かかったし、貴重な休憩時間も使ってもらっていたので、感謝の気持ちでチップを渡せばよかったと、若干の心残り。

 

 

ケイタイ捜索から約2時間

無事にケイタイ回収のめどがつき、心なしか表情が明るくなった てる吉さん。

 

旅のトラブルは起きないに越したことは無いが、

こういったトラブルのおかげで人の優しさや、この国の素晴らしさを体感できる。

韓国は優しい国です。

 

ほっとしたら腹が減った。

 

近くのうまそげな居酒屋へ入ってみた。

ハンジャンハゲ屋台 (한잔하게포차)

 

 

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한잔하게 포차(@jeju_hanjan_pocha)がシェアした投稿

店内はおしゃれ居酒屋。

メニューはハングルのみだが、タッチパネルなので画像をみながら注文できた。

お店のお姉さんが、あまり辛くないおすすめのメニューを2つ選んでくれた。

 

大盛りのフライドチキン的なもの(フライドポテトとフライドトッポギも入ってる)

14,000ウォン

 

野菜のチヂミ

14,000ウォン

パリパリサクサクでうまい。

これもかなりでかい。ピザのMサイズくらいある。

 

どっちも、辛さ控えめで美味しい。

調子に乗って、僕が美味そげな料理を、もう1品選ぶ

スンデの炒め物 16,000ウォン

めっちゃ美味そうでしょ。

これがめっちゃ辛かった🔥

そして、得体の知れないスンデがちょっと気持ち悪かった。

スンデとは、

豚の腸の中にもち米や春雨などを詰めて蒸した韓国料理で「韓国式ソーセージ」とも呼ばれています。

真っ黒な見た目や、味が独特なため敬遠されがちですが、味は美味しくとスンデ好きになるという観光客も少なくありません。

豚の内臓を一緒に煮込んだスープ料理や、鉄板で炒める料理などもあります。

 

スンデ好きには申し訳ないが、食感がぬちゃぬちゃしてちょっと気持ち悪かったし、

ま〜びっくりするほど辛かった。

 

あまりの辛さにご飯も注文

ご飯:500ウォン

ビール:5,000ウォン

スンデは残してしまいましたが、それ以外はなんとか食べ切りました。

とはいえ、フライドチキンにチヂミなど油が胃にどっかりきたw

 

ちなみに、ここのお会計は、

てる吉さんが迷惑をかけたのでってことで、出してくれました。

ご馳走様でしたてる吉さん。

得体の知れないスンデを注文して、さらには残してしまってすみません。

 

ハンジャンハゲ屋台 (한잔하게포차)

 

チェジュ島は島だと油断してましたが、けっこう都会です。

飲食店も多く、街は麦のイルミネーション

イルミネーションを見ながらホテルへ戻ります。

 

9:00 ケイタイを受け取りに

ケイタイを受け取るため8時30分すぎに、てる吉さんはホテルを出た。

バス停までは、徒歩3分の道のりだが、いてもたってもいられず30分以上前に出かけていった。

 

ヘッドライトをつけたてる吉さんがバス停で待つこと30分、

ついに、てる吉さんのケイタイを乗せたバスがやって来た

てる吉さんに気づいた運転手は軽くパッシング。

嬉しくなったてる吉さんもヘットライトをカチカチと返答します。

 

午後9時過ぎに、無事にてる吉さんの手もとに携帯は戻って来ました。

本当によかった。

 

これで本日のミッションは無事に完了。

とてもエクサイティングな1日でした。

 

ちなみに、チェジュ島の夜は街灯が明々とついてるので、ヘッドライトなしでも余裕で安心して歩けます。

 

突然ですが、

「僕がもし、てる吉さんの立場だったら」と考えて見ました。

 

携帯電話の探し方

もし、今回僕がひとりでチュエジュ島にきていて、ケイタイをなくしてしまったら。

結論、

たぶん大丈夫。

この旅で僕は店の電話(iPhone)と自分の電話(iPhone)とMacBookを持って来ているので、

1台なくしても「iPhoneを探す」の機能で探せる。

取り戻せるか?まではわからないが、

なくしたiPhoneがどこにあるってのがわかるので、その機能でタクシーに乗って追跡すると思います。

テル吉さんのおかげで

ひとり旅で、iPhoneをなくしても解決できることがわかった。

ちゃんとリスク管理できてました。

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【レース前日】2023/10/6

 

韓国初日は移動に、ケイタイ捜索にとても疲れた1日でしたが、

昨晩はバスルームの換気扇の音がうるさくほとんど寝れなかった。

とはいえ、レース前日の今日のスケジュールは

  • レース受付
  • 装備品のチェック
  • 空いた時間に観光
  • レース準備

この4つなので、多少の疲れや寝不足は問題ない。

 

レース受付へ

 

レース受付は10〜18時まで

とはいえ、僕らはこれと言ってすることがないので、朝イチで受付に行きます。

 

9:00 ホテル出発

朝の散歩も兼ねて早めに、ホテルを出発

ホテルから会場までは傾斜10%の下り坂

下りだけどなかなかヒザにくる。

ちなみに今回、僕が持って来た靴は、

レース用のトレランシューズと、ウーフォスのリカバリーサンダルのみ

てか、レース以外はビーサンで過ごします。

空港も観光も全部ビーサンですw

クッション性にも優れているので、傾斜10%の衝撃も優しくカバーしてくれます。w

 

ウーフォスについては、こちら↓

 

 

9:30 Papalio coffee&bakery(채점석베이커리카페)

朝から優雅にパン屋で朝食

焼きたてのキラキラしたパンがずらーっと並んでいます。

カタコトの英語で飲み物を注文。

チェジュ島といえばオレンジジュース。

気分はコーヒーだが、レースのためにカフェインレス生活をしてるので、ここは我慢です。

おしゃれパン屋とてる吉さん

てる吉さんのコーヒーがマジで美味そぅ

てる吉さんはサンドイッチのBOX

 

僕は、あんこのぎっしり入ったあんぱんと、甘いパイみたいなパン

多分、超ハイカロリーですが明日がレースなので0kcalです。

優雅に朝食を楽しみながら、受付開始時間を待ちます。

 

つづく…。

 

続きはこちらから⬇️

 

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【まとめ】

 

今回はてる吉さんのケイタイ大捜索の全貌と、

チェジュ島のホテル・食事の様子を紹介しました。

チェジュ島はあまり英語が通じませんが、飲食店はタッチパネル注文が多かったり

チェジュ島の人が親切にしてくれたりと言葉が通じなくても何とかなってますw

てる吉さんの初っ端トラブルには驚きましたが、

そのおかげでいい人に出会えたり、海外でケイタイを探す経験ができました。w

 

このブログが、これからトランスチェジュを目指すひとや、

韓国旅行にいったみたいひとの役に少しでも立てると嬉しいです。

 

以上!

今回は海外トレランレース トランスチェジュに挑戦した

ボックルヘアのTOMOでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。