【タイ】2023Doi Inthanon(ドイインタノン)①出発編

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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

今回は人生2度目の海外トレランレース、

タイチェンマイで開催された、Doi Inthanon(ドイインタノン)行ってきました。

ちなみに初めての海外レースは、韓国のトランスチェジュです。

 

今回のブログでは、

  • Doi Inthanon(ドイインタノン)をいつか走ってみたい
  • 福岡からタイ チェンマイへの行き方などアクセス方法を知りたい
  • 海外での通信はどうしたらいいの?
  • チェンマイの両替はどこで?

そんな疑問を持ってるひとに読んでほしい内容になっています。

 

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県日田市でボックルヘア(美容室)をやっています。

登山歴は13年。トレラン歴は3年目。

平日は仕事&筋トレ・休日は山登りと決めています。

人生初めての海外レースは、韓国トランスチェジュ2023です。

Twitter・YouTubeもやってるので、

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【Doi Inthanon(ドイインタノン)ついて】

 

 

Doi Inthanon(ドイインタノン)とは

タイの最高峰ドイ・インタノン山を駆け抜けるトレランレース

ドイ・インタノン国立公園内の特別トレイルや、タイの田園風景の広がる村々を舞台としたレースです。

Thailand by UTMB® ではレベルに応じた走行距離の5コースが用意されています。

完走者には、UTMBのランニングストーンが一般の大会より2倍獲得できるので、

アジアでは人気の大会になっています。

 

カテゴリーは、10K、20k、50k、100k、100mの5種類。

 

タイの最高峰ドイ・インタノン山

タイ北部の山岳地帯は、ヒマラヤ山脈の先端に位置し、豊かな緑に囲まれ貴重な動植物が多数生息しています。

その最先端、チェンマイ旧市街から約100km南に

タイ最高峰、標高2565mの山ドイ・インタノンと、

その周囲をぐるりと囲むようにドイ・インタノン国立公園があります。

山頂には寺院や見晴らし台があり、バンコクでは体験できない、雄大な景色を望むことができます。

山頂までは車で行くことができ、旧市街から車で約2時間程度です。

 

 

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チェンマイとは

タイ北部の中心、チェンマイ。バンコクに次ぐタイ第2の都市。

チェンマイは広い意味ではチェンマイ県ですが、一般的に「チェンマイ」というと、中心部の市街地を指します。

14世紀ごろから18世紀終わりまで続いたラーンナー王朝で栄えた古都。

乾季(例年11月〜5月ごろ)は、平均気温が26度程度と暑すぎず、過ごしやすい気候です。

 

カテゴリー

 

カテゴリーは10K、20k、50k、100k、160kの5種類。

 

カテゴリー 距離 累積標高 制限時間 ストーン
RAJAPRUEK 10 10km 290m 4h
PALACE 20 25km 1290m 7h 2
HMONG 50 50km 2870m 15h 4
ELEPHANT 100 95km 5910m 28h 6
TRANS-INT 160 178km 10080m 50h 8

※ストーンはランニングストーンとよばれ、UTMB独自のポイント

今回僕は、このELEPHANT 100 に出走します。

 

 

ELEPHANT 100 レース詳細

 

距離 約95km
累積標高 +5,910m / −5,910m
大会日程 2023年12月9日〜10日
スタート時間 9日午前5時
制限時間 28時間
ドロップバック あり(CP5)
スタート ラーチャプルック スポーツ パーク
参加条件
参加費 28,310円
ストーン 0〜8
WEB ドイインタノンby UTMB

 

コース

 

距離:95km

累計標高差:+5,910m

制限時間:28時間

 

関門時間

  チェックポイント 距離/総距離km 関門時間
  START 0 /0km 5:00 [9日]
CP1 Royal Park Rajapruek 11.5 /11.5km
CP2 B1a Helipad 12.2/23.7km 13:00
CP3 B3 Huay Tueng Thao 7.4 /31.1km
CP4 B4 Mae Sa Elephant  9.4 /40.5km 17:00
CP5 B5 Chao Pho Luang  9.4 /49.9km
CP6 B6 Khun Chang Khian 12.9/62.8km
CP7 B2 Srinehru School 6.5 /69.3km 02:30[10日]
CP8 B7 Pha Dam Forest  12.5/81.8km 06:00
  Finish 12.7 /94.5km 09:00

関門は6箇所。

 

 

 大会スケジュール

 

12月7日(木) 10:00 – 18:00 レース受付:必須ギアチェック+ビブ配布
  レースブリーフィング
12月8日(金) 11:00 – 18:00 レース受付必須ギアチェック+ビブ配布
12月9日(土) 5:00 100Kスタート
12月10日 9:00 100K制限時間

 

 

レース詳細や走る動機は、

ブログにまとめてるのでそちらも合わせてご覧ください。

 

 

【移動日】2023/12/7

Thailand チェンマイへ

 

 出発

6:20 高速バスに乗って、福岡空港を目指します。

バス移動時間は約100分。

バス代:1980円(日田〜福岡空港間片道)

 

今回の飛行機は、air asiaのLCCを利用します。

 

フライト予定

福岡空港を10:00に離陸し、

13:45にタイ ドンムアン国際空港(バンコク)到着。

ドンムアン国際空港から国内線に乗り換え、

15:45にドンムアン国際空港を離陸し、

17:05にチェンマイ国際空港に到着する予定。

 

ちなみに日本とタイの時差は−2時間。

日本が午前10時なら、タイは午前8時となる。

 

今回の航空券は、福岡ーチェンマイ間が最安値だった、Trip.comで予約。

air asiaのLCCですが、それでも83,990円とかなり高かったです。💧

 

≫【Trip.com】公式サイト



LCCとは、

格安航空会社のこと。 Low Cost Carrierの頭文字の略。

無料サービスの廃止や有料化、機内設備を簡素にするなど、効率的な経営により正規運賃から低価格を実現した航空会社のこと。

国内線を運航しているLCCは、

ジェットスター (JJP)や、ピーチ(APJ)です。

 

飛行機代:83,990円(福岡ーチェンマイ往復)

 



 

8:00 福岡空港到着 🚌💨

 

バスに揺られること100分。

福岡空港国内線ターミナルに到着🚌💨。

国内線ターミナルから国際線ターミナルへは、無料連絡バスで移動します。

 

国内線と国際線 間を走る連絡バス

福岡空港では、国内線と国際線間を走る無料の連絡バスが、

約8分間隔でターミナルを巡回している。

国内線から乗る場合、乗り場は北と南の2つ

 

今回は北から乗りました。

 

バス詳細はこちら⬇️

≫福岡空港 連絡バスWEB

 

国内線ターミナルから約10〜12分ほどバスに揺られ、国際線ターミナルに到着。

 

1階から出発ターミナルのある2階へ。

今回はLCCのair asiaなので、かなり並ばされる予感。

チェックインはWEBで終わっているので、あとは荷物を預けるだけだが、

荷物を預けるだけで、30分以上も並ばされる😅

 

 

ちなみに、WEBチェックイン預け荷物有料のオプション

WEBチェックインが1回250円×4区間で1,000円

荷物預け:4,400円の4区間、17,600円

これらオプションを加えたトータルで、83,990円

 

ちなみに、公式で予約すると

荷物預け機内食座席指定などを詰め込んだバリューパックがとてもお得だ。

僕も本来、air asiaの公式サイトからバリューパックで予約したかったが

僕の使っているクレジットカードがなぜか?うまく決済できず、

残念ながら公式から予約することができなかったため、Trip.comからの予約となった。

 

≫air asia公式サイト

 

無事に荷物を預け、出国手続きへ

フライトスケジュールを見ると、僕が乗る飛行機は、

使用機到着遅れのため、すでに50分の遅延が決定している。

早速、LCCの影響が出てます💧

バンコクでの乗り換え時間が2時間しかないので、

50分は結構やばい😅

とはいえ、この遅延に対して

僕にできることは何1つないので、出国手続きをすませ、

ラウンジで時間をつぶすことに。

朝ごはんをGETしに、KALラウンジ

 

福岡国際空港 国際線ターミナルKALラウンジとは

大韓航空のラウンジ。

ラウンジは出入国審査を通過した後、エアサイド3階のゲート56の前にあります。

利用可能時間:午前10時30分~午後3時30分

≫福岡国際線KALラウンジWEB

 

KALラウンジへいくと、予想外のことが!

まさかの入室不可!

オーマイガッ!

 

前回10月に利用したときは、プライオリティパスで入室できていたのに、

ここ2ヶ月の間に、プライオリティパスでの利用可能時間が変更されていました。

 

2023年12月現在の福岡空港KALラウンジをプライオリティパスで利用できる時間は、

10時30分〜15時30分の間

 

その他、クレジットカードで利用できるラウンジは、飲み物しかないし、飲食の持ち込みはNGなので、

その辺のコンビニで朝食をすませ、時間までクレジットカード会社のラウンジで時間を潰します。

 

一食分ラウンジで浮かすつもりだったので…、残念。

 

実は、福岡空港国際線ターミナルにはプライオリティパスで入れるラウンジが、

もう1つあったのだが…、

無知な僕は、このラウンジの存在を知らす…。

てか、今ブログを書きながら、あれ?もう一個あるじゃん

と、いま気づいたのだ…。

そのもう1つのラウンジとは

Lounge Fukuoka

Lounge Fukuokaについて

営業時間:午前7時~最終便の出発時刻
場所:福岡国際空港(Fukuoka Intl), 国際線ターミナル
エアサイド – 国際線出発エリア3階、ゲート55付近にあります。

利用条件:最長3時間まで滞在可能。
・会員1名様につきお連れいただける同伴者数の上限は4名です。
・2歳未満のお子様は入室無料です。

≫fukuoka loungeWEB

 

ここは軽食もある、コンビニで食料を調達しなくてもよかったのに…。

 

せっかくプライオリティパスを持っていても、無知だと…損します。

自分にがっかりです😅

 

10:45 搭乗開始

Korean airの機体を横目に見ながら、air asiaの機体に乗り込んでいきます。

 

11:00 離陸

定刻より1時間遅れで離陸しました。

バンコクドンムアン空港まで約5時間のフライト

LCCなので、機内食はもちろん、飲み物も全部有料。

座席指定も有料だったので座席は天に任せてましたが、与えられた座席は後方通路側。

真ん中でなくて良かった😅

 

機内はほぼ満席です。

LCC特有の、めっちゃ狭い座席で

バンコク到着までの5時間を、Kindleと水で凌ぎます。

 

 

定刻から遅れること80分。

15:05にタイ ドンムアン国際空港(バンコク)到着

急いで、国際線から国内線に移動するも、

トランジェットの人、どっちやねーっん

さまようこと数分、

乗り継ぎっぽいイラストを見つけましたw

チェンマイ行きの飛行機の時間まで、あと30分しかない。

多少あせりながら、足早に矢印の方向を目指す

乗り継ぎの人のための入国審査

スタッフは数人いるものの、実際に働いてるスタッフは1名のみ。

僕の前には、6人ほどの行列。

「はよ!はよして!」と悶々と時間を気にしながら待ってると、

後方に並んでた日本人の海外旅行上級者っぽいおっさんに絡まれることに…。

 

絡まれるというより、海外マウントおじさん。

見た目は60歳オーバーで、「若い頃に海外良く行ってたよ〜」って感じで絡む厄介なマウントおじさん。

何かにつけて、「僕の若い頃はね〜」から話が始まる

2分くらい聞いてましたが、我慢強い方でない僕は3分は無理だったw

この手の話が苦手な僕は、おっさんがよそ見した隙に、すかさずイヤホン装着w

 

僕の前に並んでいた、僕と同年代っぽい日本人が次のターゲットとなってました。

ごめんね😁🙏

 

マウントおじさんをスルーし、無事入国。

時刻は15時30分。

飛行機の離陸時間まで、あとわずか15分。

搭乗口55番を目指し、ダッシュ!ダッシュ!!

 

これを乗り遅れると、次のチェンマイ便は満席と聞いていたので、

その次、マウントおじさんと同じ19時台の便になるっぽいから、

それだけは勘弁と、超ロングダッシュ。

ダッシュ中はめっちゃ腹が減っていて、横目に見えるマックやケンタッキーの誘惑に飲み込まれそうになりながら

「55番どこやー」っとダッシュ!

7分間のダッシュの末、

15:38に55番ゲートに到着。

 

確実に最後尾でしたが、なんとか間に合いました。

無事に機内に乗り込みひと安心。

 

15:45にドンムアン国際空港を離陸

 

バンコクからチェンマイまでは約1時間20分のフライト

めっちゃ空腹でしたが、残りの水でなんとか凌ぎます。

 

17:16チェンマイ国際空港に到着

定刻から10分遅れてようやくチェンマイに到着。

もう夕方です。

人の波に乗って出口へ

ハリボテのタイの装飾がお出迎えしてくれます。

 

荷物が出てくるのをしばし待ちます。

LCCなので、荷物預けは有料なので出てくる荷物の数はそう多くないので、

あっという間に全ての荷物が出てきます。

 

・・・。

そして、何のトラブルなのか?

僕の荷物は、待てど暮らせど全く出てこない…。

 

これが噂のロストバケッジってやつか!

と、微妙な表情をしてると、air asiaの人が声をかけてくれた。

 

チケットを見せると、

タイ語で「あんた、外国人だからこっちじゃなくて。あっちだぜ」的な感じでおそらく教えてくてる(※タイ語も英語もわかりませんw)

英語もタイ語もわからない僕に、翻訳アプリでこれからの手順を教えてくれました。

「ここまで出てきちゃったから、もう一回X線通って、向こう側に行って」

的なことを教えてくれましたw

 

X線を通過し、服にシールをペタリ

そういえばこれと同じシールを福岡空港でもらった。

服に貼っといたんだけど、いつのまにか無くなっていたシール。

着陸の際には、このシールを目印に、「外国人はあっちに出て!」と本来は教えてもらえるらしいw

言われた通り進んでいくと

「外国人の荷物はこっちだよ」的な看板あんじゃんw

そのまま看板通りに進んでいくと

 

ありました。

 

 

ポツンとバッゲッジ🧳

 

何がロストバゲッジだよw

人のせいにするのは良くないですねw

僕の方がロストでしたw

 

荷物も無事に受け取り、ようやく出口へ。

 

今回で2回目のタイ。

余談ですが、

初めてのタイはバンコクに行ったのだが、

タイにおりたってすぐ空港でモーレツな腹痛に襲われ、

そのままタイの病院に行くことに、そこで検査入院で2泊3日滞在し、

そのまま何もせず福岡に帰される始末となった経験を持つ僕。

 

この原因不明の入院 in Thailandを1度目のタイ旅行にカウントして良いのかは疑問ですが、それを含むと今回で2度目のタイ旅行ですw

 

気分的には、初めてのタイ。

もちろん空港にお迎えなどはありません。

空港からホテルまでひとりで移動しますが、その前に2つやることがあります。

 

空港に着いたらやること

 

両替

出口のすぐそばに両替所があります。

空港はレートが良くないと聞いていたので、ここではとりあえず1万円だけ両替しておきます。

両替は、超簡単!

パスポートと現金1万円を窓口に渡すだけ、

30秒ほどでタイバーツとレシートパスポートが戻ってきます。

 

ちなみに聞いた話によると、国内線ターミナルの方にも両替所があるようですが、

国際線ターミナル側の方がレートが良いそうです。

 

SIM購入

前回の韓国はあらかじめ日本でe-simを購入して準備してましたが、

今回はSIMを現地調達してみました。

さっきの両替所付近に、SIM店が何店舗かあるのでそのうちの1つでSIMを購入します。

事前に調べた情報だと、どの店でも価格に大差ないようだったので適当に店を選びました。

SIM購入も簡単。

プランを選び、携帯とパスポートを出すだけ。

今回は8日間20GBの1,200円ほどのプランにしました。

通話は10分だか?100分だか?ついてましたw。

携帯を渡して、ものの1分で設定など色々やってくれて

携帯がすぐに使える状態にして戻ってきます。

めっちゃ早いw

SIMの店は現金オンリーの店が多いので先に両替を済ませておきましょう。

 

あらかじめ日本でタイのSIMカードを準備しておくことも可能です。

 

 

ちなみに、

大手キャリアや、僕のもう1つのiPhone(ボックルヘア用)の電話は、

楽天モバイルなので、ギガ数に制限がありますが、

海外で追加料金などなくそのまま使えます。


ホテルへ

 

両替とSIM購入を済ませホテルへ向かいます。

空港出口には、客引きのタクシーがわんさか。

色々声をかけられますが、基本的に客引きのタクシーはボラれる可能性が高いので

全無視して、グーグルマップを頼りにホテルへ歩いて向かいます。

 

ホテルへは徒歩2km。

頑張れば歩ける距離なので、とりあえず歩いて向かいます。

僕は基本的に旅行中は歩ける距離に目的地がある場合には、周辺の雰囲気や土地柄を知るためにも歩くことが多い

 

が、今回は…。

歩き出して300mほどで、タクシー乗らなかったことを後悔しました。

 

その理由とは、

歩道の段差 障害物の多さ

とにかく、歩道がでこぼこ。

途中で歩道が途切れるし、車道におりようにも歩道と車道の段差が30cmくらいある💧

頭上からは、ごちゃごちゃで玉結びのようになった電線の切れたやつがプラーんと手が届くところにぶら下がってるし、

歩道の隅にはゴミと砂が盛りだくさん。

歩道の汚さと段差でキャリーのキャスターがぶっ壊れるかと思いました。

 

ちなみに、いつも使ってるキャリーケースはこちら⬇️

 

10年くらい使っているので、そろそろキャスターがヤバそう。

とはいえ、軽量でタフで使い勝手の良いキャリーケースです。

でも次買うなら、充電できて、ドリンクホルダーが付いた多機能キャリーもいいなと思っています。

 

 

 

道が渡れない

いや、どのタイミングで渡るんだよ!

6車線をキャリーを引きながら渡るのは、めっちゃムズイ。

一応、押しボタン歩行者用の信号があるが、あまり機能してなかったw

 

ホテルまでたった2kmでしたが、日本の8kmくらいの疲労感を感じました。

しかし途中には、大きいショッピングモールや、スーパーがホテル近くにあることもわかり、一度歩いただけでホテルの周りの土地勘をだいたい掴むことができました。

 

しっかし、大通りから一本入るだけのこの暗さ

暑いし暗いし…、ホテルはどこだぁぁ。

 

 

次回へつづく…。

 

続きはこちら⬇️

 



【まとめ】

 

今回は福岡空港からタイ チェンマイへのアクセスについて紹介しました。

今回はほぼ初めてのタイですが、英語もタイ語も全くわからない僕ですが

チェンマイまで無事到着しました。

てかここまで、コープンカップ(ありがとう)か、サンキューしか言葉を発していません。w

こんな僕でも何とかなってるので、海外に行ってみたい。来年のドイインタノンに出てみたい。

そんな人はぜひ一歩踏み出せるといいなと思います。

このブログが誰かの参考になれば嬉しいです。

 

 

以上!

今回はタイ ドイインタノンに挑戦した

ボックルヘアのTOMOでした。

 

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海外初登山モンブランの話はこちら⬇︎

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。