こんにちは!
今日も絶好調の!
ボックルヘアのTOMOです。
今回は熊本県天草にある、
観海アルプスに登ってきた続きです。
前回見逃した方はこちらから⬇︎
最初から読むひとはこちら⬇︎
観海アルプスとは、上天草市を約30kmくらい縦走するルート。
以前から気になっていた、ルートだったので
暑くなる前に挑戦してきました。
本題の前にちょっと自己紹介
【天草 観海アルプス 縦走登山】
前回までのおさらい
観海(かんかい)アルプスコース とは
九州自然歩道のひとつ。
熊本県上天草市を縦断する長さ29.8kmの縦走路。
岸線の高舞登山、金比羅山、白嶽、念珠岳、龍ヶ岳の連山を観海アルプスと総称して
「観海アルプス」と呼びます。
山頂からの眺望は、
北は雲仙普賢岳、東に阿蘇山、南に鹿児島の山並みが見渡せる。
遊歩道は整備され気軽に森林浴やトレッキングが楽しめ、
登山者に人気のある登山コースです。
登山口のアクセスや詳細は、前回のブログにまとめてます。
7:04 登山開始
高舞登山(たかぶとやま)・阿岳山・金比羅山・苓東山を踏破し
スタートから80分。約5km。
8:28 牟田峠
まだ全ルートの1/5。
さらに、蕗岳・白嶽・矢岳神社・鹿見岳
スタートから約4時間。
バス停から約13km。
二弁当峠に到着。
と、前回はここまで、
10:58 二弁当峠
二弁当峠には、
今は使われていない旧トンネルがあります。
観海アルプスのルートは、このトンネルをズバーっと通過していきます。
入口こそ、レンガ調のトンネルですが、
奥に進むにつれ
手彫り感がすごい。
昼間はワクワクして通れますが、夜はだいぶ怖いと思う。
あっという間にトンネルを抜け、
トンネルからでたら、右にまがり、車道を登ります。
この車道、2.5kmほど続きます。
車は全く通る気配がないクネクネ道の林道。
そんな人気もない、ちょっと寂しげな道を歩いていると、
1台の軽自動車が、道の真ん中に
エンジンをかけたまま停まっています。
夏みかんババアに出会った!
エンジンはかかっているものの、車内には誰もいない。
「運転手はどこに?」と思って目をやった、
森の奥に、ポツンとおばあさんの後ろ姿を発見。
ただ突っ立っているように見えた、
そのおばあさんの後ろ姿に向かって、
僕は「こんにちは」と声をかけた。
おばあさんはゆっくり振り返る。
…⁈
そのおばあさんは、
ハッサクなのか?夏みかん🍊なのか?
むしゃぶりつくように、大きいみかんを食べていた。
その勢いと言ったら、
今は亡き、志村けんがスイカを食べるような
そんな勢い!
あんな、薄皮が硬い夏みかんで、そんな食べ方が成立するのか?
今となっては、疑問に思うところだが、
その時は、
「なぜ、ここで夏みかんを?」
「車内で食べれば良くね?」
「夏みかんの木が、この辺りに見当たらないってここは、夏みかん持参したん?」
「家でたべれば良くね?」
と数々の疑問が頭に浮かんだが、
そのおばあさんは、夏みかんを食べながら、僕を凝視。
なんだかブツブツと何か言ってるようだ。
その視線は、笑顔でも、僕をにらむわけでもなく、
真顔!
無表情で、ぶつぶつ言いながら
むしゃむしゃと夏みかんを食べている…。
僕は、
「見てはいけないものを見てしまった!」
と、直感した。
山姥が包丁を研ぐ姿を見てしまったような、
そんな気分で、作り笑いで退散。
あまりの不可解さに、
僕は乳酸と疲労でたっぷりタメージが蓄積された足で、
上り坂をダッシュでその場を離れます。
お婆さんは夏みかんをピンクのダウンのポケットにしまい。
軽自動車に乗り込み、100mくらい僕の後を軽自動車で追いかけてきた。(伴走⁈)
僕はなぜ追いかけられてるのか?
あんなデカい、グジュグジュの夏みかんを、
よくもまぁ、迷うなくダウンもポケットに入れてしまう心理。
「これ、どういう状況⁈」
疑問だらけの坂道ダッシュ。
???が無限に頭を駆け巡ります。
僕が、坂道ダッシュに力尽きるころには
軽自動車の姿はなくなり、お婆さんの気配は全くなくなりました。
とはいえ、
林道は道幅が狭くUターンできる場所などないので、
このクネクネ道をバックで下っていったとしたら、
なかなかのドライビング技術の夏みかんババアです。
夏みかん坂道ダッシュのおかげで、
ムダに体力を使い切ってしまいました。
夏みかんババアから逃れ、
広く開放的なところまでやってきたので、
この辺りで休憩をとります。
11:40 分岐
夏みかんババアの脅威に怯えながら、
休憩をしっかりとり、さらに林道を進んでいくと。
左側に登山道の入口が現れます。
夏みかんババアの件は、一旦なかったことにして登山に戻ります。
早速、階段が始まっています。
坂道ダッシュからの階段で、足はガクブルですが、
できるだけペースを落とさないよう、登り続けます。
のぼったら、下る。
この下りも、急やね!
「断崖あり」って、ここ下るんか…。
12:40 念珠岳 分岐
アップダウンを繰り返し、
念珠岳の分岐までやってきました。
長時間の登山で、
左太ももの裏の筋肉が、今にもつりかけている。
使う筋肉を微妙に変えながら、だましだまし登ってきたけど、
念珠岳の分岐からの上りは、かなりエグかった。
とういか、
左太ももも、がっつりつりながら登ってきました。
13:00 念珠岳
ようやく到着。
太ももはバリッとツッています。
もう、「念珠岳」の看板を拾い上げるために、
しゃがむことも困難。
念珠岳(ねんじゅだけ)
標高503m。
念珠岳は天草上島の観海アルプスの最高峰で、
姫戸町の海岸線から眺めると突峰で、よく目立つ山。
古来から霊山として知られ、
地元では正月の御来光登山が盛んに行われている。
山頂近くに自生するヒモヅルは県指定天然記念物となっている。
景色は最高!
のんびり絶景を堪能したいところですが、
まだまだ先があるので、
絶景はほどほどに眺め、分岐に戻ります。
日差しが強い。
真夏にこの縦走をやると、
道半ばで確実にダウン間違いなしですね。
さらに、
階段は次から次へと容赦なくやってきます。
そして…。
ついに…、その時はやってきました!
13:30 両足とも…つる。
登山開始から6時間半。
ここで両太ももが、見事なまでに、バッキーンとつった!
痛みで両足ともに、全く上がらなくなりました。
なので、不本意ですが、
ここで30分の長い休憩を取ることにしました。
両足を引きずりながら、
目の前に良い休憩所が現れたので
ここで30分ほどゆっくり休憩します。
両足がつってしまった原因は、わかっています。
原因は2つ
- 睡眠不足
- 水分不足
睡眠不足
昨日は一睡もしていないので、
仕事・運転・登山と、31時間くらいずっと活動をつづけてれば、
そりゃ足くらいつりますわ(笑)。
それと、
水分不足
持ってきた水分に限りがあるので、
節約して飲んできたツケが回ってきました。
寝不足と脱水症状で、よくぞここまで歩いてきたものです。
逆に、自分を褒めてあげたい。
残りのルートも10kmないくらいなので、
水がまだ十分残ってることを確認し、水を浴びるほど飲みます。
ついでに、
アミノ酸もしっかり補給するためBCAA とEAAも水と一緒にのむ。
残り1つのおにぎりと、サツマイモも3つ。
ノドが詰まるくらいに一気に補給していきます。
空気は冷たいが、日差しは暖かく、
風もこないのでゆっくり休憩できました。
とはいえ、
足がつった時の、両太ももの痛みは、じんわり残っています。
休憩のおかげで、痛いけど歩けるまでに復活しました。
13:59 烏帽子岳分岐
烏帽子岳の分岐から烏帽子岳までは、蕗岳と同様に
雑草にヒザ下を、かなり痛めつけられます。
短パンの人は注意しましょう。
多少の痛みにたえながら歩くこと、約10分。
14:08 烏帽子岳(標高457m)
ここは山頂というより、
大きい岩といった感じの山頂です。
眺めはさっきの念珠岳とさほど変わりませんが、
ここも絶景!
でも正直、この絶景より
分岐に戻るまでに、「もう一度痛い思いをしなきゃな〜」
ってことの方が気になります。
筋肉&雑草の痛みに耐えながら
烏帽子岳の分岐にもどり、がっつり下ると、林道が見えてきます。
林道を進んでいくと、
「山頂・天文台」の看板。
この看板通りに進んでいくと、登山口。
14:51 烏帽子岳・龍ヶ岳登山口
ここは烏帽子岳と龍ヶ岳の間にある登山口です。
広い路肩があり、10台くらい駐車可能です
この登山口からだと、
龍ヶ岳も烏帽子岳も念珠岳も比較的かんたんに登ることができます。
ちなみに、トイレはありません。
龍ヶ岳の山頂へは、林道と登山道があり、
青い看板は林道を指しています。
僕は登山道から登るので、青い看板とは逆方向の
木の階段を登ってきます。
鬼のような、エンドレス階段。
標高にして、いっきに200mほどを駆け上がっていきます。
気持ちは駆け上がりたいのですが、
実はもう足が終わっています。
この恐ろしく長い階段に、
僕のハムストリングは、とどめを刺されました。
とはいえ、登らないと帰れないので
上がらない足を、短パンのスソを手で引き揚げながら
意地で登っていきます。
手で短パンのスソを引き上げては、ヒザを手でおしてからだを押しあげ登っていく。
これを地道に繰り返し、確実に登ってきます。
ある程度登ると、目の前に建物が!
これが、龍ヶ岳キャンプ場のコーテージです。
コテージの裏を抜け、さらに階段をのぼり
これが最後の登り。」
ついに龍ヶ岳の頂上!
かと思いきや
下るんかーい(泣)
そんで、もう一度
フワッと登ると!
15:25 龍ヶ岳山頂
今度こそ、龍ヶ岳の山頂!
本日、最後の山頂に到着です。
山頂の奥には
展望台!
展望台の階段を気合で登ると、
ヒャッホー!
龍ヶ岳の最高地点!
もう登らんでいい!
今日何度も見た、似たような景色ですが、
毎回テンション上がるのが、天草マジック。
海の色も、空の色も、最高にキレイだ!
登山開始から8時間30分。
高舞登山山から8時間10分。
よく歩きました!
と、感動いっぱい。
どこからかサライが聞こえてきそうですが、
僕の登山はまだ終わっていない。
龍ヶ岳から竜ヶ岳バス停までの下山が残ってます。
足は骨の髄まで疲労感満載ですが、
それでも、まだ動くってのが
人間の、すげぇところ。
龍ヶ岳展望台から車道をズバーっと下っていきます。
山頂から徒歩5分のところに、龍ヶ岳キャンプ場の駐車場があります。
なので、
龍ヶ岳展望台は、登山したくない人でも、誰でもこれるナイススポット。
天草に遊びにきた際には、ぜひ立ち寄ってください。
ズバーっと下った先には、
キャンプ場の管理棟とトイレがあり、
その右側に、竜ヶ岳バス停への分岐があります。
分岐を脇浦方面に下山してきます。
登山口まで、あと2.1km。
これまで20km以上歩きてきた僕には、
2.1kmなんて鼻くそも同様。
チャチャッとポイッとです。
15:33 下山開始
下山も階段ざんまい。
時には岩がゴロゴロしてる足場の悪い階段があるので、
足を捻らないよう慎重に下っていきます。
15:45 弁慶の足跡
岩に、くぼみがあるね!
ってくらいの岩で、正直あんまし驚きのない岩です。
疲れのせいもあり、まったく心が動かなかった(笑)。
一旦、林道を横切ります。
国道まであと1.2kmの看板が心から嬉しい。
段差の低い、階段をズバババーっと
無心&惰性で下っていきます。
16:00 山の神
この木は、パワーあるな!
って感じで、見事な木でした。
人工物が増えてきました。
登山口が近い予感。
16:08 龍ヶ岳登山口
予感は的中。
登山口に到着。
海はすぐそこ!
ゴールも近い。
やっと終われる!
登山口からまっすぐ下っていき、
もう傾斜もなくなり、前方には海!
16:11 竜ヶ岳登山口バス停
朝みたヤツー♪
このバス停とは、実に9時間ぶりの再開です。
国道をわたり、海へ直行
ついに、
帰ってきた!
ただいま〜。
16:12 下山完了
無事に下山完了です。
おお!
いとしのマイカー🚗
駐禁は取られていなかったので、ひと安心。
皆さんはここに駐車するのではなく
登山者が利用可能な駐車場
を利用しましょう。
【登山記録・感想】
天草 観海アルプス 登山記録
<行動時間> 9時間07分(休憩含む)
<行動距離> 28.46km
<累積標高差> +2201m・-2208m
<消費カロリー> 4322kcal
天草 観海アルプス 登山装備
<登山ウエア>
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今回は大量の汗をかくつもりできたので、
インナーは、僕の夏登山のマストアイテム。
ミレー ドライナミック メッシュを使用しました。
これが大正解。
今回の登山は天気はいいが、気温は低く
海からの風も強く吹いていたので、
登りに大量の汗をかくと、汗冷え確定は免れない登山だったので。
汗冷えから僕をしっかり守ってくれました。
さらに、
ROKXショートパンツ にも、かなり助けられました。
疲労で足が上がらなくなった時に、
パンツのスソをひっぱりあげ、足を前に出していたので、
ストレッチがなく、丈夫な生地のROKXショートパンツ のおかげで、
足が上がらなくても、無理やりぐいぐい登ることができました。
<ギア>
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今回はなるべく荷物を軽くするため、
久しぶりにオスプレー デューロ 15を使いました。
オスプレー デューロ 15は、小さくて体にフィットするし、ポケットが多いので
とても動きやすく、使いやすい。
2.5Lのハイドレーションシステムが最初から付属してるので、
かなりコスパのいい、オススメのザックです。
食糧
持っていった量 | 消費した量 | |
水 | 約2.2L | 約1.3L |
おにぎり | 2個 | 2個 |
パン | 1袋(6つ) | 0個 |
さつまいも | 7つ | 6つ |
よもぎもち | 1袋(5つ) | 3個 |
アミノ酸 | BCAA EAA | |
ゼリー | 2つ | 2つ |
オールレーズン | 3つ | 3つ |
グミ | 1つ | 0 |
今回はアミノ酸
についてはこちらを参考にしてください。
≫登山で効率よく脂肪燃焼させるサプリ[持久力・回復力UPに効果絶大!]
工程自体は難しくないですが、距離が長いので
暑い時期は水分多めで準備しましょう。
天草 観海アルプスの感想
いや〜、長かった〜!
以前から、天草の観海アルプスが気にはなっていたが、
自宅から天草までがなかなかの距離なので
挑戦を躊躇していましたが、
休み直前に急に思い立って、トライしてきました。
観海アルプスはバスを使うため、
計画の時点でかなりルートを悩みました。
土地勘のない僕には、
計画の時点でかなりのハードルが高かったです。
しかし、
実際やってると、意外にうまいこといきました。
ルート的には、
竜ヶ岳登山口に車をおいて、
高舞登山から龍ヶ岳に登る方が、
バスの時間を気にしなく良いので焦らずに歩くことができます。
ですが、
龍ヶ岳から高舞登山に登る方が、
最初の元気なうちに標高をあげて、じわじわ下るので
体力的にはこっちのルートの方が楽な気がします。
バスの本数が少ないだけに、難しいルート選びとなります。
登山道自体は、しっかりわかりやすくルートがあるため、迷う心配はほぼありません。
とはいえ、
距離が長いので食糧・水分・エスケープルートは
事前にしっかり準備していくことをオススメします。
実際に歩いた感想としては、
一睡もせずに歩くルートじゃないなって事と、
あの、
夏みかんババアは幻?
またもや、
よく訳のわからない体験をしてしまいました。
とはいえ、
当初の目標時間の、7時間は全く歯が立たなかったので、
お恥ずかしい限りです。
また涼しい時期にもう一度、挑戦します。
今度こそ7時間で踏破できるよう頑張ります。
【まとめ】
今回は天草の観海アルプスを約30kmほど歩いてきました。
天草は自然豊かで、絶景だらけ。
控えめにいっても、
最高のアルプスルートでした。
自宅から近ければ、毎週でも上りたい
そんな、
絶景と試練の両方を兼ね備える、魅力しかない最高の山が観海アルプスです。
気になるひとは、絶対にトライして欲しい山です。
体力に自信がないひとは、
山頂近くまで車で行ける、
高舞山・白岳・念珠岳・烏帽子岳・龍ヶ岳などを組み合わせて登るのもオススメです。
ぜひトライしてください。
以上!
今回は観海アルプスを縦走してみた
ボックルヘアのTOMOでした。
次回は、
天草で宿泊した宿がとても気に入ったので、その宿を紹介します。
⬇︎こちら⬇︎
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