【タイ】2023ドイインタノン⑦旅費,完結編

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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

今回は人生2度目の海外トレランレース、

タイチェンマイで開催された、Doi Inthanon(ドイインタノン)レースの

レース終了後の様子や、ドイインタノンにかかった全費用などを紹介します。

 

 

前回のブログを見逃した人はこちらから⬇️

 

 

 

 

今回のブログでは、

  • Doi Inthanon(ドイインタノン)でいくらかかったの?
  • レース後ってどんな感じ?
  • 翌日って観光できた?

そんな疑問を持ってるひとに読んでほしい内容になっています。

 

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県日田市でボックルヘア(美容室)をやっています。

登山歴は13年。トレラン歴は3年目。

平日は仕事&筋トレ・休日は山登りと決めています。

今年のメインレースはサハラマラソンとUTMBです。(※2024年UTMBは落選しました

Twitter・YouTubeもやってるので、

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【お知らせお願い】

遠征費の支援をお願いしています。

現在、トレラン海外遠征費や、

2024年のサハラマラソン出走するためのエントリー代(63万円)を

OFUSEにて支援募集しています。

 

100円から支援できますので、お協力お願いします。

TOMOに応援を送る

 

OFUSEの詳細はコチラ⬇︎

 

【2023.Doi Inthanon(ドイインタノン)】2023/12/9〜10

 

本題の前に前回までのあらすじを、ぱぱっと紹介します。

前回までのあらすじ

タイ🇹🇭チェンマイで開催されたトレランレースドイインタノン100kに出走し

様々なトラブルはあったものの、25時間39分かけ無事完走。

 

レース内容はこちらから⬇️

 

ゴール後の様子

 

ゴール後は、完走賞の陶器でできたメダルと、めっちゃ かさばるベストをもらった。

さらに、預けておいたドロップバックと手荷物を受け取りにいきます。

重い体を引きずりながら、重いロップバックと手荷物を受け取る。

どっかにシャワーがあるのか?

探す気力もなかったので、その辺の芝生の上で取り合えす泥と汗にまみれた体を拭く。

アクティのからだふきシートは厚手の大判なのでオススメです。

 

からだふきシートをふんだんに使い、着替えを完了。

売店でコーラを買って、早速ボルトで帰りのタクシーを呼びます。

 

たったこれだけのことですが、体が重く1つ1つの動作にも時間がかかるので、

あっという間に、ゴールから1時間半も経っていた。

8時30分とうい時間帯が悪かったのか?通勤ラッシュうの真っ最中なのか?

なかなかボルトでも車がつかまらない。

テンソーやタクシーという手もあるが、コミニュケーションや交渉が面倒なので、

そのままボルトで粘ること20分。ようやく車が見つかりお迎えを待つ。

やはりボルトが楽だった。

山を1日中走っていたので、臭かったらごめんなさい🙏

と思いながら、車に乗り込み20分ほどでホテルに到着。

臭かったでしょ?ってことで、チップは少し多めに弾みましたw

 

9:20 ホテル到着

部屋に帰ると、まさかの!

部屋が掃除されていないパターン。

部屋を出る前に

「Please clean my room」の札を掛け忘れていたぁ〜

痛恨のミス。

キレイな部屋で、キレイなバスタオルに、キレイなベッドにダイブする予定が狂った〜。

 

掃除の人がまだ来ない時間帯なので、とりあえず未使用のフェイスタオルが1つあったので

それでシャワーを浴び、日本から持ってきていたカレーメシを食う。

 

時刻は10時。

そろそろ清掃の人が入る時間なので、

ロビーのソファーで自分の部屋の清掃の順番を待ちます。

広くはないがステキな空間。

気温が25度くらいで、涼しい風が吹き抜け、なんとも居心地のいいロビー

このままソファーで寝たい。

 

ちなみに、

このホテルM1 チェン マイ ブティック ゲストハウスは、5連泊で予約しています。

レース後に行く当てがないと困るので、レース中の1泊分は無駄になりますが連泊で予約していました。

 

チェックアウトしてしまうとレース後、チェックインの時間まで行く当てがなくなりますからね。

レース後に居場所がないと、絶望ですからねw

 

そんなこんなソファで掃除を待っていると、

オーナーさんが僕が部屋の掃除を待ってることに気づいてくれて、優先的に掃除してくれました。

早くベッドで休みたかったのでオーナー様さまです🙏

とっても優しい、ステキなオーナーさんです。

 

余談ですが、

ロビーに置いてある、宿泊者は自由に食べていいおやつの中にバナナを発見!

バナナのヘタってこうなってるの⁈

初めて見るバナナのヘタの全貌にかなり驚きましたw

みなさんは知っていましたか?

 

部屋の掃除もおわり、キレイな部屋で就寝💤

めっちゃ寝れそうな気がしてたが、2時間ほどで目が覚めた。

なので、レースの残骸を片付ける。

バルコニーが役にたったw

 

そうこうしてるうちに時刻は18時

多少の疲れはありますが、

今夜がチェンマイ最後の夜なので、ちょっくらナイトマーケットでも行ってみます。

早速、ボルトで車を呼びます。

まずは現金が足りなさそうだったので、両替所へ

チェンマイで最もレートが良いと言っても過言ではない、

旧市街にある両替所 スーパリッチ

 

ここで追加で3,000円ほど両替し、この辺りにはたくさん夜市が開催されているので

ブラブラと特にあてもなく散策していきます。

出店が出てるところは、人の多さにうんざりしたので、

人の少なさそうな、隣の夜市へ移動。

日曜日のこの時間は各地で点々と夜市が開催されていて、

1kmほど移動すると、違う夜市にぶち当たります。

街の中のお寺もライトアップされていて、ギラギラしています。

 

寿司がたくさん。

しかも、常温⁈

おいしそうですが、常温の寿司に耐えられる腹を持ち合わせいないので、寿司はまた次の機会にw

 

うっひょ〜、きもち悪!

すっげぇーもん売ってます。

クモとかコウモリとかおるし…。

何でもありの夜市です。

 

人少なめの夜市を発見

けっこう歩いたでの、マンゴースムージーで休憩

50バーツ(約200円)

人はやや少なめですが、ここでゆっくりひとり晩ごはんはややハードルが高いので

さらに1kmほど移動しています。

 

この夜市はいい感じに人も少なめだったので、ここで夕食。

レースも無事完走できたので、乾杯です。

エビたっぷりチャーハン 80バーツ(330円)

ビール中瓶 90バーツ(370円)

激うまのブリブリしたエビが8尾ほど入ってました。

めっちゃ大盛りだし、美味しいし一品で腹一杯になってしまった。

一人じゃなければ、あれやこれや注文できるのに一品しか食べれないのが、

ひとり旅の唯一の残念ポイントw

 

帰りは、夜市の向かいにスーパーマーケットのBIG -Cを見つけたので、

そこでお土産を買い込み、ボルトで帰ります。

 

〜翌日〜

帰国日

レース翌日は帰国日ですが、飛行機が22時10分発なので、夕方まで街を観光します。

ちなみに、ホテルは明日まで予約してます。

 

朝ごはんはカオマンガイが食べたかったので、Dan Chicken Riceにやってきました。

Dan Chicken Rice

Dan Chicken Riceは人気店で、

10時オープンですが12時には売り切れてしまうこともあるそうです。

指差しで、カオマンガイを注文

あっという間に、カオマンガイが到着

35バーツ(145円)

やっすぅ〜。

皮がキレイに取り除かれていて、鶏肉はとてもジューシー🐓

生姜とタレと、ちょっと辛いやつをぶっかけていただきます。

めっちゃうまい✨

あまりの美味さに秒で完食。

この美味さは3杯はぺろっといけますが、胃腸はまだ完全復活ではないので我慢。

 

賑やかな街をブラブラ、それにしても暑い💦

気温は28度オーバー。

日陰を探しならがら歩いていくと、気づけばショッピングモールにたどり着いた。

入り口には、

灼熱のクリスマスツリー🎄

不思議な感じです。

ショッピングモールでお土産探し&カフェで休憩しつつ

近くの観光スポットをブラブラ

おしゃれなお店やおみやげ屋は色々あるけど、

基本的に買い物欲があまりない僕には、ちょっと暑いだけの散歩になってしまったw

結局、ボルトでホテル近くのショッピングモールに移動し、

 

フードコートのスイカスムージーで休憩

35バーツ(約145円)

昨日飲んだマンゴースムージより、断然甘くて断然美味しい。

 

スムージーを買った時のレシート

翻訳アプリの画面越しに見ると

こんな感じ。

フードコートのカードにまだ50バーツ残ってます。

今夜 日本に帰るので、

カードをフードコートの受付に持って行き、50バーツ返金してもらいます。

 

さらに、フードコートからショッピングモール1階にある

あるお店へ行って、テイクアウト。

 

そのお店とは!

KFC。

ケンタッキーです。

え〜日本にあるじゃん!

って思う人もいると思いますが、

タイのケンタッキーは日本では販売していない人気メニューがあり、

しかも、日本のケンタッキーよりチキンが美味しいらしい!

と聞いていたので、タイに行ったら絶対に行きたいお店でしたw

 

日本では販売していないメニューとは⁈

そう!

ご飯!🍚

タイのKFCにはご飯がある。

ご飯の上には、玉ねぎとネギとチキンがのっていて、辛いソースがかかっています。

しかも!

このご飯と、ポテトと、ナゲット2つ、オリジナルチキン1ピースとコーラで

650円くらいと、めっちゃ安い!

まずは、ご飯をぐるぐる混ぜて、早速いただきます🙏

ご飯は…、辛っ!

美味しい、美味しくないではなく、とにかく辛い🌶️

食べれば食べるほどに辛く、ポテトとナゲットとコーラで口の中をいやしながら食べ進めます。

ポテトとナゲットは日本とさほど味は変わりませんが、付属でついてくるソースが美味しかったです。

そして、オリジナルチキンはというと…。

 

めっちゃくちゃ美味い!

外はサクサクで、中はジューシー。

美味すぎて思わず唸ってしまった。

実は、タイのKFCが美味すぎて、日本に帰ってきてソッコーKFCに行ってチキンを食べてきたが

日本の⬇️

タイの圧勝だったし、

これで1,000円くらいして、一瞬でタイが恋しくなったw

ぶっちゃけ、タイで食べたご飯の中で、KFCのオリジナルチキンが一番うまかった😋

 

19:30 ホテル チェックアウト

 

部屋でKFCをたべて、シャワーを浴びて、一眠りして空港へ向かいます。

今回宿泊したM1 チェン マイ ブティック ゲストハウスとても居心地の良いホテルでした。

ショッピングモールや観光地にも近く、さらに5泊17,500円と、コスパ最強のホテルでした。

次回100マイル走る時には絶対にこのホテルを予約します。

 

≫アゴダ(agoda)でホテルを検索!

≫Trip.com航空券とホテル予約

 

 

19時になると、フロントは無人になる。

オートロックなので、フロントにルームキーを返して、ホテルを出ます。

空港まではもちろんボルト。

荷物が多いし、初日にホテルに来る時に大変だったので、空港へは2度と歩きません。

 

空港へは渋滞もあったが、車で7分。

あっという間に空港に到着。

飛行機は22時10分発なので、ちょっと早い。

早く空港に来たわけは、みなさんご察しの通り

そう!ラウンジ

チェンマイ国際空港のコーラルラウンジ

ラウンジでゆっくり晩ごはんを食べるために早めに空港にやってきた。

コーラルラウンジはチェンマイ空港国際空港の国際線制限エリアに入ってすぐのとこにあり、
イミグレーションで出国スタンプを押してもらって、ほんの30mくらいのところにある。

 

≫The Coral Finest Business Class Lounge 

 

ご飯やおつまみにデザート、ソフトドリンクはもちろん

ビールやワインも揃っている。

このラウンジに入れるのは、ファーストクラスのお客さんか優先パスを持ってるお客さんのみ。

もちろんファーストクラスではない僕は今回も、プライオリティパスでラウンジに入ることができました。

 

プライオリティパスとは

空港ラウンジサービスを無料で受けられるカード。

よくあるクレジットカード付帯のラウンジサービスとは格が違い、

お酒や軽食も無料。

航空会社ラウンジも対象なので

飲食はもちろん、場所によってはシャワーなどのサービスが受けられます。

日本を含む世界1,400か所以上の空港ラウンジが使えるようになります!

ちなみに、プライオリティバスそのものを得ようとすると、

469ドル。日本円で約70,000円ほどの年会費がかかります。

≫プライオリティパスWEBサイト

 

実はこのプライオリティパスは、楽天プレミアムカードの特典としてタダでもらったもの。

決して、僕が年会費70,000円も払って持っているわけではありません。

てか、そんなお金はありませんw

 

楽天プレミアムカードの年会費が11,000円

これでプライオリティパスがタダで持てる。

 

これから海外旅行を考えてる人は、楽天プレミアムカードは、持ってて損はないカードです。

むしろ持たなきゃ損なカードだと思います。

 

楽天プレミアムカードついて詳細はこちらから⬇︎

 

 

タダでご飯をたらふくいただき、ビール3杯とデザートまで堪能し

出発時間までゆっくり過ごさせてもらいました。

今回乗る飛行機も格安航空のASIAN AIRなので、飛行機に乗ってる最中は窮屈ですが、

プライオリティパスのおかげで、激安飛行機でも空港では優雅に過ごすことができます。

 

チェンマイを出発して75分ほどで✈️

23:25 ドンムアン国際空港 到着

バンコクで乗り換え

福岡便は午前1時45分発ので、それまでまたもやラウンジで過ごします。

The Coral Executive Lounge

腹はそんなに減ってないけど、貧乏性なものでw

ドンムアン空港にはプライオリティパスで利用できるラウンジは6つありますが、

この時間にあいてるラウンジはこのラウンジのみ。

とはいえ、この時間なので人も少なく、静かにゆっくり過ごせました。

 

≫楽天カードでプライオリティパスGET!



1:45 ドンムアン空港 出発

ドンムアン空港から約4時間

朝がきました。

ドンムアン空港からair asiaで移動すること5時間10分

8:55 福岡空港 到着

無事に日本に帰ってきました。

到着後は入国審査。

 

入国時に入国オンライン手続きサービス、visit to Japan

事前手続きを済ませQRコードを発行しておくとスムーズに入国できるのでオススメです。

 

ささっと無事入国も済ませ、楽しいレース&旅が終了です。

 

【ドイインタノン100kにかかった費用】

ドイインタノンの5日間にかかった費用を紹介します。

 

交通費

航空券 83,990円
バス(日田−福岡空港) 1,980円
タクシー(ボルト) 約5,000円(10回分のチップ込み)
合計 90,970円

 

現地でボルトを乱用して、5,000円とまあまあな価格になってますが、

10回利用してチップ込みの価格なので、決して高くは無いと思います。

航空券は高いタイミングで購入してしまったので、LCCでもまあまあ高めの価格です😅

とはいえ、今回の航空券は最安値がTrip.comだったので、Trip.comで購入しました。

交通費合計:90,970円

 

宿泊費

M1 チェン マイ ブティック ゲストハウス

宿泊代 17,500円(5日間)
チップ 250円(ベットメイク3回)
合計 17,750円

 

今回宿泊したM1 チェン マイ ブティック ゲストハウスは本当に良いホテルでした。

リッチもコスパも、サービスも満点です。

レース会場へは数百円で入り口まで行ってくれるし、

スーパーもコンビニもショッピングモールも観光地も空港も全てが近くにあり本当に便利でした。

次回も絶対に利用したい、誰にも教えたくない宿ですw

 

宿泊費合計:17,750円

 

≫agodaで宿を予約
 ≫【Trip.com】旅行をもっとお得に!

 

 

その他

 

レースエントリー代 28,310円(手数料込み)
e-sim(通信) 1,200円(8日間20GB)
現地飲食等 約3,000円(チップ込み)
お土産 約5,000円
カット代 600円
レース補給食 事前準備:約2,000円(ジェル・アミノ酸等)
現地調達分:約300円(レッドブル等)
合計 40,410円

 

レースエントリー代が高いので、トータルが高いように思われますが、

現地滞在費などはそんなにかかっていません。

食費は5日間で約3,000円と激安

レース中の補給食・行動食については、

今回もセブンイレブン日田十二町店さんに、たくさん提供いただき、とても助かりました。

ありがとうございます。

 

その他合計:40,410円

 

旅費合計

交通費 90,970円
宿泊費 17,750円
その他 40,410円
合計 149,130円

 

今回のドイインタノンにかかった金額の合計は、

149,130円

 

今回は航空券を安くGETできてたら、あと2万円くらいは節約できていたと思います。

 

航空券が高いだけで、タイ滞在中のホテルや食費はかなり安いので少ない予算でも豪遊できますw

数人でレースに参加すれば、ホテル代やタクシー代もさらに抑えられる。

 

今回は自分で全て手配したのでこの価格ですが、ツアーだと今回の価格プラス10万円くらいかかりそうです。

海外での、地理や治安、言葉などの不安はあると思いますが、

僕の感想としては、

初めて行くチェンマイで地理も言葉も全くわからなく多少の不安があったが、

「Wi-Fi環境があり、検索力さえあれば余裕で楽しめる!」ってのが率直な感想です。

 

 

【まとめ】

 

今回は2023年12月に出走した、

タイ🇹🇭ドイインタノン100k後の様子や費用についてまとめてみました。

ドイインタノンにかかった費用は約15万

サーチャージが高かった影響もあり、思ったより航空券は高かったが、

現地ではホテルもご飯も安くて質が高い。

レースも前回出走した韓国チェジュより海外レース感が高くとても楽しかった。

 

海外レースに不安があるひとは日本からのツアーも出てますが、

ドイインタノンに関しては、ボルトを使えればコミュニケーションなしでも簡単にアクセスできるし、

レースでは結局、ひとりの戦いだし、エイド食も豊富だし、困る場面は1つもなかった。

てか、レース中に困らないように、大会側がちゃんと準備してくれているので安心です。

 

なので個人的には、ドイインタノンはツアーを使わず行った方が、学びも多くドキドキも楽しめるのでオススメです。

ドイインタノンがきになる人は、ぜひ来年トライしてみてください。

そして、今回がドイインタノンの最終回です。

長々とお付き合いくださり本当にありがとうございました。

 

以上!

今回は2023ドイインタノン100kに遠征費についてまとめてみた

ボックルヘアのTOMOでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。