【福岡県の山】八女グリーンピアから登る男岳・女岳・姫御前岳

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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

今回は福岡県八女にある低山。

雄岳・雌岳・姫御前山に登ってきました。

 

今回は正直、

山より登山口のグリーンピア八女散策の方が、見所まんさいで楽しかった。

  • レトロな遊び場に興味があるひと
  • 花が好きな人

には、絶対に読んで欲しい内容です。

山登りに興味ない人も、ぜひ!

 

最後には、周辺のオススメの観光地も紹介してるので

最後までお付き合いください。

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県で美容師をやりながら、

休みの日にはほぼ山に登る生活を11年ほどやっています。

平日は仕事&筋トレ。

休日は山登りで毎日忙しくやっています。

 

Twitter・YouTubeもやってるので、

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【男岳・女岳】

 

福岡県八女市と熊本県山鹿市の県境の低山。

 

男岳(雄岳)

山頂の周囲は見通しが良く、西は八女市・久留米市が一望できる。

脊振山、天山、多良・経ヶ岳、雲仙普賢岳の山々が、

東には石割岳、釈迦岳、御前岳~国見山、八方ヶ岳まで見渡せる。

登山ルートがほぼ林道なので登山初心者でもかんたんに登ることができる。

 

女岳(雌岳)

山頂からは一部、八女市・久留米市方面の景色を眺めることができる。

登山道は急登ではあるが、登山道もしっかり整備されロープもあるので、

初心者でも気軽に登ることができる。

 

男岳・女岳の登山口

 

 

登山口はグリーンピア八女 一択。

山鹿市側にも姫御前岳の登山口があるようだが、

詳しい場所は確認できなかったので、

今回はグリーンピア八女の登山口を紹介します。

 

グリーンピア八女

広大な敷地に宿泊・スポーツ・レジャー・温泉などを持つ総合施設です。

四季を通じて様々な花や樹木を見ることができるとともに、

ここの森の持つ癒し効果が科学的に実証され、

平成20年に福岡県で初めて認定された森林セラピー基地。

標高約400mの丘陵地に約300万㎡の林地が広がり、

大小9つの湖が点在する森と湖の保養施設です。

園内には無料で入場することができます。

くつろぎの森 グリーンピア八女で、

宿泊ランチ日帰り入浴も可能です。

 

 

グリーンピア八女 登山口詳細
[アクセス・駐車場・トイレ・コンビニ]

アクセス

公共交通機関でのアクセス

JR鹿児島本線羽犬塚駅から堀川バス黒木行きで50分、

終点下車、タクシーで10分。

 

車でのアクセス

九州自動車道八女ICから国道442号を黒木方面へ22km。

カーブの多い道を登っていきます。

 

駐車場

駐車台数 約500台
時間 24時間開放
料金 無料
トイレ あり

 

駐車場も広く、トイレも自販機もあり、

文句なしの駐車場です。

 

トイレ

  • 水洗
  • トイレットペーパーあり
  • 電気あり
  • 24時間利用可能

 

最寄りのコンビニ

登山口周辺にはコンビニはありません。

登山口の8km前に2件のコンビニあり

セブン-イレブン 八女中篭店

ファミリーマート 八女黒木本分店

 

【男岳・女岳登山】

 

7:00 登山開始

 

まずは、駐車場右の道路を進んでいきます。

道の両サイドは、桜の花びらでピンク🌸

駐車場までの道も、道路の両サイドには、

たくさんの桜が咲いていて

花はだいぶ散ってはいたが、

それでもかなり見応えのある桜スポットでした。

 

道路を少し進むとつきあたるので、

突き当たりを左

さらに上と下とで、2つに分かれるので、

下。画像で言うと、右の道を進みます。

 

<今回の登山ルート>

今回は、

登山口➡︎南岳➡︎女岳➡︎姫御前岳➡︎男岳

の、順に登っていきます。

帰りは基本的にきた道を戻るピストン。

途中、林道が登山道を迂回するようにあるので、

その辺は気分で歩きます。

 

 

分岐からさらに進むと、アスファルトの道と合流。

右方向を見ると

山への看板がしっかり誘導してくれます。

看板から7分ほどで

7:14 南岳分岐

南岳への分岐が現れます。

南岳へは左へ、

男岳方面には林道をそのまままっすぐ進みます。

今回はもちろん南岳にも寄り道します。

 

初めて目にする椿を発見しました。

ツバキ ナンバンコウ?って種類でしょうか?

バラのように花びらの多い椿。

 

めずらしい椿をたくさん見つけんなふがら、数分で

 

7:20 南岳 山頂?

南岳山頂らしきところに到着。

ざっくりした地図の看板はありましたが、

ここが南岳と知らせるような看板は一切ありません。

 

とはいえ、

GPSで確認しても、周りを見渡しても

ここが一番高い位置なので、多分南岳です。

 

南岳から、南岳分岐までもどり、

男岳・女岳を目指し、林道を進みます。

急に登山口っぽい看板が現れましたが、

この先も林道。

しかも、なぜか?下り。

これから登山ってういのに、

いきなりくだられると、なんだかな…。

登りたいんやけど…。

 

看板から5分ほど下ると

 

7:32 女岳(雌岳)入り口

女岳(雌岳)の入り口発見!

ようやく登山道に入れます。

とはいえ…。

いきなり、急だな!

さっきのゆるい下りが、

まぼろしだったかのような急斜面!

見上げるほどの角度で登っていきます。

いきなりの急登を気合で登り切ると

まだまだけっこう登ってますが、

さっきまでの登山道が急すぎて

なだらかなオアシスロードに感じる。

 

 

7:44 女岳(595.8m)

入り口の看板からたった、12分で女岳山頂に到着。

展望はガスっていて展望は全くなし!

この隙間から何が見えるのか、気になる。

とはいえ、

ガスが晴そうなほどの、風も吹いていないので先へ進みます。

次の姫御前岳へは、

雌岳山頂をそのまま突っ切っていくことができます。

看板にしたがい、尾根を進みます。

1・2分ほどいくと、看板が!

看板は右方向をさしていますが、登山道的にはそのまままっすぐ行けそうな雰囲気。

看板をよーくみてみると

「⬆︎こっちも」って小さく書いてるではありませんか⁈

「こっちも行ける」ってことでしょうか?

気になるのでこのまま、この小さな矢印にしたがい、

「⬆︎こっちも」ルートを進むことに

 

この「⬆︎こっちも」ルート、失敗でした。

足場の悪い急斜面を15分ほど下るはめに。

正直いって、こっちの登山道は全くおすすめできません。

看板通りに下る方が、足場もしっかりあり、安全に早く下れます。

正規ルートは途中から林道なので、そっちの方が時間的にも絶対早い。

足場の安定していない、

登山道を無理やり下ったため、靴の中まで土が進入してきて、

ムダに靴うぃ汚してしまい、気分は落ち気味です。

まあ、地道に急斜面をくだり正規ルートと合流できたので、

あとは、大人しく林道を進みます。

 

 

8:11 姫御前岳入り口

登山道を歩きたいのに、林道ばかりで…。

ちょうど林道に飽きてきたところに、

姫御前岳の入り口はあります。

 

ここも結構な急登。

女岳の急登といい勝負の角度。

とはいえ、長さは女岳よりも短い。

久しぶりの登山道が嬉しく、ぐいぐい登っていきます。

 

8:15 姫御前岳

入り口からたった4分で山頂に到着。

山頂は展望なし。

ここも雌岳同様に

登ってきた方向の向かいに、登山道をしるすテープがあります。

ちなみに右にも、似た感じでテープがありました。

引き返すのは面白くないので、

登ってきた方向の正面にある方の登山道を進むことに

これが今思えば、ミスルート。

 

明らかに登山道をしるすテープがあったので、下りていくも。

 

とにかく足場が悪い。

慎重に確実に下っていったものの、

下りだして15分ほどたったころ、途中でテープがなくなった?

GPSを確認すると、尾根を1つ違って下っててることに気づく。

 

あのテープはいったいなんだったんだ?

かなりくだってしまったので、地味にショック!

登り返すにはあまりに足場が悪いので、

GPSを頼りに道なき道を進むことに

足場は悪いし、枝は痛いし、靴の中には泥は入るし

散々な思いをして、ルートを力づくで修正。

 

30分も悪戦苦闘しながら、

なんとか正しいルートに乗ることができた。

 

正しいルートとは、やはり林道。

林道ばかりで、味気ないが、

さっきの道無き道にくらべれば、

さっきの道が、まあまあ地獄だったので、

林道でも良しとします👍

黙々と林道を歩きすすめ

9:08 男岳入り口

男岳の登山口。

ここまで林道あるし、ここはちょっとした駐車スペースもある。

車でこれそうな感じがぷんぷんです。

 

早速、登っていきます。

登山道に入ってそうそうに、直登とゆっくりの2つのコースに分かれます。

もちろん、直登でずばーっと登っていきます。

1本のロープがぶらーんと…。

長いロープは細く区切られていないので、数人で登山する時は、

1人以上がロープを同時に使うと、とても危険です。

こういった登りは、地面すれすれをロープに頼らずガシガシ登るに限ります。

入り口からわずか4分で、

9:12 男岳山頂

男岳山頂到着。

登山道短すぎる。

この日は、黄砂ですっきりしない空模様。

とはいえ、

山頂にはドウダンツツジが咲いたり、

奇妙な岩が点在していたり、けっこう楽しめます。

 

しばらくのんびり休憩し、下山します。

 

9:34 下山開始

男岳入り口までは、直登ではなく、

ゆっくりコースで下山。

あとは、行きの反省も踏まえ大人しく林道をひたすらに進む

天気もかなり回復してきたので最後に、

雌岳の山頂だけ、おかわりしてみました。

 

10:15 女岳

うん。

それでも、微妙な景色。

これで悔いはないので、急斜面をズバーっとくだります。

ひたすらに林道をすすむと、ようやく周りが開けてきた

登ってくるときは左側からきましたが、

帰りはここをまっすぐに降っていきます。

桜はかなり散っていますが、

なかなかいい景色。

今、まさに!

桜がおわり、しゃくなげがちらほら咲き始めた頃。

 

桜も多いが、しゃくなげの株もかなり多いので

これからの時期は、かなりの見応えになるでしょう。

さらにしゃくなげの終わりには、

ツツジが咲き。

この1万株あるつつじ園が、花で大爆発です💣

花だけでも、かなり楽しめますが、

僕の目を奪ったのは、

なんだこれは!

やっていなさそうでやっている、「おもしろランド」

乗らなくてもわかる。

絶対、そこそこ楽しいヤツです。

さらには、

池にスワンボート🦢

最近見かけなくなった、スワンです。

水面も穏やかで、しかも貸し切り。

乗らない理由がない!

とは、いうものの今回は時間の都合で乗れませんでした。

 

しぶしぶスワンボートを諦めた僕が

次に発見したものは!

ぎゃー!

じゃじゃ丸!

 

僕が小さかった大昔に、みんなのアイドルだった、じゃじゃ丸

キャラ自体は大昔だが、

このじゃじゃ丸は、全く古びておらずピカピカだ!

 

じゃじゃ丸 とは

『おかあさんといっしょ』のぬいぐるみ劇「にこにこぷん」に登場したキャラクター。

じゃじゃ丸と親しまれているが、

フルネームは、袋小路じゃじゃ丸

ネコ(ウラオモテヤマネコ)の男の子で、やんちゃんでわがままなガキ大将。

行動力があり、いろいろな遊びを思いついては、

ピッコロやポロリに提案するが、自分が真っ先に飽きてしまい、

それがトラブルと元となってよく騒動を起こす。

特に気弱なぽろりとはよく衝突してしまう。

傍から見ると傍若無人だが、単に素直になるのが苦手なだけで根は友達思い。

マニュアル通りの作業が苦手な一方、

その場の思い付きでレベルの高い工作や折り紙をこなしてしまう、

天才的な資質がある。

 

今回の登山で一番多い写真が、じゃじゃ丸だったって事は、

今は黙っておこう。

 

じゃじゃ丸と運命の再会を果たし、駐車場までの道のりを

しゃくなげの大きく色鮮やかな、つぼみを楽しみながら歩きます。

 

 

11:00 駐車場到着

無事に下山完了。

ほぼ林道歩きでしたが(笑)

 

【登山記録・感想】

男岳・女岳 登山記録

男岳・女岳詳細

<行動時間> 4時間00分(休憩含む)

<行動距離> 8.8km

<累積標高差> +686m・-690m

<消費カロリー> 1976kcal

 

男岳・女岳 登山装備

 

<登山ウエア>

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靴下 デカトロン
ローカットソックス


コスパ最強の登山ウエア
手袋 ショーワグローブ
 登山の手袋はこれ一択

 

今回の山は動きやすい服装でOKです。

ただ急な傾斜を登ったり下ったりするので、手袋は必須です。

 

<ギア>

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普段履いてるスニーカーで十分登れます。

僕のように変な道に迷い込まなければ、

靴やウエアはそんなに汚れません。

ハイキング感覚でOKです。

 

食糧

持っていった量 消費した量
約1.5L 約0.3L
おにぎり 1個 0個
パン 2個 1個
さつまいも 4つ 2つ
プロテインクッキー
2つ 0個
アミノ酸 BCAA

 

工程自体は難しくないですが、距離が長いので

暑い時期は水分多めで準備しましょう。

 

 

男岳・女岳 感想

今回の登山は正直、面白くなかった。

登山というより、ウォーキングです。

登山道はトータルで1時間も歩いていません。

そのうち30分はミスルートのために歩いたものだったので、

ミスがなければ…。

やはりウォーキングです。

とはいえ、

登山としては面白さにかけますが、

ウォーキングやハイキングと思えば、

たくさんの花に池、時々登山道でとても面白いコースです。
(トイレや自販機もあるし)

さらに往復で7kmと、

距離としては、かなり歩きごたえがあるので、

ウォーキングやハイキングにはとてもオススメのコースです。

温泉もあるしね!

 

近くのおすすめ観光スポット

今回は時間がなく立ち寄ることができなかったが、

気になる観光スポットが、

  • 黒木の大藤
  • 霊巌寺の奇岩

の2つ。

黒木の大藤

黒木の大藤がある素盞嗚神社には、

約3,000平方メートルもの広大な藤棚が広がっており、

毎年4月中旬ごろに開花し、1メートルを超える紫色の花房を垂下させます。

将軍良成親王が植栽したものと伝えられる「黒木の大藤」は、

町の中心部にある素盞嗚(すさのお)神社境内にある、

樹齢620年を超える国指定天然記念物。

開花時期の4月中旬~5月上旬には、数千万といわれる花房を垂らし、

一帯が藤色に染まる。開花期間中は「八女黒木大藤まつり」も行われる。
[ ※2021年は中止となりました]

所在地  福岡県八女市黒木町黒木5−2
お問い合わせ 0943-42-1115
料金 入園料:無料
休日 常時鑑賞可
駐車場 300台(有料)
アクセス 九州自動車道八女ICから車で約30分
WEB 黒木の大藤WEB
利用可能時間 日時・詳細は、八女市黒木支所産業経済課で確認を。
見ごろ:4月中旬~下旬

 

霊巌寺の奇岩(れいがんじのきがん)

霊巌寺は八女茶発祥の地とされる。

深山、幽谷、数多くの奇岩のそびえたつ霊地であり、古くは修験道、山伏道ともいわれる人々の修験道場でもあった。

境内には、浸食と風化により生まれた日本三大奇岩の一つ珍宝岩(男岩)、女岩、仲人岩、座禅岩等がある。

日本最大といわれる珍宝台(男岩)は、高さ12mもある。

霊巌寺の奇石は、1960年1月5日に県指定の天然記念物になった。

 

所在地 八女市黒木町笠原下鹿子尾9731
お問い合わせ Tel:0943-23-1982
八女市文化振興課
料金 無料
駐車場
アクセス 九州自動車道 八女ICから車で約50分
エリア名 筑後エリア
ジャンル 文化財・城 (歴史・文化)
WEB

 

 

大藤は時期が少し早めだったため、断念したが、

霊巌寺の奇岩はなんだかとても面白そうな感じだ。

八女茶発祥ってのも気になる。

次回はぜひ立ち寄ってみたいと思います。

 

【まとめ】

 

今回は福岡県八女市にあるグリーンピア八女から

男岳・女岳・姫御前岳に登ってきました。

残念ながら登山ってよりは、ウォーキングよりのハイキングといった感じで、

僕には少々物足りなかったですが、

グリーンピア八女の花はとにかくキレイで、この時期にきて正解だと思いました。

なので、

登山というよりは、

ウォーキングと、お花見感覚で遊びに来るとちょうど良い施設です。

あと1・2週間くらいでしゃくなげは満開になり、

黒木の大藤もきっと見頃になるんじゃないかな?と僕は予想しています。

ちなみに、じゃじゃ丸にも会えますよ。

 

以上!

今回は福岡県八女市にある男岳・女岳・姫御前岳に登ってきた

ボックルヘアのTOMOでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。