こんにちは!
今日も絶好調の!
ボックルヘアのTOMOです。
今回は人生2度目の海外トレランレース、
タイチェンマイで開催された、Doi Inthanon(ドイインタノン)レースの
第6エイドからレース終了までの様子やレースの感想などを紹介します。
前回のブログを見逃した人はこちらから⬇️
今回のブログでは、
- Doi Inthanon(ドイインタノン)をいつか走ってみたい
- レースでの夜間パートの様子を知りたい
- ドイインタノンのでの注意点など知りたい
そんな疑問を持ってるひとに読んでほしい内容になっています。
本題の前にちょっと自己紹介

【お知らせとお願い】
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【2023.Doi Inthanon(ドイインタノン)】2023/12/9
本題の前に前回までのあらすじを、ぱぱっと紹介します。
前回までのあらすじ
Doi Inthanon(ドイインタノン)とは

タイの最高峰ドイ・インタノン山を駆け抜けるトレランレース。
ドイ・インタノン国立公園内の特別トレイルや、タイの田園風景の広がる村々を舞台としたコースです。
完走者には、UTMBのランニングストーンが一般の大会より2倍獲得できるので、
アジアでは人気の大会になっています。
5:15 ドイインタノン スタート2023/12/9

約1000人のランナーが15分おきに4組に分けられスタートしていきます。
僕はゾーン2ってことで、第2組目。
5時15分のスタート。
序盤は計画よりも早いタイムで走り進めていたものの、
様々なトラブルと疲労から中盤なり、じわじわと目標タイムから遅れだし
スタートから約16時間
タイム的な貯金は使い果たしてしまった。
これ以上、目標タイムから遅れないように
第6エイド通過後、トップスピードを補給
後半、眠気も加わりだいぶ辛くなってきました。
とここかでが前回までの話
前回見逃した人はこちら⬇️
タイムスケジュール
エイド | 総距離(km) | 関門 | 目標到着 | 実際の到着 | 休憩 |
1 | 11.5km | 8:11 | 7:44 | 10 | |
2 | 23.7km | 13:00 | 11:15 | 10:06 | 10 |
3 | 31.1km | 12:55 | 11:14 | 10 | |
4 | 40.5km | 17:00 | 15:16 | 14:12 | 15 |
5 | 49.9km | 17:48 | 17:33 | 20 | |
6 | 62.8km | 21:17 | 21:28 | 15 | |
7 | 69.3km | 2:30 | 23:07 | 15 | |
8 | 81.8km | 6:00 | 2:50 | 15 | |
Finish | 94.5km | 9:00 | 6:25 |
※本番は5:15スタートに変更になったため、目標時間は全て+15分でみてください。
累積標高やペースなど詳細は⬇️

時間制限は28時間ですが、
今回は、25時間半でのゴールが目標。
21:40 第6エイド出発
第6エイドから第7エイドまでは
距離が6.5km
累積標高、+666m −468m
目標時間は、1時間35分です。
真っ暗なジャングルの中を黙々と進むも、奇妙な鳴き声が聞こえる
ジャングルの鳥だろうか?聞いたことのない獣の声に若干ビビります。
夜の山は歩き慣れているが、夜のジャングルは未体験。
昼間思いかけずゾウに出会ったから、トラとかアナコンダとか いてもおかしくない。
と妄想が爆発します。
とはいえ、もしトラなど獣が出るなら大会側が「トラ&アナコンダ注意⚠️」と言うだろって事で、トラ恐怖をあっさり解消。
夜のジャングルは多少の怖さはあるものの、
昼間の暑さや虫地獄に比べればとても過ごしやすい。
トップスピードのおかげか?快調に進めていたが、ここにきて睡魔がじわじわと襲ってきた。
スタートから17時間
眠い。
あまりの眠さに、真っ直ぐ進んでいるつもりだが、いつのまにか蛇行してしまう。
ここでカフェイン剤を飲みたいところだが、ザックから取り出すのが面倒
眠気を我慢して、蛇行しながら走っていきます。
ジャングルから脱出し、村の激坂を登っていく
エイドっぽいあかりに何度も裏切られながら、なんとか第7エイドを発見!
23:39 第7エイド

この区間は1時間35分予定でしたが、2時間もかかってしまった。
25分もオーバーしてしまっている。
トップスピードの効果はあったのだろうか…。
ちなみに、第7エイドの関門時間は2:30なので、関門は無事にクリアです。
あまりの眠気に、ここでカフェイン剤をのみます。
僕が使っているカフェイン剤は、Myproteinのカフェイン剤。
1錠だと効きすぎるので、半錠で様子を見ます。
※現在Myproteinのカフェイン剤は欠品中なので、似たような商品でAll MAXもおすすめです。これも半錠で高い効果があります。



第7エイドでも他のエイドののような品揃え。
カップラーメンはあったが、ご飯とおかず系はない。
とはいえ、僕は疲労でエイド食は正直ないも食べれないが
そんなこともあろうかと、多少の重さを覚悟してミルク寒天をザックに忍ばせていました。

何も食べれない時でもこれだけはちゃんと入っていきます。
パインと黄桃の甘さに加え、ミルク寒天のすっきりした味わい、
甘すぎないシロップも最高です。
日本から缶詰やパウチのフルーツがタイに持ち込めるのか不安でしたが、全く問題なく持ち込めました。
重量は重くなってしまうが、食べれない時にはオススメの補給食です。
時期的なものなのか?オススメの蔵王高原農場のミルク寒天はネットで見ないので、(夏はあったのに)、九州ではドラモリでこの時期にも売っています。
似た商品ではごろも甘味あっさりシリーズもオススメです。
給水とカフェインとミルク寒天だけとり 遅れを取り戻すべく、すぐにエイドを出発します。
23:53 第7エイド出発
すぎ出発したつもりなのにエイドに14分もいた…😅
カフェインが効いてくるまで、目をつぶりながら走ります。
次の第8エイドへは
距離が12.5km
累積標高は、+ 989m −830m
目標時間は3時間28分を予定しています。
ここにきて約1,000mアップはかなり辛い。
とはいえ、ここさえ登りきれば とんでもない登りはもうない。
暗闇の中「俺は♪男だ♪強いんだ♪」「俺は♪男だ♪強いんだ♪」
を永遠に口ずさみ、黙々と登っていく。
すると、いつのまにか眠気は和らぎ、前方には

ビュースポット
ジャングルと町の近さに驚きます。
このまま真っ直ぐ町に下っていきたいが、コースはさらにジャングルの奥地へ
ジャングルの奥地に入れば入るほど、小雨や濃霧に周りが包まれてくる。
ライトの灯りが濃霧に反射し、前がよく見えない。
濃霧に再びジャングルの怖さを感じながら
1:41 初めての標識

山の山頂なのか?名所なのか?
タイの山で初めて出会った看板
周りが全く開放的ではないので、多分山頂の看板ではない気がする。
とはいえ、ここから下りが多くなった。
濃霧と暗闇で視界は悪いし、小雨で足元が滑る。
転ばないよう慎重に下っていきます。
3:33 第8エイド

ようやく第8エイドに到着。
この区間の予定時間は3時間28分でしたが、3時間40分かかりました。
12分余計にかかってしまったが、遅れ幅がちょっと短くなって少しほっとします。
トータルの予定時間から25分の遅れ。
そして、このエイドがレース最後のエイド。
ここではフラスクにお湯を入れてもらい、遅れを取り戻すためそのまま出発。
補給はとうの昔にどうでも良くなって、数時間ほぼ食べれていませんw
お湯をもらう。たったそれだけなのに、10分もエイドで時間を使ってしまった。
第8エイドからゴールまでは、
距離が12.7km
累積標高 +204m -1273m
予定時間は3時間20分
約1300mも下る…、ヒザと前ももの筋肉が持つか心配です。
とはいえ、フィニッシュの制限時間が午前9時なので、少なく見積もってもあと5時間あります。
約13kmに5時間かけられる。
1時間に3km進むことができれば完走できる。
すなわち、全歩きでも完走できる計算になります。
この時間的余裕が、気持ちを少し軽くしてくれます。
コースはとんでもない下りの連続
「ロープいるやろ〜」と愚痴りながら、砂地のとんでもない絶壁を砂埃を上げ転げ落ちながら下っていきます。
下りは登りほどパワーは必要ではないですが、さすがに補給なしの時間帯が続いたので
進むことがかなり辛くなり、じょじょに足が止まってきた。
食べたいが、多分飲み込めないし、激下りの最中なので補給は立ち止まって食べないと危ない。
立ち止まってる時間と手間がもったいないし、とても面倒。
でも、補給しなくては…。と、頭の中で格闘すること数十分。
そんなタイムングで、前方のタイ人ランナーが、立ち止まって補給をはじめた。
タイ人ランナーを抜く瞬間に、なぜだか?
タイ人が自分の食べている補給食のドライマンゴーを僕に差し出した。
「食べる?」的なかんじでw
彼が手に持ってるドライマンゴーを入れてる袋に目をやると、見たことのない食料が詰め合わされていて、正直「ちょっと気持ち悪い…。」と思ってしまった。
が、彼の好意を無下にすることが出来ず、サンキューとドライマンゴーもらうことにした。
ドライマンゴーには見たことのない、ドライフルーツだか?お菓子なのか?おかず?なのか?
そんなコザコザしたものが、ドライマンゴーの表面にトッピングされていたが、
意を決して口に入れる。
食料が何であれ、僕の今の現状として飲みこむことができないので、
口に含んだまま、ドライマンゴーのお礼を行って、先に進んだ。
コザコザがついたドライマンゴーは、ドライマンゴーの味は全くせず
食べたことのないコザコザの味に、何度もおえつを上げ 戻しそうになったが、吐き出すのは申し訳ないので
そのまま口の中でキープし続けた。
すると、コザコザの味はじわじわと薄くなり、ほのかにドライマンゴーの味がしてきた。
きたない話ですが、飲み込めないドライマンゴーが、時間とともに口の中でドライマンゴーエキスと変わり
ようやく飲み込める状態に、すると数時間ぶりのカロリーに体や脳にもエネルギーが回るのを実感。
さっきまでフラフラだったが、しっかりと足に力が入るようになってきた。
下りや傾斜のゆるい林道は少しづつ走れるようになった。
心優しい見ず知らずのタイ人に感謝である。🙏
第8エイドを出発して約2時間半

あたりが少しづつ明るくなってきた。
太陽とは不思議なもので、明るくなると自然とパワーが出る。
緩やかな下りをゆっくりのペースですが快調に走る。
途中、珍しく派手にコケてしまいやや流血したが、ゴールはもうすぐ
満身創痍だが、この苦しいレースからの解放や、完走できる喜びで表情はゆるんできます。
ようやくジャングルを抜け、ロードへ
ロードの数kmはとても長く感じたが、ゴールのラーチャプルク御苑が見えると
表情に元気がもどります。
夜中はあんなにぶっ倒れそうだったが、あれ、まだ意外に元気やん!
と感じつつ。
ゴールが見えてきました。

目の前にはゴール。
ゴールにはたくさんの人と、ピンクに朝焼けした空
なんとも素晴らしい光景✨
ようやく長かったレースが終わります。
6:54 ゴール

予定時間の25時間30分から遅れること10分。
なんとか無事にゴール!
ゴール前から100人ほどギャラリーが、僕のゴールを一緒に喜んでく
最高のゴールを演出してくれました。
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序盤の熱中症に、後半はほぼ補給なしの苦しいレースでしたが、完走できて本当に良かった。

完走賞のメダルもGET
てか、上半身めっちゃ筋肉落ちてねっ⁈💦
補給できなかったので、筋肉がエネルギーとして分解されてしまった。
ちなみに、レース前はこんだけ筋肉蓄えてましたw

ロングレースって怖っ!
日本に帰ってせっせと筋肉蓄えますw
【レース記録・感想】
Doi Inthanon100k レース詳細


<順位> 470位
<時間> 25時間39分51秒
<距離> 99.6km
<累積標高差> +6,399m・-6,397m
<消費カロリー> 10,559kcal
<タイムスケジュールとこれまでの経過>
タイムスケジュール
エイド | 総距離(km) | 関門 | 目標到着 | 実際の到着 | 休憩 |
1 | 11.5km | 8:11 | 7:44 | 10 | |
2 | 23.7km | 13:00 | 11:15 | 10:06 | 10 |
3 | 31.1km | 12:55 | 11:14 | 10 | |
4 | 40.5km | 17:00 | 15:16 | 14:12 | 15 |
5 | 49.9km | 17:48 | 17:33 | 20 | |
6 | 62.8km | 21:17 | 21:28 | 15 | |
7 | 69.3km | 2:30 | 23:07 | 23:39 | 15 |
8 | 81.8km | 6:00 | 2:50 | 3:33 | 15 |
Finish | 94.5km | 9:00 | 6:25 | 6:54 |
※本番は5:15スタートに変更になったため、目標時間は全て+15分でみてください。
Doi Inthanon100k レースの感想

韓国チェジュに続き、2度目の海外レースのドイインタノンも無事に完走でき
ご協力してくださったみなさんにが感謝しかありません。
12月の寒い日本から、暑いタイの気候にレース開始早々に熱中症になり
腹痛、頭痛から後半は補給がうまくいかず
今回も胃腸トラブルなどありましたが、
エイドのスイカや、提供していただいたレモンわらび、ミルク寒天
そして、優しいタイ人がくれた不思議なこざこざがついたドライマンゴーでなんとか最後まで走り続けられました。
山頂っぽいところやチェンマイの雄大な景色をみれる場所は全くなかったが、
川をじゃぶじゃぶ渡ったり、牛や象、野生のバナナやなどジャングル感はたっぷり楽しめました。
コースの印象は、
全体的に走りやすいコースでした。
分岐に誘導する人がいなくても迷うことなく走れたし、トレイルの渋滞も少なくストレスなくトレイルを楽しめた。
日本でもたまに牛に遭遇することはあるが、象やバナナが普通になっているのはとにかく驚いた。
あ〜これがタイのレースかぁと日本との違いを見せつけられた。
完走のために工夫したこと
今回もチェジュと同様に、区間ごとのペース配分をより細かく設定してみました。

小さくてみずらいですが、
この区間は1kmにどれだけ時間を使えるのかを知ることで、
計画から遅れをとっても焦ることなく走りことに集中できた。
この計画がなければ」、遅れた時点で不安になりリタイアに気持ちが傾いたかもしれない。
エイドが充実していた
フルーツにお菓子にカップラーメンまでは予想してたが、
米におかずまであるとは僕の予想を超えたw。
マイカップは必須装備品だが、正直カップでは食えない。
米とおかずをしっかり堪能したいのなら
マイ皿とスプーン、それに皿をキレイにふくウエットティッシュも不可欠だ。
米系は食べていないが、とにかくスイカは甘くて美味しかった。
隣に置いてあった、バナナよりスイカの方が断然甘かった。
完走賞は?
この2つ。

陶器でできたメダルと、ベスト
安定のダサさw

これいつ着るの…?
参加賞でも思ったけど、
参加賞のTシャツダサくね?

この色にこのデザインにこのテロテロの質感。

チェジュのTシャツもダサかったが、

ドイインタノンのTシャツががこれまで一番、いらん…。
UTMBシリーズに出る前は、球磨川リバイバルトレイルのTシャツが、もっともいらない参加賞だったが、
その上を超えてきましたw

むしろ球磨川のTシャツがかっこよく見えてきたw
「ダサいダサい」と言ってごめんなさい。🙏
完走できた理由
レース中 数々のトラブルに見舞われましたが、完走できた理由は、
頭が痛ければ、薬!
腹が痛ければ、薬&腹にカイロ!
足が攣れば、パオイネックス&バンテリン&ツーラン!
眠ければ、カフェイン!
食べれなければ、グーエナジー&ミルク寒天!
と、トラブルに対し対処法をしっかり持っていたことと、
OFUSEや店の募金箱に海外遠征費を協力してくださった方や、
日本からリアルタイムでレース経過を見て応援してくれる人がいる。
そんなたくさんの人たちが僕を応援してくれていると思うと
「恥ずかしいレースは絶対にできない」と言う気持ちで顔を上げることができたし、
エイドでエールを送ってくれるスタッフや、
最後の最後のドライマンゴーをくれた優しいタイ人
そんな人たちのおかげで、満身創痍で今すぐしゃがみ込んで「レースを放棄したい」
そんな場面でも、次の一歩を踏み出すことができたと思います。
応援はしっかり届いていました。
本当にありがとうございました。
今回のドイインタノンの完走で、無事にUTMBにポイントを6ポイント獲得できました。
前回のチェジュと合わせると、全部で9ポイント。
これでフランスで行われるUTMBを目指します。(※抽選の結果2024年のUTMBは落選しました)
UTMBとは
ウルトラトレイル・デュ・モンブランの略称。
フランスのシャモニー=モン=ブランで毎年8月末に開催される、ヨーロッパアルプスの最高峰モンブランを取り巻くフランス、スイス、イタリアにまたがる山岳地帯を走るトレイルランニングの大会。

ドイインタノンを目指す人へ
前回のチェジュは日本に近いこともあり、あまり海外レース感を感じる場面が少なかったですが、
今回のドイインタノンは「これぞ海外レース!」と感じる場面がいくつもあり本当に楽しかったです。
ほぼ初めてと言っていいタイでしたが、
費用を抑えたいのと冒険感が欲しかったのでツアーを使わず個人での参加でしたが
会場へのアクセスもよく、選んだホテルも最高で、言葉やレース中も
これといっても困ったことも全くなく、しっかりタイもレースも楽しめました。
コースはもちろんエイドでもタイっぽさが炸裂して、過酷ですが刺激的なレースです。
個人的な感想になりますが、チェジュより断然面白かった。
UTMBのポイントも倍獲得できるので、気になる人はぜひ挑戦してほしいです。
僕もいつか100マイルの方に挑戦したいと思ってますが…、
なんせ累積標高がエグいので…w
いつかきっと…w
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【まとめ】

今回はレース完結編ってことで、2023年タイチェンマイで行われた
ドイインタノンのレース後半の様子を紹介しました。
様々なトラブルもあったけれどたくさんの人に支えられ、無事ゴールすることができました。
本当に楽しいレースでした。
次回はレース後の様子と翌日の観光、そして今回かかった費用について紹介します。
このブログが、これからドイインタノンに挑戦したいひとや、
タイ チェンマイ旅行に行ってみたいひとの役に少しでも立てると嬉しいです。
以上!
今回はタイのトレランレース ドイインタノン2023に挑戦した
ボックルヘアのTOMOでした。
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【お願い】
2024年に北アフリカで開催されるサハラマラソンや海外遠征のための資金協力を、
OFUSEで支援をお願いしています。
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登山歴は13年。トレラン歴は3年目。
平日は仕事&筋トレ・休日は山登りと決めています。
今年のメインレースはサハラマラソンとUTMBです。(※2024年UTMBは落選しました)
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