こんにちは!
今日も絶好調の!
ボックルヘアのTOMOです。
今回はモンベルのヘッドランプについての話。
ぶっちゃけ、これは買って後悔した…。


今回はモンベル ヘッドランプ330の
- スペック紹介
- 選んだ理由
- 使ってみた感想(買って後悔した理由)
- トレランにおすすめのライト
について紹介します。
本題の前にちょっと自己紹介とお知らせ

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【モンベル ヘッドランプ330】
モンベルのヘッドランプ330はオトーストラリアで開催されたthe track用に購入したライトです。
オーストラリアでは、何の問題もなく使えたんですが…。
ぶっちゃけトレランには不向きだなと…。
とはいえ、ゆっくり歩くナイトハイクやキャンプなどで使うには、とても優秀なので
まずはこのライトのスペックや、このライトを選んだ理由を紹介します。
モンベルヘッドランプ330について
ヘッドランプ330のスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | モンベル ヘッドランプ330(BioLite) |
| 価格 | 7,150円(税込) |
| 最大光量 | 330ルーメン(フラッド+スポット) |
| 光モード | 白色(調光可)/赤色ライト/点滅機能付き |
| バッテリー | USB充電式リチウムイオンバッテリー(900mAh) |
| 連続使用時間 | 最大約40時間(Low)/約3.5時間(High) |
| 重量 | 約69g(ヘッドバンド・バッテリー含む) |
| サイズ | 前部厚さ:約9mm(超薄型) |
| 防水性能 | IPX4(生活防水:小雨・汗対応) |
| 充電端子 | Micro-USB(USB-A to Micro-USBケーブル付属) |
| 特徴的設計 | 前面:LEDユニット/後部:バッテリーユニット(重量分散構造) |
| WEB | モンベル ヘッドランプ330WEB |
ヘットランプ330の特徴【おすすめポイント】
- 圧倒的な軽さと薄さ(69g・前面9mm)
- 揺れないバランス設計
- 優れた照射範囲と質感
- USB充電式+小型バッテリー併用が便利赤色モード付きで休憩時にも周りの人に迷惑をかけない
圧倒的な軽さと薄さ(69g・前面9mm)
何と言っても!
このライトの1番の特徴であり1番のおすすめポイントがこの軽さと薄さ
長時間走っても重さを全く感じることがないし、軽量なのでズレにくい。
長時間使っても、首に負担がかからないのはロングレース向きのライトです。
揺れないバランス設計
バッテリーが後頭部にあるため、前方に偏らずブレにくい。
トレランでの下りなど激しい振動にも全く動じないw
優れた照射範囲と質感
ラッド×スポットの広がりで、手元~先の路面までムラなく照らせる。
USB充電式+小型バッテリー併用が便利
フル充電しておくとこで、バッテリー切れの心配が少ない。
電池だと残量がわからないので、電池の替えを持っていく必要があるが
フル充電しておくことで、一晩中走る時にも安心して使える。
赤色モード付きで休憩時にも周りの人に迷惑をかけない
赤色モードにすることで、周りの人に眩しい思いをさせない。
休憩時やキャンプなどで、周りをいっさい気にすることなく使える。
僕がヘッドランプ330を選んだ理由
冒頭でも書いたように、
このライトはオーストラリアのレースでのキャンプと、
ラストステージの147kmのオーバーナイト用(ロード)のライトとして購入しました。
そこで重要視したのは
- 軽量・コンパクトである
- USBの充電式である
- 赤ランプがあろこと
を、重要視し選んだのがこのモンベルのヘッドランプ330。
特に赤ランプ機能の付いているライトは持ってなかったので、赤ランプがあることは必須事項でした。
ヘッドランプ330を使ってみた感想
軽量でコンパクトで、赤ランプが使えるっ点ではとても良かったが、
オーストラリアのレース以外で実際に使ってみると、「正直…、使いにくいな!」と感じるポイントが多かった。
⚠️【デメリット(正直に書きます)】
- 防水性に多少の不安あり
- 見えにくいし、HighとLow、白色スポットと白色拡散があまり差がないし
- 虫が集まりやすい
- 充電ケーブルがタイプA
- ボタンが小さすぎる
防水性に多少の不安あり
防水性能はIPX4と一応は防水機能もあるのだが完全防水ではない。
とはいえ、それは他のライトでも言えること。
僕が不安に思ったのが、バッテリー下についてい充電部分。
ここのフタが非常にゆるい。
雨はもちろん僕の大量の汗でも水分が侵入してしまいそうなフタのゆるさがかなり不安。
見えにくい。HighとLow、白色スポットと白色拡散があまり差がない
とにかく、地面の凹凸が見えにくい。
しかも、HighとLowの明るさの差をそんなに感じられないかった。
夜中の山を走っている時に、地面の凹凸は白くぼんやりして、あまりに見えにくいので、
途中でデカトロンのライト「EVADICT 250lm」と交換。
不思議なことにルーメンで劣る「EVADICT 250lm」の方が地面の凹凸がはっきりと見えて走りやすかった。
これは明るさ(ルーメン)」の問題ではなく、「光の強さ」と「光の色」の違いが大きく関係しているようで、
光は白色LEDで、やや青白さを感じる“昼光色”に近い色味。
さらに、配光は「中央強め」の設計で、コントラストが失われがちになるようです。
照射の中央が強く明るくなりすぎることにより、
これが「白飛び」や「のっぺり」見えてしまう原因となり、地面の凹凸や奥行きが逆に見えにくくする。
一方の、デカトロンのEVADICT 250lm
の配光は、
「拡散光に特化」しており、中心部が強すぎず、広がり重視の柔らかい光。
これにより、
- 地面に柔らかい影が出て凹凸が見えやすい
- 白飛びが少なく、色味が自然に近い
- 目のピントが合いやすく、長時間走っても疲れにくい
と、光量が低くても“見やすい”と感じやすい。
さらに、光の色も影響している。
モンベル BioLite 330:色温度が高め(やや青白い)=コントラストが低く、白っぽく見える
デカトロン EVADICT:色温度が少し低め(やや暖色より)=立体感が出やすい
山道や土の上では、「白っぽいLED」は地面の素材の質感を消してしまうことがあります。
特に夜露や湿った土だと、照り返しでギラつくことも。
虫が集まりやすい
ナイトランで同じ山をピストン練習で登っていた時の体験だが、
モンベルのヘッドランプ330装着時は、やたらライトに向かって突撃してくる虫が多かった。
虫が多い季節だから仕方ないのかな?と思っていたが、
その練習ではヘッドランプ330は地面が見えにくいことから、2周目はライトをEVADICT 250lmをチェンジ。
すると、虫の集まり方が1/5ほど減った(僕の体感です)
気になって調べてみたところ、理由はこれ👇
ライトの色
虫(特に蛾)は、紫外線や青白い光(色温度が高いLED)に強く引き寄せられる性質があり、
ヘッドランプ330は、青白いLED光で、スポット照射が強め照射が強く集中型 → 虫にとっては“目立つ光”。
一方、EVADICTはやや暖色寄り(電球色)で広がりが柔らかい光 → 虫にはわかりづらい光。
つまり、ヘッドランプ330から出る光は、虫にとって認識されやすい光ということがわかった。
次々と突撃してくる虫にイライラしてたので、僕は夏のナイトランにはこのライトを使いません。
充電ケーブルがタイプA
充電端子がMicro-USBだったことが非常に残念。
勝手な僕の好みですが、できればUSB-Cがよかった。
というのも──
ロングトレイルでは、荷物を極力減らしたい。
iPhoneも、モバイルバッテリーも、最近のガジェットはUSB-C対応がほとんど。
そんな中で、ヘッドランプだけ別のタイプAのケーブルを持つって…、
できるだけ軽量化したい状況でケーブルが増えるのも嫌だし、忘れると地味に痛い。
ボタンが小さすぎる
軽量・コンパクトはとても嬉しいが、とにかくボタンが小さすぎて非常に押しにくい。
行動中のライトの切り替えや、手袋の装着時のオンオフは無理と言っていいレベルの押しにくさ。
悪口ばっかですみませんw
でもこれが僕がヘッドランプ330を使って、使いづらいと感じた正直なポイントです。
ヘッドランプ330はこんな人にオススメ
- とにかく首が疲れやすいランナー
- ファストパッキングなハイカーやキャンパー
- ゆっくり歩くナイトハイク
- 防災や非常時の備えに明るいライトが欲しい
そんな人にオススメのライトです。
ナイトランにオススメのライト
これまでにライトの紹介ブログはいくつか書いてきたけど、
ヘッドライトには、とにかくたくさん失敗してきた。
僕が実際に使ってみてオススメだったライトを3つ紹介します。
デカトロン ONTRAIL 250

上でも紹介しましたが、軽量でコスパの良いライトです。
3段階の明かりで、僕はいつも2で使ってます。
光の範囲は広くないですが、2でも地面の凹凸はしっかり見えるライトです。
デカトロン ONTRAIL 250 詳細
| 価格 | 3790円 |
| サイズ | W57×H25×D20(ヘッド部) |
| カラー | ブルー |
| 重量(電池を含む) | 105g |
| 明るさ (lm) | high:250/ middle:120 / low:60 |
| 照射距離(m) | high:85/ middle:60 / low:30 |
| 点灯時間(h) | high:6.25/ middle:9.5 / low:17 |
| 充電時間(h) | 記載なし |
| 使用電池 | リチウム電池(USB充電) |
| 防水規格 | IPX4※ |
| バンド着脱 | 可能 |
※ IPX4 全方向からの水の飛沫に対して保護
300〜500mmの高さより全方向に10L/分の放水に10分間さらされても有害な影響を受けない。
軽さと見やすさ重視した、入門から中距離ランナーのナイトランにオススメのライトで
充電式でUSB-C。価格も手頃です。
モンベル リチャージャブル パワーヘッドランプ
上でも紹介しましたが、とても優秀なライトです。
長年使ってますが、価格・明るさともに抜群です。
欠点を言うならば、バンドが自然と緩む(僕のだけかもしれません)
| 価格 | 4,290円 |
| サイズ | 記載なし |
| カラー | ブラック・ホワイト |
| 重量(電池を含む) | 約80g |
| 明るさ (lm) | high:200/ low:35 / 電球色:20 |
| 照射距離(m) | high:90/ low:30 / 電球色:5 |
| 点灯時間(h) | high:5/ low:28 / 電球色:72 |
| 充電時間(h) | 2時間 |
| 使用電池 | 3.7Vリチウムイオン電池/1800mAh |
| 防水規格 | IPX6※ |
| バンド着脱 | 可能 |
※6 全方向からの水の強い噴流に対して保護
あかりは白熱と電球色があり、コスパとバランスのとれたスペックがオススメのポイントです。
充電式でUSB-C。
デカトロン 900ルーメン ONTRAIL
パワフルで、バッテリーも長持ちする900ルーメンのヘッドライト。
取り外し可能な充電式バッテリーにより、高い自由度を実現しています。
僕が購入した時は7,000円代でしたが、いつのまにか10,900円と超絶値上がりしててびっくり💦
非常に明るく、暗い山域・雨天・高速パートで安心感が欲しい人にはオススメのライトですが
ぶっちゃけ1万円超えなら…、僕は買わないかも…w
だったら、進めんなよ!って感じですがw
2選より3選にしたくて載せちゃいましたw
ごめんなさい🙏
デカトロン 900ルーメン ONTRAIL 詳細
| 価格 | 7490円 |
| サイズ | 記載なし |
| カラー | ブラック |
| 重量(電池を含む) | 139g |
| 明るさ (lm) | high:900/ middle:300 / low:100 |
| 照射距離(m) | high:150/ middle:85 / low:50 |
| 点灯時間(h) | high:3.5/ middle:4.5 / low:9 |
| 充電時間(h) | 記載なし |
| 使用電池 | リチウム電池(USB充電) |
| 防水規格 | IPX4※ |
| バンド着脱 | 可能 |
IPX4 全方向からの水の飛沫に対して保護
300〜500mmの高さより全方向に10L/分の放水に10分間さらされても有害な影響を受けない。
オススメで紹介した3つのライトの中で、最も明るいライト
でも、僕の超絶おすすめは
の2つですw
【まとめ】
今回は最近購入したモンベルのヘッドランプ330について正直レビューしました。
軽量コンパクトで赤ランプ付きと、ファストパッキングのキャンプには非常にオススメのライトですが
トレランのライトとしては、絶対にオススメできないライトです(僕基準ですw)
「明るさが強い🟰見えやすい」っていうのは違うんだなぁと知った。
とはいえ、僕の求める理想のライトとはまだ出会っていないので、引き続きヘットライト難民の続行です。
このブログがトレイルランナーのライト難民の目に届くと嬉しいです。
以上!
今回はモンベルのヘッドランプ330を使ってみた感想を正直レビューしてみた
ボックルヘアのTOMOでした。
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