みなかみトレイルレース2022 ③ [トラブル リタイア⁈ 編]

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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

今回は前回のみなかみトレイルレースのつづきです。

 

前回までの話はこちらから⬇︎

今回のブログでは、

  • 100kmを超えるレースの装備や食料が知りたい
  • 変態レース(みなかみトレイルレース)の雰囲気を知りたい
  • 初心者がどうやってロングレースを走ったのか知りたい

そんな人に読んで欲しい内容です。

今回は💩が多く登場するので、ごはん中や💩NGの人は、

そっとこのページを閉じてください。

 

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県日田市でボックルヘア(美容室)をやっています。

登山歴は12年目。

平日は仕事&筋トレ・休日は山登りと決めています。

どっちかというと快便派です。調子いいと1日3回でます。

Twitter・YouTubeもやってるので、

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【みなかみトレイルレース】2022/6/4

 

僕が出走した100kmオーバーレース、

みなかみトレイルレースをレース経過とともに紹介します。

まずは前回のまで話を、簡単におさらいします。

 

前回までのおさらい

前日の6月3日に新潟県入りした僕は

レース当日予定通り、午前7時にみなかみトレイルの会場となるノルン水上スキー場に到着。

スタート1時間前には、準備はほぼ完璧。

スタート前45分にトイレに行くのだが、これが…。

行ったが最後…。

トイレは、💩の順番待ちの大行列。

その行列はディズニーランドを思わせる大行列。

スタート10分前になんとか💩を済ませられた僕は、急いでスタートゲートに向かいます。

スタートに到着するやいなや、スタートのカウントダウンが始まり、

午前10時

80k100kの選手がいっせいにスタートします。

もちろん後方からのスタートを切った僕は、なるべくマイペースを守りつつ、

補給も順調にコースを進んでいきます。

スタートから4時間12分。

目標タイムの50分ほど早く、最初の1周24mを終えることができました。

 

と、前回はここまで、

前回までの話はこちらから⬇︎

 

14:12  1周目ゴール

 

かなり上出来な1周目。

1周目をゴールすると、そのままエイドに直行。

バナナとアクエリと水をもらい、いったん車に戻ります。

車に戻ると、2周目に向けてやることはいっぱい

 

エイドでやること

 

  • スマホ・時計充電
  • 補給食入れ替え
  • ライト
  • 水分に顆粒を溶かす
  • プロテインを飲んで出発

と、やることいっぱい

やることが混乱しないよう、抜け忘れが内容もちろん

やることは全てメモって車に貼っています。

この計画に沿って、次の準備します。

 

スマホ・時計充電

バッテリーは2つ持ってきてるので、それぞれ携帯と時計に繋ぎます。

さすがに、iPhoneも時計も30時間はバッテリーがもたないので、

休憩のたびにちょこちょこ充電していきます。

特に僕が使用してる時計。

ガーミン745は、バッテリーが13〜14時間しか持たないので、絶対に充電が欠かせない。

とはいえ、ガーミンの充電スピードは早いので、

1周終わるごとに5分も充電すれば最後まで余裕で持ちます(多分)。

 

 

補給食入れ替え

1周目の消費した分のジェルや、わらび餅などを補充しザックのポケットに詰めていきます。

1周目のゴミはしっかり捨てて、余計なものは持っていないようしっかりの入れ替えます。

 

ライト

2周目は後半はライトが必要な時間帯になるので、ライトをザックに入れます。

ここでのライトは、モンベルのライト。

メインのライトはレッドレンザーのライトを使用するのですが、

バッテリーを減らさないためにも、微妙な時間帯はモンベルで走ります。

 

水分に顆粒を溶かす

グーエナジー のロクテイン・エナジードリンクと、メダリスト

の顆粒をそれぞれの水に溶かします。

グーエナジー のロクテイン・エナジードリンクは、

主にカロリーをとるためのドリンクとして準備しました。

 

 

メダリストは、アミノ酸などを液体で補給するために準備しました。

 

 

プロテインを飲んで出発

 

準備を進めながら合間に、プロテインと一緒に無印のバームクーヘンでカロリーを体にいれていきます。

無印良品のバームクーヘンは種類によっては450kcalもあるので、

高カロリーが必要なレースにはもってこいです。

 

あとはトイレに行って出発です。

ここでも5分ほどトイレ待ちをすることになりますが、朝に比べれば序の口。

 

 

14:50 2周目スタート

1周目のゴールから、38分後の14時50分に2周目をスタート。

予定時間より45分ほど早くスタートできました。

ゆっくり座って休憩してませんが、まだ序盤なので元気です。

2周目は1周目の装備と若干入れ替えをしました。

 

 

レース2周目の装備

<登山ウエア>

 

  商品詳細 関連ブログ
パンツ Ruy 夏登山におすすめの短パン
インナー ミレー ドライナミックメッシュ 登山最強インナー
ミドルウエア 登山部オリジナルポロ  
ジャケット サロモン ボナッティ
ヘッドバンド ノースフェイス  かなり使えるヘッドバンド
靴下 FOOTMAX オススメのソックス
手袋 ショーワグローブ
 おすすめ登山グローブ
アームカバー クーリング クーリングアームカバー
カーフサポーター CEP

 

アームカバーと手袋は使わなかったので、荷物を軽くするため置いてきました。

身につけてるウエアは変更なし。着替えもなしです。

 

 

<ギア>

 

ギア詳細 関連ブログ
ザック SensePro5 トレランおすすめザック
シューズ Vectiv Enduris TNFベクティブ エンデュリス
サングラス DANG 目も日焼けします
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カメラ iPhone11pro 登山でスマホ2台使う理由
ポール sinano 14 115 登山にストックは必要?
ライト リチャージャブル パワーヘッドランプ ヘッドランプ(ライト)の選び方
熊鈴 チャムス

 

新たに追加したギアは3つ

  • トレランポール
  • ヘッドライト
  • 熊鈴

 

トレランポール

トレランポールはシナノの14.0 115cmです。

本当は14.0よりさらに軽量の、シナノの13.6Proが欲しかったが、売り切れだったため

やむ追えす14.0を購入しました。

1周目走ってみて、トレランポールがなくても問題なく走れますが、足の疲労を少しでもためないため、

2周目からはトレランポールを持って出発しました。

 

ヘッドライト

2周目で使うライトは、

モンベルのリチャージャブル パワーヘッドランプ

これは予備ライトとして持ってきていましたが、

メインライトのバッテリー温存と、メインのライトと比べるとモンベルの方が重量が軽いため、

そんなに明るさを必要としない2周目はモンベルを装備しました。

 

熊鈴(くますず)

 

九州の山には熊はいないので、レースで役に立とうとは、

10年前に買っといた熊鈴が役に立ちました。w

 

 

<その他 持ち物>

 

食料

 

持っていった 関連ブログ
1000ml 必要な水分の量と種類
エナジージェル 6個 エナジージェル
黒糖わらび餅 4個
プロテインバー 1本 MPおすすめ商品紹介
カロリーメイト 1袋(2本)
オールレーズン 2袋(4枚)
BCAA 20g 最強サプリBCAA!
ミネラルタブレット 5粒

 

食料は1周目とほぼ同じです。

1周目でBCAAとミネラルタブレットを入れたジップロックをどっかに落としてきたようで、

1周目ではアミノ酸系がまったく取れなかったので、

もう落とさないよう、アミノ酸はメダリストに変更し水分に混ぜて摂取していきます。

 

話はレースに戻ります。

1周目同様に、スタートから林道を黙々と歩きます。

まだ心拍数が高く、なかなか走れない💦

心拍数を気にしながら、もくもくと登っていきます。

 

16:00 吾妻耶山

2周目スタートから、70分で吾妻耶山の山頂に到着。

1周目より13分遅いですが、元々計画してたペースと比べると、同じくらいのスピードです。

 

16:33 大峰山

2周目に入り、混雑はだいぶなくなりましたが、

それでも後ろからとんでもないスピードで走ってくるランナーもいます。

すでに周回遅れ(笑)

トップ選手は3周目!

 

時間帯的にもう夕方ですが、まだまだ暑い。

早い選手は別次元ということで、

僕は僕のペースで、計画に沿って

ジェルやわらび餅を補給しつつマイペースで進んでいきます。

 

17:17 林道折り返し(給水所)

ようやく2周目の半分。

給水所のラインナップに三ツ矢サイダーが増えていました。

プロテインバーを三ツ矢サイダーで流し込む。

最高です👍

 

18:20 大峰沼

スタートから3時間30分。

ペースはほぼ計画通り。

順調と言いたいところですが、下っ腹にちょっとした違和感を感じます。

ガスが溜まってるような、遠くに💩の予感を感じつつ走るも、

コース上にトイレはない。

どうかゴールまで持ちますように🙏と願い走ります。

ヒルゾーンに入る前に、ヘッドライトを装着。

日没を過ぎると、気温も徐々に下がり、

ジェルを補給するたび、腹はギュルギュル〜と、寒さと補給のちょっとした刺激で

なんだか活発になってる…。

 

ゴールまではまだ時間もかかりそうなので、人が少なくなったタイミングで

「早めにどっかで💩しておきたい。」気持ちと、

「このままゴールまで我慢して走るか…。」と、頭は💩のことでいっぱい。

とはいえ、何百人と選手がいるのでそう簡単に💩できるポイントはない。

結局、下っ腹をおさえながら林道をくだり、

冷や汗びしょびしょでようやくゴールゲートが見えてきた。

 

20:00  2周目ゴール

2周目は予定していたペースより5分遅い。

5時間10分でゴール。

1周目の貯金があるので、計画より40分早い。

と、余裕を感じることもなく、ゴールからそのままの勢いでトイレに駆け込む。💩

✨💩✨

予想通りシャーシャーです。

林道を下ってくる途中で、「今、💩ちびった?💧」と、ヒヤッとする場面もありましたが、

セーフ。ギリで間に合いましたw

 

車に戻る途中にエイドに立ち寄ると、

エイドにはカップ麺と味噌汁が加っていた。

すっきりさせて、ちょっと余裕もでたので

早速、補給させていただきます。

ラーメンをすすろうとすると、思うようにすすれない。

10時間くらい息をはいてばかりだったでの、体が吸う動作を忘れてる。

吸うための筋力がいっさい動かない。

一瞬どうやって吸ってたっけ?と思うほど、

むせるのもいやなのでススらず外人スタイルでラーメンを食べます。

エイドではラーメンとバナナ、アクエリと水をいただき、

3周目の準備をするため車に戻ります。

エイドですること

  • スマホ・時計充電
  • 補給食入れ替え
  • 水分に顆粒を溶かす
  • ライト交換
  • 着替え

 

まずは、体をひやさにようモンベルの中綿ジャケットをはおり3周目の準備に取り掛かります。

 

スマホ・時計充電・補給食入れ替・水分に顆粒を溶かすは、1周目と同じですが、

 

ライト交換

ライトはモンベルから、明るさもバッテリーも強いレッドレンザーに交換。

 

2周目に使った、モンベルのライトより重量は重いですが、

3周目は、どっぷり暗い山に入るので明るさとバッテリーは強いレッドレンザーに交換です。

 

着替え

昼間に比べてだいぶ気温も下がってきたのと、腹を壊してるので、

腹を冷やさないためにも、ファイントラックのメリノスピンサーモ(長袖)に着替えます。

 

 

準備してる間に、しっかりカロリーも補給していきます。

ゲリでかなり胃腸が弱っているので、消化しやすいおかゆで補給します。

昼間ダッシュボードの上に置いといたおかゆは、僕の予想通り

適度に暖かく暖めなくてもそのまま美味しく食べられる。

パウチからそのままダイレクトに流し込んでいきます。

 

20:48 3周目スタート

 

1周目のゴールから48分後の、20時48分に3周目をスタート。

予定より休憩時間を10分ほど短縮し、予定時間より50分ほど早くスタートします。

休憩中は多少肌寒さを感じましたが、林道を登ってるとすでに暑い。

 

メリノスピンサーモはちょっとスペックオーバーだったかも、

メリノスピンライトくらいがちょうど良かったとスタート早々に後悔です。

 

メリノスピンライト

すれ違う選手に声を掛け合いながら、歩きなれた林道を登っていきます。

 

22:01 吾妻耶山

スタートから73分

2周目と比べると3分遅れですが、ほぼ予定時間通り。

順調!と言いたいところですが、すでに腹が痛い💦

 

今にも💩💦が出そう。

💩ができそうなしげみを探そうにも、周りにランナーもちらほら

ここで💩をすることをあきらめ、

腹をおさえつつ、もっと森が深い💩スポットを求め先へ進みます。

 

「夜だから闇に紛れればできるだろ?」とお思いの方もいるとは思いますが、

実際は、そうもいかない!

なぜなら、選手たちのライトがハイスペックすぎて、とにかく明るい。

それはもう、車のハイビームなみな明るさ。

 

その明るさでしげみでも照らそうならば、

どこまでもズバーっと見渡せるほどの視界の良さ。

そんなハイビームが次から次へとやってくるわけです。

こんな状況で尻でも出そうもんなら、僕の尻には即座にスポットライトが当たってしまいます。

ライトが明るすぎてむしろ、昼間より森の中が見渡せる現象が起こっているわけで、

僕はもはや、レースをしてるのか?💩場をさがしてるのか?

屁が出てるのか?うんこをもらしてるのか?大混乱です。

とはいえ、もう💩は待ってくれない!

勢い任せで飛び込んだしげみで💩💦。

 

シャーシャーなので5秒で終わりました。

とはいえ、腹痛は相変わらず。

 

最悪としか言いようのない状況ですが、1つだけ良いことが

それは!

💩を、もらしてなかった。

出てしまったのは屁だけでしたw

(※💩の話ばかりですみません。)

 

23:28 林道折り返し地点(給水)

腹痛で補給も計画通りとれていませんでしたが、ここではプロテインバー半分と、ジェルを補給します。

3周目後半も、相変わらず体調は最悪。

終始💩に苦しめられるレース展開。

頑張って補給もしてますが、どんどん食べれる量も減って、

ペースもどんどん落ちていく。

 

遅いペースで進みながら、腹痛の原因を考えて見ました。

考えられる原因は2つ

腹痛の原因

  • 前日の食事
  • ジェル

この2つが考えられます。

 

前日の食事

前日の夜に勢い余って食べてしまった、刺身なのどなまもの。

これが良くなかったのかな?とも思いますが、

本当にこれが悪ければ、悪いものを出してしまって終わり。

何時間も苦しめられることはないのかな?とも思います。

 

ジェル

ジェルに含まれるマグネシウム。

これは下剤にも含まれる成分。

これにからだが過剰に反応してしまってるのかな?とも思いますが、

これまでのレースでもジェルはたくさん補給してきてるので、

一概にこれが原因とも言い切れない。

 

腹痛の原因をいろいろ考えてみたが、これって断定できるものはなかった。

 

 

2:43 3周目ゴール

予定のペースを50分と大幅に遅れ、

5時間55分でようやく3周目ゴール。

そして、そのままトイレに直行です。

体調は最悪。

そして、「5周なんか無理!」と、すでに心は折れています。

とはいえ、レースを3周で終わらすわけにはいかない。

僕の変なプライドで、3周でリタイアは絶対にNG!

ケガならまだしも、「3周でリタイアなら見栄はって、100kとかエントリーすな!」とおもわれるに違いない!。(※だれも思ってません)

せめて4周でリタイアを…。

そんな思いで、しぶしぶ4周目の準備をします。

 

エイドですること

  • スマホ・時計充電
  • 補給食入れ替え
  • 水分に顆粒を溶かす

前回の準備と全く同じ。

 

そして、ここであるミスに気づきました。

ジェルとわらび餅を各周ごとにジップロックに準備してたはずですが、

5周目のバックがないことに、この時初めて気づきました。

とはいえ、2周目も3周目も腹痛であまり食べれなかったので、

ジェルとわらび餅は余らせてるので全く問題はなかったのですが、

5周するのに4セットしか準備してない、おっちょこちょい加減に笑えてきます。😁

無意識に5周目は走らないつもりだったんでしょうか?w

ウエア装備ともに変更なしです。

 

3:10 4周目スタート

3周目のゴールから27分で4周目をスタートしました。

もし体調が回復すれば、5周目もいけるかもしれないという希望と、

頑張れるところまで頑張ろう。

そんな思いで、準備とトイレだけすまし、休憩することなく出発してきました。

 

林道ではすれ違う選手に、「ラスト1周ガンバ!」と声をかけてもらいながら前に進むも、

内心「あと2周です」と呟く。

 

深夜寒い山の中で応援してくれるボランティアの人にも、

「ラスト1周?」と聞かれるわけで、

そのたび「あ…、あと2周です」と言うと、ちょっと微妙な空気が流れます(笑)💧

 

とはいえ、みなさんが間違うのもごもっとも、

多くの100kの選手は時間帯的にこの時間、ラスト1周なんです。

僕が極端に遅いだけで、大半はラスト一周の選手ばかり。

 

 

とはいえ、体調も改善しないし、

「ラスト?」「いえ、あと2周…。」ってやりとりが続くと、

体調に加えメンタルもどん底…。

もう誰も話しかけないでくれ…。と病みに病みまくります。

 

辺りは徐々に明るくなり、選手たちの気分が徐々に上がってくる中、

僕といえば、闇まくり。

もう誰も「ラスト?」と聞いてくれるな!

俺は周回遅れの激遅ランナー!あと2周なんじゃ!

と気分も落ちるところまで落ち、とぼとぼ進みます。

 

相変わらずの腹痛に加えジェルを補給すると吐き気が、

4回目の大峰山あたりで、いっさいの補給ができなくなった。

補給できないというか、カロリーを取ることを諦めた。

 

ちなみに、

4回目の吾妻耶山は4周目スタートから87分。4時37分に通過しました。

 

補給を諦めた僕は4周目の中間地点、

林道折り返しの前で4周目ゴールでリタイアしようと心に決めました。

もう絶対に、5周目は行かない!

4周で終わり。でも、

「4周目までは何時間かかろうと頑張ってゴールしよう」とここで決めたわけです。

 

次回につづく…。

続きはこちら⬇︎

【まとめ】

今回は2022年みなかみトレイルレースの2周目から4周目までを紹介しました。

今回は💩ネタが多く不快に思った方も多いと思いますが、

これが僕のレースの現実。

こんなレース展開もあるんだな?とロングレース初心者の人に知ってもらえたら幸いです。

ネタバレをすると次回のブログでは復活します。

この最悪の状況からどう復活していくのか?

 

次回をぜひお楽しみに!

 

以上!

今回はみなかみトレイルは💩に苦しんだ

ボックルヘアのTOMOでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。