今日も絶好調の!
ボックルヘアのTOMOです。
今回は全ランナーに必須なGPS ウォッチについてです。
サハラ砂漠250km、7日間。
一度も充電せずに走り切れたGPSウォッチがあります。
それが Garmin Enduro 2。
「100マイルレースでバッテリーが最後まで持つのか?」という不安を持つランナーは多いはず。
僕自身がサハラ砂漠250kmマラソンで実際に使った体験をもとに、Enduro 2のバッテリー持ちと使用感をレビューします。
さらに最新モデル Enduro 3との違いも調べてまとめました。
100マイルやウルトラマラソンに挑戦する方は、ぜひ参考にしてください。
本題の前にちょっと自己紹介とお知らせ

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=== では本題へ ===
100マイルランナーにとって「バッテリー切れ」は死活問題
100マイルレースでは30〜40時間走ることもあります。
普通のGPSウォッチでは、途中で電池切れを起こすことも珍しくありません。
特に夜間走行中に時計が止まれば、距離やペースがわからなくなりリタイアに直結することも…。
かといって、たくさんのモバイルバッテリーを持ちながら走るのも嫌だし、エイドのたびにケーブルを繋いで充電ってのも…。
できればやりたくないのが本音です。
だからこそ 「絶対に最後まで持つバッテリーの時計」 が、100マイルランナーにとって最重要スペックなのです。
サハラ砂漠250kmで7日間無充電だった実体験
僕がEnduro 2を選んだ理由は、まさにそのバッテリー性能でした。
購入当時は約16万円と僕にはめっちゃ高くてポチるのに2週間くらい悩みましたが、極限環境のサハラ砂漠マラソンでは 「買って本当に良かった」 と心から思いました。
- 7日間のレース中、一度も充電せず完走
- 帰国するまでバッテリー残量があった
ソーラー充電は「充電してる!」という実感はありません。
しかし、サハラ砂漠の照りつける太陽にしたでは、明らかにバッテリー消費が遅く、レース終了まで安心して使えました。
250kmの砂漠を走っているときに「時計の電池が切れるかも」という不安がゼロだったのは、メンタル的にも大きな支えでした。
サハラマラソンの記事はこちら⬇️
100マイルレースでも安心できる理由
「サハラ砂漠なんて環境が特別すぎる!」と思うかもしれません。
でも逆に考えると、サハラ砂漠7日間で持った=100マイル(30〜40時間)なら余裕です。
僕自身、エンデューロ2を手にしてから、100マイルレース全てにDNFしてしまってるので、
正直「完走での実証」はできていません。
ただ、100マイルレースの練習で2日間走り続けたとき、バッテリーは余裕で持ちました。
Garmin公式スペックでも、GPSモードで150時間。これは100マイルレースを十分にカバーします。
つまり:
• 実体験(サハラ+練習)
• 公式スペック
この2つから見ても、**100マイルランナーにとっては「バッテリー切れの不安ゼロ」**と言えます。
⸻
Enduro 2のメリット・デメリット(100マイル目線)
メリット
→ サハラ7日間で実証済み。100マイルでも余裕。
2. タフな設計
→ 砂漠・高温・砂塵でも問題なし。信頼感が抜群。
3. 多機能性
→ ナビ機能、心拍数、回復計測など。練習管理にも最適
日頃の体調管理などもやってるれるので、毎日の練習で使うことを考えれば、16万円という金額も決して高いものではない。
デメリット
1. 価格が高い(16万円前後)
→ 新モデルは出たからと簡単に帰る金額ではない。ただし「安心感」に価値を感じるならリターンは十分にある。
2. 重量がある(約70g)
→ 軽さを求める人や華奢な腕のには重たく感じる。でも長距離ではバッテリー優先でOK。
3. ソーラーの体感は薄い
→ 「充電してる感」はないが、消費は明らかに抑えられている
サハラではナビ機能は誓いませんでしたが、ナビ機能を使い続けると充電の減りは早くなるとおもいます。
最新モデル「Garmin Enduro 3」との違い
僕が使っているのは Enduro 2 ですが、最新モデル Enduro 3 も登場しています。
※僕自身はまだ使用していません。以下はGarmin公式と他のレビューからまとめた情報です。
| Enduro 2 | Enduro 3 | 解説・注意点 | |
| バッテリーの持ち(GPS) | 最大150時間 | 最大200時間 | ソーラー併用で延長可能 |
| 重量 | 約70g | 約65g | バッb度を含む |
| 本体素材・耐久性 | チタンベゼル + ソーラーガラス / 防水 10 ATM / 動作温度帯 −20 ~ 45 ℃ |
同様に耐久設計。 レビューでは光学心拍測定器の 精度向上が挙げられている |
|
| ディスプレイ | 1.4インチ | 1.4インチ | |
| 価格(※) | 約16万円(発売当時) | 約15万円 | |
| ソーラー充電機能 | ソーラー補助あり。 標準モードでの延長可能性あり |
ソーラー性能が強化。 長時間持たせるための 設計改善がなされている |
ソーラー充電は「光が当たる強条件」 で効果が出やすいので、 実条件でどこまで差が出るかがカギ |
| 追加機能 | = | 地図改善、センサー改良、 ソフト面の最適化 |
※参考価格として、Enduro 2 は ¥96,000 前後〜 ¥165,000 程度で見かけることが多く、Enduro 3 は新品モデルで ¥130,000〜150,000 台が目安になっています。
(※価格は “2025年10月時点” )
100マイルランナーにとっての進化ポイント
バッテリー持ちがさらに強化 → 数日縦走も余裕
軽量化 → 長時間走でも快適に
ただし価格はさらに高額
今から買うならどっち?
Enduro 2を持っている人
→ まだまだ現役。100マイルで十分。買い替える必要なし。
これから買う人
→ 予算が許すなら最新のEnduro 3がおすすめ。バッテリー・軽さともに進化。
価格を抑えたい人
→ 型落ちのEnduro 2もあり。ただし在庫は減ってきている。
まとめ:100マイルランナーに安心をくれる相棒は「Enduroシリーズ」
Garmin Enduro 2は、サハラ砂漠250kmを7日間 一度も充電することなく走り切れた、僕にとって命を預けられるGPSウォッチでした。
この実体験からも、100マイルレース(30〜40時間)なら余裕で最後まで持つと断言できます。
そして最新モデルの Enduro 3 は、バッテリー性能がさらに強化され、軽量化やセンサー改善もされています。
定価は148,000円ですが、楽天やAmazonでは135,000円前後で販売されており、実質的には Enduro 2との価格差が小さくなってきています。
最後に
100マイルやウルトラに挑戦するなら、途中で時計のバッテリー切れを心配する時間はもったいないです。
Garmin Enduroシリーズは高価ですが、レースを最後まで走り切るための “安心への投資” だと僕は思います。
👉 GARMIN Enduro 3 を楽天でチェックする(135,000円)
👉 Garmin Enduro 3をGarmin公式ストアで見る(148,000円)
👉 Garmin Enduro 3をAmazonで探す
以上!
今回はロングレースで最強におすすめのGPSウォッチ Garmin Enduro を紹介した
ボックルヘアのTOMOでした。
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<これまでのレース>
■2021年第一回 英彦山峰入り道トレイル レース【福岡県】
■OSJ KOUMI100の詳細 [人生初の100マイルレース]【長野県】
■Ultra-Trail Mt.Fuji2023【静岡・山梨】

















大分県日田市でボックルヘア(美容室)をひとり気楽にやっています。
登山歴は13年。トレラン歴は4年目。
2025年今年の目標は、The track520k(オーストラリア)完走と、UTMB完走(フランス)です。
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