こんにちは!
今日も絶好調の!
ボックルヘアのTOMOです。
2024年 4月にサハラ砂漠で開催される世界一過酷と言われるサハラマラソンを走ってきました。
今回はサハラマラソン レース2日目の様子を紹介します。
前回の話はこちらから⬇️
サハラマラソンについて詳しく知りたい人は、こちら↓
ちなみに、これまで僕が出走した海外レースはこちら⬇️
今回のブログでは
- サハラマラソン2日目の様子
などについて紹介します。
いつかサハラマラソンを走ってみたい!
とんでもない挑戦をしてみたい!
自分の限界を知りたい!
そんな人に読んでほしい内容になっています。
本題の前にちょっと自己紹介
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【サハラマラソンDAY2】2024/4/15
サハラマラソン2日目を紹介する前に、前回までのあらすじと
レース後の様子をかんたんに紹介します。
前回までのあらすじ
4/14 レース初日 午前7:30にレーススタート
この日はレース初日となる第1ステージのレース
距離は31.1km 制限時間は10時間
当初、ペース1km/10分、5時間ほどでのゴールを目標を設定していたが、
結果は、
タイム:5時間48分44秒
平均ペース:1km/11分10秒
順位:649位(880人中)
ゆっくり目で設定していたペースさえ守れない現状に、初日にして絶望を感じます。
しかし、これが僕の実力であり現実。
第1ステージ レース結果
距離 | ペース | 制限時間 | 順位 | |
CP1 | 9.1km | 6.47km/h | 1h24 | 569 |
CP2 | 16.4km | 4.82km/h | 2h54 | 569 |
CP3 | 24.3km | 5.06km/h | 4h28 | 646 |
finish | 31.1km | 5.10km/h | 5h48 | 649 |
サハラ砂漠の過酷さを思いさらされた1日となった
とここまでが前回までの話。
詳しい内容はこちら⬇️
レース1日目を無事になんとか走りきり、
あっという間に夕方、
周りが明るいうちに晩御飯の準備を進めます。
晩御飯は白米とチキンラーメンとカツオの角煮
白米とカツオの角煮この組み合わせが超絶美味かった
砂漠で魚を食べれるとは、贅沢の極み!
味も濃く、しかもタンパク質も豊富で、さらに旨い!
あまりの美味さにしばらく呆然となった。
ちょっと重いけど、オススメの食料です。
晩御飯も終わること、
大会本部のブースには今日の順位とタイムが張り出されているとの情報
早速、見に行ってきたが、みなさんすでにご存知の通り
649位と…、下の上?中?くらいと、なんともコメント困る順位だ。
これが僕の実力…。
順位は見なかったことにして
さっさとテントに戻り、明日に備え身体のメンテを始めます。
今日痛めた 肩 首 僧帽筋 背中にまずはバンテリン、
最後に回復を早めるため、プロテインにマグマを混ぜて一気に飲み干す。
内側からもしっかり回復に努めます。
明日に備えて、できることを全てやる。
パイオネックスとは、
皮内鍼、置き鍼、シール鍼、セルフ鍼とも呼ばれる身体に貼るタイプの鍼です。
痛いところや攣りやすいところに貼っておくと効果敵面です(僕は)
そうこうしてるうちに、そろそろ日没。
ようやく涼しい時間帯になってきました。
テント内は狭いので、丸く並べられたテント中央部分に敷かれた絨毯を利用し
ストレッチ。
とにかく荷物が重かったせいで、上半身のあちらこちらが痛い。
しっかり伸ばしていきます。
ストレッチしてる僕のそばで、ベルベル人が何か準備を始めました。
おお!
キャンプファイヤー
燃え盛る火の側で、ベルベル人の大合唱
疲労困憊の選手を元気づけようとしてくれているのか?
ベルベル人の大合唱。
大昔に放送していたウルルン滞在機で見たような光景w
めっちゃ楽しそうなキャンプファイヤーは1時間半ほど続いていましたが、
僕は眠たかったので、そそくさとテントへ戻る。
ノリが悪くてすみません。w
ステージ2 スタート 2024/4/15
レース2日目の朝
4:30 起床
昨日、ちょっと早起きしすぎたので今日は昨日よりできるだけ寝ていました。
起き上がると上半身が痛い。
肩と首は最悪です。(昨日の夕方よりはマシ)
起床すると、早速朝ごはんの準備
モンベルのガパオリゾッタとにゅう麺
モンベルのガパオが結構辛いので、辛いのが苦手な人は気をつけてください。
モンベルリゾッタシリーズの素晴らしいところは、お湯で3分。水で5分で出来上がるところです。
通常のアルファ米はお湯で15分。
水で60分といった商品が多いなか、水で5分は圧倒的に早い。
なので、朝ごはんもあっという間に出来上がります。
今日は昨日よりさらに暑くなる予報なので、しっかり食べて暑さに備えます。
しっかり食べて、しっかり💩。
トイレから戻ってくると
ベルベル人が次々とテントを撤収してる
昨日は周回コースで同じキャンプ地に戻ってきたが、今日はキャンプ地が移動になるため
テントは早々に撤収される。
もちろん、我ら日本人テントも
すでに、ひっぺがされているw
レース準備を整え、スタートへ向かいます。
疲れが思いっきり顔にでてる僕の隣で、爽やかな小池くん
今日は昨日より5kmほど長い、40.8km
こんな面構えで、僕は今日 最後まで走れるのでしょうかw?
最後尾をいく、ラクダとベルベル人もすでにスタンバイしています。
このラクダは40km全部いくのか?
交代制なのか?気になるところです。
そうこうしてるうちに、7時。
7:00 第2ステージ スタート
いつもの曲からのカウトダウン
ついにレース2日目がスタートしました。
スタートゲートの側で
しっかり応援してくれてるスタッフ。
おかげで頑張れます。
さらに奥に目を向けると
ラクダもじわりわりとスタートです。
今日は昨日より暑くなるので、涼しいうちにどれだけ進めるかが勝負です。
第2ステージ 詳細
距離 | 40.8km |
累積標高 | +550m |
関門時間 | トータル:13時間 CP1(12.0km):3H30(10:30) WS1(19.8km):6H20 (13:20) CP2(25.0km):7H50(14:50) CP3(33.3km):10H20(17:20) |
ステージ2の目標
昨日の目標1km/10分が維持できなかったので
今日は1km/12分と遅くしてみた。
目標のレベルを下げることは、多少悔しいが、過信は自分を絶望へと追い込んでしまうので
レースを楽しむためにも目標を下げてみた。
スタートしてしばらくは、じわっと登りの砂地。
ポコポコとした小さめ砂丘を上り下りしながら進んでいきます。
朝は気温が下がっているため、砂も多少の水分を含んでおり、海岸の砂に似た感じの質感。
海岸で練習しとけばよかったかも…、とちょっと思ったw
昨日の朝はあんなに賑やかだった外国人も今朝は会話も少なめです。
彼らも僕と同様に疲れてるんですね。
気温は20度以下、
まだ涼しいのでゆっくりめのジョグですが、気持ちよく走れています。
ついに、日が昇ってきた。
すごくいい景色ですが、これから暑さとの戦いが始まります。
あっという間に日は昇り
気温はぐんぐん上がっていきます。
砂丘から岩場へ
ここは地面が硬いため登っていきやすいが、もうすでに肩が痛い。
砂地からひと山登ってきた。
岩場は踏み込みが効くので登りやすい。
そして、せっかく登ったけど
ガツーンと下っていきます。
岩場のガレ場を下っていくと
今度は砂丘
さらっさらの砂丘を気持ちよく下っていきます。
これぞ!想像してたサハラマラソンの光景
楽しさMAXです。
ぐんぐん下っていきたいけど、サックが揺れて肩と首には激痛が走る。
爽快に下れて気持ちいいのか、激痛で苦痛かのか?
脳が処理しきれませんw
気持ちよく下った先は、永遠にまっすぐ
まっすぐがすぎて、数キロ先の選手が点に見える
後ろを振り返ると
そこには、気持ちよく下ってきた砂丘
気持ち良い瞬間は一瞬で終わってしまったw
そして、待ち受けるのは、ただただまっすぐに進むだけの砂漠と、
ぐんぐん上がっていく気温と小盛りの砂丘。
9:22 CP1 12km地点
スタートから2時間22分、ようやくCP1に到着。
ここまでは何とか、1km/12分のペースを守れている。
CPに入ると、スタッフが拍手で迎えくれる。
空っぽになったボトルを差し出すと、たっぷり水を入れてくれて、
必ず「Are you OK?」ときいてくる。
暑くて多少クラクラするが、答えは1つ
「YSE!」だ。
さらにCPの中へ進んでいくと
かけ水ゾーン。
ひと足早く、寿司ボーイがかけ水中
僕ももちろん、水をかけてもらうが
暑さのあまり、かけてもらった水は秒で蒸発
CP1では特に休憩もせず、本格的に暑くなる前に先へ進む。
ちなみに、ここでのんびり過ごす小池くんを発見!
彼はスタート前に水を入れておいたカレーメシをうまそうに頬張っていた。
「こげんクソ暑いのに、よくそんなもん食えるな」とは思ったものの
食えることは強さに証です。
僕は、フィナンシェとわらび餅を口に詰めるのがやっとです。
CP1を出発すると
永遠の平原
地面はカラッカラで、固くしまってるところもあるので、走れるところは走るが
進んでも進んでも、景色が1mmも変わらん気がする
軽く走るも、肩の痛さに加え、ゴープロや携帯やバッテリーなどを入れているボディバックが
ジャブのようにみぞおちにぶつかり地味に腹にきいてくる。
暑さと痛さのことを考えてしまい、ジョグの足が何度も止まってしまう。
永遠と感じていた、平原を抜け小高い丘に登ってきた
標高こそないが、砂がさらっさら過ぎて地味に登り筋を使わせられる。
気温はさらに上がり続け、常に息苦しく口は開きっぱなし。
暑い時に犬がずっと口を開けてるのと同じ感じ。
気づけば「あちい」と「きちい」しか言葉がでない。
「あちい」「きちい」言いながら何とか登った先には、
下りではなく、平…。
もう、全く走れなくなってる。
とにかく暑い💦
脱水なのか、ふくらはぎが攣りかけている
ペースもじわりじわりと落ちてきた
手元の時計をみると、km/14分。
登りでもないのに、落ちていくペース。
低い目標さえ守れない自分が不甲斐ない。
悔しくて、苦しくて、暑くて、あっちもこっちも痛くて
足も止まりかけていて…。
でも、どんだけペースが落ちようと足は止めてはダメ。
それだけは、やってはならないと日本から応援しているみんなのことを思い出し歩くも…。
自分が不甲斐なさすぎて、泣けてくるので、
みんなのことはいったん忘れることにしたw
砂漠を走ってるのに、遠くに海が見える!
動画でそんなことを呟きながら進んでいたまっすぐの道。
みなさんはこの先に海がみえますか?
もちろんサハラ砂漠のど真ん中に海などは無く。
蜃気楼なのか?幻覚なのか?
僕も幻覚とはわかっていながらも、遠くに海をみながらどこまでも走り続ける
もちろん何km進もうとも海はやってこなかった…w
WS1 19.8km地点
海の代わりにやってきたのは、ウォーターステーション(WS)
ここは休憩できるテントも、かけ水もない。
本当に水だけくれる場所。
WSでボトルを満タンにしてもらい
再び、平原をゆく。
当たり前だが砂漠に日陰はほぼ無い。
建物は当然無いし、大きい木もない。
たまに生えている木は、高さ2mほどで葉っぱは生い茂ってなく。
枯れているのか?生きているのか?微妙な姿で立っている。
細い木の幹や枝には無数の鋭い棘がびっしりとあり、きっと野生動物に食べられないために進化したんかなぁ〜
そんなこんなで、とにかく日陰がない。
真上から容赦無く照りつける太陽と周りの選手の徒歩の速さ、
そして、永遠の平原に絶望を感じる。
12:01 CP2 25km地点
スタートから5時間、ようやくCP2に到着。
やっと半分をこえた。
倒れ込むようにCP2のテントになだれこみ、フリーズ。
暑くて、暑くてどうしようもない。
顔は赤く、汗乾いた後なのか?砂なのか?肌はざらざら。
頭も痛く、吐き気もする、熱中症だ。
これが、砂漠か〜。
あまりに辛く、ここで少し休憩を取ることにした。
15分ほど休憩し、かけ水をして再び歩き出す。
熱中症の症状はほぼ回復はしてないが、一歩も歩けないわけではない。
ペースは遅くとも、とにかく前へ進む
暑さにクラクラするので、目を瞑って進む
ただの平原なので、障害物もなければルートもない。
2分に1度目を開け、進む方向のみ確認したら、また目を瞑る。
口を開けば「あちい」「きちい」「くそ!」と愚痴か暴言しか出ないが、
カメラを向けられれば、笑顔📸✨
「まだ笑顔ができるくらい余裕があるんだな」と再確認w
気温は40度手前
しかも無風…。
「あちい」「きちい」「いてぇ」「なげぇ」「くそ」と、見えるもの全てに当たり散らし
とにかく足を進める。
途中、ランナーに「この子供達はどっから来たんだろうな?」なんて話しかけられた
が、どう見ても僕たちの周りには、何もいない。
「それ、幻覚ですよ!」と教えたかったが、幻覚という単語がわからず
笑って済ませてしまったw
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僕もみんなも暑いしきつい!
幻覚だって見るさw!
13:43 CP3 33km地点
スタートから6時間43分
1km/12分からややペースが落ちてしまっている。
目標を下げても、全然守れない。
弱い自分を責め続けていましたが、ここにきて
そんなことはどうでも良くなる。
完走さえできれば良いと!さらに目標を下げてきたw
砂漠って恐ろしいところです。
CP3でも10分ほど休憩をとり、
力を振り絞り進む、ゴールまであと7km。
普段なら7kmくらいだったら1時間もかからないのに全く進まない現実が辛い
遠くゴールゲートが小さく見えてきた。
ゴールまで、あと少しだと喜びかけるが…、
昨日もこんな感じでぬか喜びして、一向に近づかないゴールゲートに蜃気楼を疑ったのを思い出した。
絶対、今日もそうだ!
これ以上メンタルを揺さぶられたくないので、見えているあのゴールゲートは蜃気楼ってことにして
なるべくゴールを見ないように、進んでいく。
も、やっぱりちらちらゴール見ちゃうよねw
今回も近づかないゴールにイライラと絶望と疲労と嬉しさを感じなら、約1時間
ゴールで流されてる音楽が聞こえてきた
これが聞こえれば、ゴールまであと数100m
よーし!
ゴールの喜び解禁!
やっと第2ステージが終わる喜び!
はよ!日陰に入りたい!
はよ!激重のザックをおろしたい気持ちを爆発させ、ゴールへ一直線!
15:28 第2ステージ ゴール
ようやく第2ステージゴールです。
今日もなんとか無事にゴールできた
途中、暑さでしにかけてましたがゴールすればこっちのもの
笑顔が出るってことは、まだまだ元気な証拠ですw
stage2 レース結果
第2ステージレース結果
距離 | ペース | 通過時間 | 順位 | |
CP1 | 12.0km | 5.20km/h | 2h22 | 648 |
WS1 | 19.8km | —km/h | ||
CP2 | 25.0km | 4.33km/h | 5h01 | 618 |
CP3 | 33.0km | 5.43km/h | 6h48 | 620 |
finish | 40.8km | 4.67km/h | 8h28 | 605 |
タイム:8時間28分
平均ペース:1km/12分45秒
順位:605位(880人中)
昨日よりペースが落ちたので、順位も下がっただろうと思いきや
順位が上がっていたw
総合
合計距離 | 合計時間 | 総合順位 | |
ステージ1 | 31.1km | 5h48 | 648 |
ステージ2 | 71.9km | 14h14 | 620 |
レースの感想
遅めに設定したレースペースが今回も守れなかった。
自分の弱さにがっかりする場面は多々あったが、キレイな景色や、ボランティアの声援に何度も救われた。
今日も肩と首は痛かったが、ロキソニンゲルとパイオネックスで痛さは多少軽減された気がした。
2日目にして足トラブル
かかとにマメ発見!
しっかりマメを処理して、第3ステージに臨みたいと思います。
とはいえ、明日はサハラレースの山場であるロングステージ
距離はさらに伸びて85km。
今日は暑さに完全にノックダウンだったので、ロングステージを乗り切れるよう作戦を考えようと思う。
レース後のひととき
レース後は飯に洗濯にシャワーに忙しい
ちなみにセンターの上裸はアベさん
あべさんは日本人1位で全体のトップ30には必ず入ってる強者。
そして、アベさんの左隣は吉田くん。
吉田くんは初めてのマラソン大会がサハラマラソというかなりクレイジーな若者。
最後尾付近にいることが多く、しょっちゅうラクダと歩いているらしい。
噂にはラクダに抜かれると失格!という話をきいていたが、
実際は、ラクダ(ベルベル人)はすごく優しく、最後尾の選手が歩けなくなって立ち止まると
ラクダも一緒に立ち止まってくれるらしい。
先へ進みたい意思があれば、ちゃんと待ってくれる優しいラクダとベルベル人と大会本部です。
【まとめ】
今回はサハラマラソンの第2ステージ様子を紹介しました。
初日に比べ日に日に暑さが増して、すでに熱中症の僕。
自分で決めた遅めのペースにもついていけず、毎日サハラ砂漠を走れる喜びより
悔しさを感じている時間が多い。
明日の第3ステージ85kmをこんな状態で無事にクリアできるのであろうか?
つづく…。
以上!
今回はサハラマラソンの2日目、ステージ2の様子を紹介したボックルヘアのTOMOでした。
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■2021年第一回 英彦山峰入り道トレイル レース【福岡県】
■OSJ KOUMI100の詳細 [人生初の100マイルレース]【長野県】
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