こんにちは!
今日も絶好調の!
ボックルヘアのTOMOです。
今回は来月10日に長崎県で開催される
「多良の森トレイルランニング」の試走のつづきです。
今回のブログでは
- 多良の森トレイルランニングって何?
- 多良の森トレイルのコースの雰囲気を知りたい
- 走力のないランナーが気を付けるべきポイントを知りたい
そんな人に読んでほしい内容です。
とはいえ、今回の試走は大失敗。
ただいま、軽く絶望中です。
自分の実力の無さをおもいっきり痛感した試走となりました。
ルートなど所々間違ってる点があるとは思いますが、
話半分程度に参考にしてもらえたら嬉しいです。
本題の前にちょっと自己紹介

【多良の森トレイルランニング試走】
この前に続きのまえに、
前回のおさらいを少し。
前回までのあらずじ
多良の森トレイルランニングとは
長崎県と佐賀県にまたがる多良岳県立自然公園を駆け抜けるトレランレース。
今年で7回目を迎えます。
コースは2種類あり、
距離が40Kmで累積標高差3,400mの修験者コースと、
初級者向けの20kmのフォレストコースの2つ。
僕は修験者コースに出走します。
修験者コースとは
■中・上級者向け
九州屈指のアップダウンの激しいコースです。
コース上には鎖場もあり、多良山系を最大限楽しめるコースになっています。
今回の試走行程は、本番の時間を想定して走ります。
試走行程

07:00 野岳湖公園(スタート)– 07:40 郡岳南登山口 – 08:22 郡岳
まずは、1時間半ほどで郡岳
-08:35 遠目越 – 08:54 遠目山 – 09:06 春日越 – 09:29 岩屋越 – 09:46 狸だまり – 09:53 釜伏山 – 10:22 つげ尾 – 10:37 経ヶ岳
郡岳から2時間で経ヶ岳
– 10:52 中山越 – 11:20 金泉寺山小屋 – 11:20 金泉寺(第一エイド)
経ヶ岳から1時間ほどで金泉寺(17km地点)
スタートから4時間半で金泉寺を目指します。
– 11:23 西野越 – 12:07 五家原岳
金泉寺から50分で五家原岳へ
– 12:22 横峰越 – 12:40 大花山分岐 – 12:49 二合半峠 – 12:55 二合半岳 – 13:10 大原越 – 13:34 郡川砂防公園(第二エイド)
五家原岳から1時間で郡川砂防公園(26.7km地点)
– 14:34 岩屋越 – 14:58 春日越 – 15:14 遠目山 – 15:26 遠目越 – 15:44 郡岳 – 16:08 郡岳南登山口 – 16:20 野岳湖公園(ゴール)
目標は9時間半でのゴール予定です。
が…。
6:50 試走開始 公園出発
本番より10分早いスタートをきり、
探り探りロードを登っていきます。
8:08 郡岳
予定タイム内に郡岳に到着。
補給をしながら、経ヶ岳への縦走路を進んでいきます。
11:25 経ヶ岳

早くも、予定時間1時間10推し。
そしてすでに疲労困憊の表情…。
とここまでが前回の話。
経ヶ岳山頂には1分ほどしか滞在せず、登ってきた登山道を勢いよく下っていきます。
11:42 つげ尾

ここで金泉寺方面へ。
…?
金泉寺方面…?
うわっ!ミスってる。
ようやくここで、ルートミスに気づきました。
レースでのルートは、経ヶ岳山頂から南側の登山道で金泉寺へと下っていくのですが、
僕は何を勘違いしたのか、登ってきたルートを下ってきた。💧
しかも、「つげ尾」分岐からは金泉寺へは行けない…。
なので、
まさかの…、おかわり経ヶ岳です。😭
と、ここで完全に心が折れたので、ここでしばし休憩。
小休止をとったのち、再び経ヶ岳へ登り返します。
12:14 経ヶ岳(おかわり)

ここから登ってきた登山道とは逆方向の登山道へ進んでいきます。
ただでさえ予定時間を遅れてるにもかかわらず、大幅なタイムロス。
かなり痛い。
気持ちを入れ替え下っていきます。
下りはクサリ場もありデンジャー

時間を巻いていきたい気持ちは山々ですが、
そろりそろり下っていきます。
トップ選手たちは、ジャンプで下ってくのかな?なんて思いながら、
進んでいきます。

あれ?目の前にピークがあるぞ…?
とここで、ようやくルート間違いに気づく。
経ヶ岳の山頂から出てるルートは3つ。
- 登ってきた登山道(つげ尾分岐)
- 今歩いてる道(北側)
- レースルート(南側)
どうやら、僕は金泉寺まで遠回りで行く道を下っていたようです。
遠回りと言えど10分くらいしか違わないのですが、
自分のアホさ加減にガックリ…。
経ヶ岳へ再び戻るのかどうか悩むも、さすがに3回目の経ヶ岳は勘弁💧
ってことで、ミスルートを進んでいきます。
12:30 平谷越

どうやらさっき見えていたピークには登らなくて良さそう。
ホッとして金泉寺方面へ進んで行きます。

走れそうで走れないルート。
なかなか時間を巻けない。
12:52 中山越

ようやく、正しいルートと合流できた。
ホッとしたのも束の間、先へ急ぎます。
13:03 笹岳(890m)

金泉寺まで下りがつづくと思いきや、アップダウンがつづく。
そうかんたんに走らせてはくれません。

左側に大きな岩。
大岩沿いを進んでいきます。

大きな岩がゴロゴロしていて、ここでもうまく走れません。
大きな岩からグーっと登っていくと

分岐のような峠のようなポイントに出た。
ここら金泉寺へ一気に下っていきます。
13:35 金泉寺

予定時間の11:20から2時間15分も遅れて、第一エイドとなる金泉寺に到着。
レースでの制限時間は12時半。
レースなら、第一エイドすら通過できずにタイムオーバー。
ルートミスはありましたが、これも実力…。
金泉寺とは
太良嶽山金泉寺は太良嶽大権現の霊場として、奈良時代以前より信仰をうけてきた。
和銅年間(708~714)には、行基菩薩がこの地で阿弥陀如来、釈迦如来、観世音菩薩の三尊像を刻まれました。
その後、平安時代の初め(大同3年、西暦808年ごろ)弘法大師空海上人が行基菩薩ゆかりのこの地に金泉寺を建立されました。
金泉寺の隣には、山小屋があります。

金泉寺山小屋
金泉寺山小屋は長崎県と佐賀県の県境に位置する多良山系唯一の山小屋。
休息や情報交換の場として利用されており、
週末や祝日だけになりますが宿泊施設も営業しています。
大幅なタイムオーバーに心折れながらも、休憩。
山小屋の前にはベンチやテーブルがたくさんあり休憩しやすい。
トイレも水場もあります。
ここまでは、以前に歩いたことがあるルート。
本当はここからのルートが一番知りたかったポイントです。
金泉寺から五家原岳方面へ

しばらくは走りやすい登山道が続きます。
エネルギー補給もしたので、元気も復活してきた。
13:53 西野分岐

五家原岳方面へ、
五家原山まで2.6km

ここからグイ〜っと登っていきます。
登り始めて気づきましたが、だいぶ足に疲労が溜まっています。
14:26 中岳(標高1,000m)

五家原岳手前には、中岳。
登り筋がだいぶ削られました。
一旦下り、登り返していきます。
五家原岳山頂手前には、ロープ、はしごもあり腕力まかせで登っていきます。
14:54 五家原岳

金泉寺から80分。
予定時間より約3時間遅れでの到着です。
時間を巻くどころか、どんどん推していってる。
五家原岳(ごかはらだけ)
標高1057.3m。
長崎県の大村市と諫早市との境界に位置し多良岳山系の南側ある。
長崎県二番目に高い山。
山頂にはテレビ・ラジオ放送局等を始めとした送信所や、
警察庁や九州電力などの業務無線の固定局が多く設置されていて、
山頂へは車道が通っている。
展望はよく、島原半島の雲仙岳や阿蘇山が望める。

展望台にはいくつかベンチがあり、のんびりと過ごせる。
ルートは展望台の階段を下った電波塔の裏側に続いている。

この裏側に登山道が伸びています。
気づけば、15時。
15時は、第2関門の郡川砂防公園の制限時間を1時間も過ぎてる…。
テンションもダダ下がりなので、ここで小休止。

10分ほど休憩したのち、気分を取り直して五家原岳を出発。

しばらくは下りが続きます。
このまま、砂防公園まで下りがつづくと思いきや、
そうはいかない。

もちろんアップがあります。
ひいひい言いながら、アップダウンを越えていく
15:29 横峯越

予定時間から3時間遅れで、横峯越。
横峯越からは比較的走りやすい登山道が続きます。
早く登るのに必死になってしましたが、ここの登山道なかなか気持ちいい。
走るより、森林浴をしながら歩いて通るのがおすすめです。

登山道を示すテープは少ないが、
登山道ははっきりしていて、定期的に大きな石が積まれていて迷う心配はない。
15:53 大花山分岐

アップダウンに苦戦しながら、黙々と進んでいきます。
正直、もう足が上がらない。
登りで足の力がなくなった時の僕の対処法は
一歩を出すタイミングでヒザを手のひらで押して前に進みます。
すると足の筋肉を使わずして前(上)に体を進めることができます。
さらに、この方法でも登れなくなった時は、
短パンのスソを手でひっぱり上げて一歩を出す。
手で足を持ち上げて無理やり進む感じです。
こうまでして山をなぜ歩くのか?は僕にもさっぱり分かりませんが、そうやって前に進んでいます。
注意点としては、
タフな短パンでなければ、スソが伸びたり破れたりするので気をつけましょう。

そうやって必死こいて登ってきたかと思ったら、
エグい下り。
足元の落ち葉が恐ろしいほど滑ります。

いったん道路を横切り、再び登山道へ
とはいえ、急に現れる人工物(舗装道路)になんだかホッとする。
道路を見てホッとする人なんて、僕ぐらいなのでしょうか?
とはいえ、舗装道路は一瞬横断するだけ、つぐに向かいの山へ突入⛰💦
16:13 二合半山(標高799m)

レースではここの山頂は踏まないかも、
手前の迂回路がレースのルートだった気がします。
しかしながら、ここで16時って…。
時間かかりすぎだろが!
気持ちは完全に折れてますが、先を急ぎます。
16:37 大原越(標高633m)

郡川砂防公園方面へ下っていきます。
二エイドとなる郡川砂防公園が待ち遠しい。

登山道の傾斜的には走りにくさはないですが、岩がゴロゴロしてるので
気を抜くと捻挫しそう。

浮石や落石に気をつけながら
じゃんじゃん下っていきます。
とはいえ、これは走れない…。

途中から川が出現。
川沿いを下っていきます。

ようやく林道へ出ました。
ジブリに出てきそうな重機。
よーっと観察したいけど、時間に追われてるので💦
ここからは砂防公園までは走れる道。
ズバ〜っと下っていきます。
林道から道路へ

橋を渡って、郡川砂防公園に到着です。
17:14 郡川砂防公園

郡川砂防公園がレースでの第二エイドであり、第二関門。
予定時間から約4時間遅れ(笑)
ちなみに、レースでの関門時間は14時。
約3時間半遅れ…。(笑)
ってか17時半が、ゴールの制限時間なので…。
えっ、完走無理じゃね?😅
12月の英彦山峰入り道トレイルが完走できていたので、
時間制限を全く気にしてませんでしたが、ここにきて自分の実力と現実を痛感。

しょんぼりしながらひとり、公園でおにぎりを食す。
レースのルートではここから車道を数km走って、再び山に入るのだが、
現在の時刻は17時半。

これから残りの13kmの山道を走る気にはなれず、
敗北感を背負い、しょんぼり車道を走って帰るとこにします。

途中にようやく見つけた今日初の自販機にも、飛びつく元気は残っていません。
自分の実力の無さにため息が…。
しょんぼり…。
17:35 分岐

レースではここを登っていきますが、
今回はもう山に入る元気がないので車道をとぼとぼ帰ります。
とはいえ、本来ならばここからが一番しんどい区間。
岩屋分岐まで標高を一気に520mほど上げなければいけません。
なので、
多良の森経験者は、「第二関門の制限時間(14時)ギリギリだとゴールの時間制限には間に合わない。」と、
理想は、郡川砂防公園を13時に通過。
制限時間の1時間前には通過しておく必要があるそうです。
今回は、全然、全くミジンも間に合わなかったが、経験者はそう語っていました。

最後の難所を諦めた僕は、しょんぼりしたまま林道を帰りますが
ここも結構な傾斜やったよ。
しかも、途中は土砂ってるし。
林道は3ヶ所ほどが土砂ってましたが、歩いて通れます。(通っていいのかは分かりませんがw)
18:34 南登山口

南登山口が見えてきました。
本来ならここから、華々しく下りてくる予定でしたが…。
今日はズルしてショートカットしちゃいました。
南登山口を通過し、じゃんじゃん車道を下っていきます。
18:47 ロザ・モタ広場

この広場が、多良の森トレイルのスタート&ゴール地点
ゴールといきたいところですが、車はまだまだ先に置いてあるので
そこまで走ります。

野岳湖を横に見ながら

まっすぐ進んでいきます。
めっちゃこの景色好きやん。
この時間だからこそ見れる色です。
18:55 下山完了

時刻は19時前。
気力体力ともにヘトヘトですが、無事に下山してこれました。
【登山記録・感想】
多良の森トレイル試走の記録
<行動時間> 12時間05分(休憩含む)
<行動距離> 36.0km
<累積標高差> +2985m・-2986m
<消費カロリー> 5841kcal
装備
<登山ウエア>
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インナー | ミレー ドライナミックメッシュ | 登山最強インナー |
インナー | ジオライン薄手 | 山インナーを比較してみた |
ミドルウエア | 登山部オリジナルポロ | |
ジャケット | サロモン ボナッティ | |
ネックウォーマー | TNF ネックゲイター | 山で使えるヘッドバンド |
ヘッドバンド | アンダーアーマー | かなり使えるヘッドバンド |
靴下 | FOOTMAX | オススメのソックス |
手袋 | ショーワグローブ |
おすすめ登山グローブ |
今回はインナーを2枚着用しました。
一番下にはミレー ドライナミックメッシュ、
その上にモンベルのジジオライン薄手、その上にポロシャツと言ったウエアリング。
今回は気温が低めだったので、やや暑いくらいでしたが、
レース本番は気温が高くなることが予想されるので、
インナーはミレー ドライナミックメッシュ1枚に、
ポロシャツにアームカバーで出走しようと思っています。
<ギア>
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今回は食料と水分をたくさん詰め込むため、ザックをオスプレーデューロにしましたが、
本番はサロモンのSensePro5のザックを使います。
Sense pro5は前ポケットが多く大きく使いやすい。
背中に密着してるので、背中に汗をかきやすいことが難点ですが、
ザックのブレが全くなく使いやすいです。
<その他 持ち物>
食料

持っていった | 消費した | |
水 | 2.5L | 2.1L |
おにぎり | 3つ | 3つ |
パン | 3つ | 3つ |
よもぎ餅 | 1袋(5個) | 4個 |
エナジーゼリーエリート | 3本 | 3本 |
カロリーメイト | 2箱(8本) | 5本 |
ようかん | 4つ | 2つ |
スニッカーズ(ミニ) | 3つ | 2つ |
ミネラルタブレット | 5つ | 3つ |
BCAA | 1時間に5g | |
ハイチュー | 少量 | |
ラムネ | 少量 | |
今回はおにぎりやパンなど食料を多めに持っていきました。

おやつは個包装を外しジップロックにまとめてます。
- カロリーメイト
- ドーナツ棒(熊本銘菓)
- オールレーズン
- スニッカーズ
- プロテインナッツバー
今回はレースではないので、おにぎりやパンを多く持っていきましたが、
レース当日は、時間短縮や軽量化、効率化から
行動食のほとんどをジェルと黒糖わらび餅にするつもりです。

多良の森トレイル試走の感想

今回は実力の無さと、メンタルの弱さを痛感させられました。
とはいえ、多良の森トレイルを完走するための学びも多かったです。
今回ダメだったところは、
大幅なタイムオーバー。
第一関門さえ通過できないこの遅さ!
自分がこんなに走れないヤツとは、自分が一番驚いています。
トータル4時間巻きの勢いで走らないと完走は難しい。
なので、試走から学んだ完走への秘策を紹介します。
完走への秘策は5つ
- 水は1L
- 補給食はほぼエナジージェル
- 写真はいっさい取らない
- 減量する
- 初めから全力
水は1L
試走では2.5Lの水を背負っていたので、重量を少しでも軽くして足への負担を減らす。
補給食はほぼエナジージェル
補給食をほぼジェルにすることで、食べる時間の短縮や消化にエネルギーを使わせない。
全てのエネルギーは走るために使う。
写真はいっさい取らない
立ち止まってカメラでパシャり📷✨
撮影は一瞬だが、立ち止まることでペースが崩れるので、写真でのタイムロスを防ぐ
減量する
体重を1週間で5kg減らし、足の負担を減らす。
今のところ、3日で4kg減です。
初めから全力
ペース配分は一切関係無しで、最初から全力で走る。
温存してても、制限時間で切られては不完全燃焼になるので、最初から攻めます。
この5つを実行すれば4時間も巻けるのかは…疑問ですが、
この5つが今の僕にできることだと思っています。
タイムオーバーはかなり恥ずかしいですが、
完走できるよう全力で走ってきたいと思います。
【まとめ】

今回は多良の森トレイルランニングのコースと試走してみた感想を紹介しました。
試走の結果は散々なものでしたが、学びはおおいにありました。
試走ペースでは完走すら絶望的ですが、
これまでの努力と工夫、本番でのアドレナリンに期待して、
全力で完走を勝ち取ってきたいと思います。
以上!
今回は多良の森トレイルコースを走ってみた
ボックルヘアのTOMOでした。
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