【福岡県の山】トトロを探しに牛頸山を歩く

SPONSOERD LINK




こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

今回は福岡県の大野城市にある

牛頸山を歩いていきました。

 

牛頸山は、前回の明星山と同様に、登山道や標識がしっかり整備されてるので、

登山初心者でも挑戦しやすい山です。

 

手軽に登れる低山のなで、

  • 運動不足な人
  • ダイエットに登山を取り入れたい人

には、オススメの山です。

では、牛頸山登山について紹介します。

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県で美容師をやりながら、

休みの日にはほぼ山に登る生活を11年ほどやっています。

平日は仕事&筋トレ。

休日は山登りで毎日忙しくやっています。

好きな漫画は、スラムダンクです。

Twitter・YouTubeもやってるので、

フォローチャンネル登録もお願いします。

≫【ボックルヘア】Twitter・Instagram・YouTubeはこちら

 

【牛頸山について】

 

牛頸山とは

標高447mの牛頸山は、

福岡と佐賀県を区画する脊振山域の一部で

天拝山(257m)の西に連なっている。

牛頸山は、ほぼその中央にあり、大野城の最高峰。

 

牛頸の名前の由来

牛頸の名前の由来はいくつかあります。

「牛の頸(くび)」と聞くと、何やら恐ろしいイメージが自然と湧きますが…。

まず1つ目は、

菅原道真公が左遷され、大宰府に行きつくまでに、

この地で牛が首を垂れて動かなくなった説。

2つ目は、

牛頸地区の西に位置する古野山の形が、

牛が首を伸ばした形にみえる説。

 

3つ目は

縄文時代に牛頸地区付近は海岸線になっていたことから、

アイヌ語で「海の入り江」を意味する「ウシ」からついた説。

 

他にも色々と説がありますが、

最も有名な説は、

1つ目の牛が首を垂れて動かなくなった説だそうです。

 

そんないろいろな話が残る牛頸山ですが、

僕自身、天拝山〜基山縦走登山の途中で

「牛頸山➡︎」の看板を見かけたことはあったが、

「いつか時間空いたら登ろう」くらいに思っていた。

 

が!しかし、

ちょっと前に、牛頸山に潜むトトロの画像を見つけてしまい、

居ても立っても居られず、

今回トトロを探しに牛頸山へ行ってきました。

 

牛頸山の登山口

牛頸山に登るための登山口は、

僕が知る限り3つの登山口があります。

 

今回は、

大野城いこいの森キャンプ場登山口を利用します。

 

牛頸山 大野城いこいの森キャンプ場登山口詳細
[アクセス・駐車場・トイレ・コンビニ]

 

大野城いこいの森 キャンプ場とは

福岡市内から車で約40分と簡単にアクセスできるキャンプ場。

各テントサイトは設備が整っていて、キャンプ初心者でも安心して利用できます。

キャンプサイトから少し離れたところには、

水で遊べる『せせらぎ広場』や、ターザンロープもある『アスレチック広場』

ちょっとスリリングな『草ソリ場』もあるので、

家族みんなで楽しむことができます。

 

大野城いこいの森 キャンプ場 施設詳細

住所 大野城市牛頸667-58
電話 092-595-2110
営業時間 6:00~22:00(受付時間 9:00~17:00)
料金 キャンプ場 入場料:大人 440円(高校生以上)、小人 210円
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日休)※7月・8月を除く
年末年始
駐車場 あり(有料:1台210円)登山者無料駐車場あり
WEB http://onojo-ikoi.jp

 

 

大野城いこいの森へのアクセス

 

■車でのアクセス

福岡市内から県道31号線を鳥栖方面へ。

春日神社入口(マクドナルド有り)の信号を右折し直進。

九州自動車道築紫野ICより

県道31号線を福岡方面へ約3km

大佐野交差点から左折し県道505号線を約3km、

牛頸交差点を牛頸ダム方面へ約3km。

 

■バス・電車でのアクセス

西鉄下大利駅下車(急行停車)。

駅からバスで21番は「平野ハイツ入口」バス停、

23番は「原」バス停で下車

バス停から中央公園までは徒歩約30分、

キャンプ場までは徒歩約1時間。

 

 

大野城いこいの森 登山者駐車場

大野城いこいの森キャンプ場のゲートに入って、一番手前にある駐車場が、

登山者&キャンプ場見学者用の駐車場です。

駐車台数 約10台
時間 キャンプ場営業中のみ
料金 無料(受付が必要)
トイレ あり

 

※キャンプ場利用者の駐車場は、奥に90台ほどあります。(有料:220円)

 

今回牛頸山に登ったのが、月曜日だったため、キャンプ場のゲートが半開き、

下山してきた時には、ゲートが閉じられてる可能性があったので

なので今回は、ゲートの外の路肩に駐車しました。

路肩には頑張れば4台ほど駐車できます。

 

トイレ

キャンプ場の受付の向かいにあります。

キレイなトイレなので、安心して使えます。

  • 水洗
  • トイレットペーパーあり
  • 電気あり
  • 24時間利用可能

 

最寄りのコンビニ

街に近い山のなので、

コンビニも近くにわりと近くにあります。

セブン-イレブン 大野城紫台店

ローソン 太宰府大佐野店

ファミリーマート つつじヶ丘店

 

 

【牛頸山 登山】

 

7:50 キャンプ場登山口 登山開始

 

まずは、右側の半開きのキャンプ場のゲートを進みます。

下山は前方の林道から下山する予定です。

ゲートは休園日となっており、半開き状態。

営業中なのか?

 

ゲートを進むと右手側に登山者用の駐車場があります。

画像でもちょっと写っていますが、

「登山者駐車場は17時まで」とかいています。

ゲートが閉まっちゃうのかな?

駐車場の奥には、キャンプ場の管理棟があり

管理棟の向かいがトイレです。

登山者用の駐車場を利用する場合は、ここで受付が必要です。

 

さらに進んでいくと、道が二手に別れます。

今回はここをまっすぐ進みます。

 

が!

実はこの道、間違ってた。

当初予定していた道は、ここを左。

にもかかわらず、

自信満々で、まっすぐ進んでしまった。(笑)

 

<今回の牛頸山登山ルート>

キャンプ場➡︎大佐野山➡︎前黒金山➡︎黒金山➡︎三市町山➡︎牛頸山➡︎キャンプ場

の、周回ルートを通る予定でした。

 

出発から10分ですでにルートを間違っていますが、

ミスルートとは全く気付くこともなく

意気揚々と進んでいきます。

 

8:00 林道ゲート

ようやくアスファルトの道が終わり

登山道は左側に続いています。

いよいよ登山道

まだ、この時の僕はミスルートに気がついていません。

ヤマップで現在地を確認しながら登ってるんですけど、

まだ気づいていない。

登山道に入ると、いきなりの急登。

ひたすら続く急登。

標高を一気に上げれるのはうれしいけど、

すでに暑い。

急登を上りきると、突然目の前がひらけました。

一見穏やかに見えますが、

かなり強風が吹き荒れています。

しかし、暑かったのちょうどいい。

ひらけていたのは一瞬。

ひきつづき、森の中を進みます。

にしても、歩きやすい登山道。

迷わず進めます。(すでにルート間違ってるんやけどね。)

 

8:18 分岐

 

天拝山と黒金山の分岐にやってきました。

ここでもGPSの地図を確認してるけど、

まだ気づいてない。

「天拝山には行かないから」、ってことで

黒金山方面に進みます。

上空では風の音がゴーゴーとなっています。

風に煽られてる木がミシミシと音を立てるので、たまにビックリしますが、

森の中は風の影響もほとんど受けることなく、快適に歩ける。

 

8:22 黒金山(標高404m)

 

一座目、黒金山に到着!

ん?

黒金山???

最初に行くべきは、大佐野山では?

と!

ここでようやく、

キャンプ場内での分岐をミスっていたことに気づいた!

まじかよ‥。

でも、大佐野山を残して先に進むのも、スッキリしないので

かなりのタイムロスにはなりますが、

思い切って引き返すことに。

 

8:26 分岐

さっき通った分岐にたった3分で、戻ってきました。

この分岐を天拝山方面へ

4分進むと

8:30 前黒金山(標高396m)

2座目。前黒金山。

展望は一切なく、開けてもないので山頂感は0。

 

なので、あっさりスルー

今まで登ってきたのが、

もったいないほど、ガンガン下っていきます。

目の前がひらけたと思ったら、

なにやら工事のようです。

さらにじゃんじゃん下って、前黒金山から7分。

8:37 分岐

ここが本来、最初にでるはずだった分岐。

ここをまっすぐ7分ほど進むと

 

8:45 大佐野山(333m)

黒金山から23分。遠かった…。(苦笑)

にしても、

マムートのTシャツがパツパツ。

 

せっかく大佐野山まで来ましたが、

もちろん、この後は

これまでじゃんじゃん下ってきた登山道を戻る。

じゃんじゃん下った分、当然のぼりが待っています。

ぐんぐん登っていきます。

9:11 黒金山

大佐野山から26分。

往復約50分もかかってしまいましたが、ようやく戻ってきました。

ここからが本当のスタートです。

 

9:12 分岐

左側が、分水峯コース

右側が絶品沢コースです。

どちらを選んでも、牛頸山に行くことができます。

今回は左側を進みます。

空はくもり予報でしたが、晴れています。

ありがたい。

しかし11時すぎから雨予報になっていたので、

天気がもってくれることを祈ります。

 

さっきの分岐から10分ほどで、再び合流しました。

迷いようのない一本道!

駆け抜けたくなります。

 

9:34 三市町山

ここもあまり山頂感のない、

分岐のような雰囲気の山です。

山頂から少し進むと、

今日一番の展望!

 

めっちゃ伐採されとるやーん!

なので、展望は抜群ですが複雑です。

三市町山から、一旦がっつりくだり

ほんで、がっつりのぼり返す。

すると、気づけば!

 

9:48 牛頸山(447.9m)

牛頸山に到着です。

山頂には1人の登山者が景色を楽しんでいます。

牛頸山の大ベテランのようです。

牛頸山にはトトロともう一つ。

気になるものがあり、

それが山頂の「手作りおみくじ」

この手作り感がワクワクします。

さて、今年の運勢は⁈

 

大吉です!

サンキュー。

大吉の裏側には、意味深な文章が書いていましたが、

さっぱり意味はわかりませんでした。

 

牛頸山の山頂は、すごく開けてるわけではありませんが、

それなりに、景色がちゃんと見え

ベンチも山頂の広さの割にはたくさんあり、

地域の人に大切にされてる山なんだな。と感じる山頂です。

 

そういえば、「トトロってどこだ?」

牛頸山に登る最中に、トトロに会えるとばかり思っていましたが、

 

山頂にいたおじさんに聞くと

どうやら登山口が違うらしい。

トトロがいるのは、牛頸林道西ゲート登山口から牛頸山に登ってくる途中にあるらしい。

キャンプ場とは真逆の方向になるが、

今回はトトロに会うために登ってきたし、ここで諦めるわけにもいきません。

途中で雨が降りださないことを祈り、

10:02 トトロに会いに出発

いきなり、かなりエグい階段。

下りだからいいけど、

ここを登るのは、かなりヤバイね。

下るのも、普通に怖い。

階段を踏み外すと、

 

ローラー滑り台のように下まで行っちゃいそうな階段です。

くだるのは一瞬やけど‥果てしない。

牛頸山山頂から約6分ほどで

10:08 林道分岐

 

この分岐を左に進みます。

帰りは、ここまで戻ってきて

あの階段は登りたくないので、

林道を右方向に帰る予定です。

 

とりあえず、分岐を右へ。

 

林道を少し下ると、近道発見

林道と近道。

どっちをいくか、ちょっと迷ったが、近道を行くことに
(どっちに進んでも西ゲートにいきます。)

こっちもえぐーい!

さっきほどではないものの、こっちもかなりエグい階段が続いています。

行きに通っといてよかった。

帰りは絶対林道を帰ろうと、心に誓います。

 

特に谷でも川でもないけど、急に吊り橋が現れました。

下は普通に登山道があります。

ここはやはり吊り橋でしょ!

この吊り橋、尋常じゃなほどゆれる。

揺らして楽しむべきなのか?

ブランブランさせなから吊り橋を渡っていきます。

吊り橋を越えると、砂防ダムでしょうか?

いい感じに水が溜まってる。

魚はいなかった。

 

10:19 分岐

分岐に出ました。

ここを左に進みます。

右には何があるかわかりません。

 

まだ太陽が出ていますが、雲が徐々に白からグレーに変わってきました。

雨よ!

まだ待ってくれ!

林道をズバーっと下っていくとゲートが見えてきました。

フェンスを越えた先が、牛頸林道西ゲート登山口です。

 

10:24 牛頸林道西ゲート登山口

西ゲート登山口には2台の車。

路肩が広く5台ほどは駐車できそうです。

ゲートをつっきると、さらにフェンス。

このフェンスの右側から、

するっと入って、進んでいきます。

 

10:27 牛頸石坂窯跡

牛頸石坂窯跡。

うん。なんかいくつか穴が空いてたけど

感動するような感じじゃないので、あっさりスルー。

ここにきて、今日一番の急登。

この右には霊園。

暗い時にあるくのは、なかなかの雰囲気にちがいない。

それはそうと、

なかなかの急登に、ふくらはぎと太ももが、言うことを聞きません。

 

やっとの思いで、

急登を登りきりほっと一息。

どこからか、視線を感じます。

後ろを振り向くと‥。

 

 

 

おおおぉぉ!

怖すぎだぞ!このやろー💢

どういうこと?

 

なんで、そこに顔があんだよ。

 

怖すぎるんで、早くトトロを見つけたい。

トトロを見つけたら、

ピューっと帰りたい。

 

10:42 牛ノ尾山(262.9m)

展望も山頂感も全くない、山頂です。

というより、さっきの顔が怖すぎて

他にも顔があるんじゃないかと、ビクビクします。

山頂をこえ、さらに進みます。

 

そろそろ、トトロがいてもいい頃ですが…。

僕が見た画像では、木々の間にトトロがいたので、

木々の間をくまなく探します。

そして、その時はやってきた!

10:45 トトロに遭遇!

牛頸山から約40分。

ようやく出会うことができました。

まっくろクロスケの傘をもってます。

ハグ!

牛頸山の山頂から約40分。

思ったより遠かった。

トトロは石なので、ふわふわではありませんが、

さっきの恐怖を忘れさせてくれる、とぼけた表情がなんともいえません。

 

空模様も気になるので、あまり長居は禁物!

トトロに別れをつげ、急登をガンガン下っていきます。

西ゲートまで10分。

林道をひたすら登っていきます。

11:26 林道分岐

牛頸山の山頂分岐までやってきました。

もちろん山頂にはいかず、林道を進みます。

林道にはいくつか分岐が現れます。

色々な分岐をスルーし

 

11:46 分岐

この分岐が、キャンプ場への分岐です。

僕は初め、見落として林道をズバーっと進んでしまったので、

皆さんは見落とさないよう注意してください。

登山道をズバーっと下っていきます。

雨がぽつぽつ降ってきました。

 

12:01 林道分岐

再び林道に出ました。

川沿いをすすみ、小雨が本格的に降り出したところで

目の前にフェンス

このフェンスを越えると、

 

12:03 下山完了

無事にキャンプ場前のゲートに帰ってきました。

下山完了です。

ちなみに、半開きのゲートは完全に閉まってた。

キャンプ場内に車を停めてなくてよかった。

 

【登山記録・感想】

登山記録

牛頸山詳細

<行動時間> 4時間13分(休憩含む)

<行動距離> 14.2km

<累積標高差> +809m・-807m

<消費カロリー> 2084kcal

 

牛頸山 動画

 

 

 

牛頸山登山の装備

登山ウエア

  商品詳細 関連ブログ
パンツ ノースフェイス
アルパインライトパンツ
 
これぞ最強の1本!
アルパインライトパンツ
インナー モンベルジオライン薄手 山インナーの選び方
Tシャツ マムートTシャツ
ジャケット マムート ソフトシェル
モンベル サーマラップ
モンベルの最強防寒着
フリース モンベル トレールアクションパーカー 最強フリース 色違いも買ってみた
靴下 デカトロン
ローカットソックス
リーズナブルな登山ウエア

 

木々の中を歩くので、登山中は寒さをあまり感じることはなく

むしろ、僕みたいに汗をかいてしまうことも考えられるんで、

山頂で汗冷えしないためにも、防寒着を準備して登りましょう。

もしくは汗冷え防止のインナー

が、オススメです。

 

<ギア>

ギア詳細 関連ブログ
ザック マムートザック 登山ザックの選び方
キャップ kavu ベースボールキャップ kavuのキャップが最高だ
サングラス DANG 目も日焼けします
手袋 ノースフェイス グローブ
シューズ コロンビアモントレイル モントレトレイルの感想
時計 seiko プロスペックス 雪山登山の装備
水筒 サーモス山専ボトル 山でカップ麺を食べる方法
三脚 三脚  

 

今回はしっかり整備された登山道や林道多めのルートだったので

登山靴よりはローカットスニーカーが歩きやすと思います。

ソールが硬い登山靴よりも、

普段書き慣れたスニーカーがオススメです。

 

食糧

持っていった量 消費した量
約2.0L 約0.6L
おにぎり 1個 1個
パン 2個 2個
カップラーメン 1個 1個
行動食 おやつ色々 半分

 

今回は登山後半、寒かったので、

カップラーメンが最高のごほうびでした。

 

牛頸山登山の感想

今回は登山開始早々のミスルートが大きくひびき、

無駄な時間と体力を奪われてしまいました。

登山道が歩きやすいと、こういったミスが起こりがちです。(※僕の場合は)

さらに、予定してたルートにトトロもいないし、

全体的に下調べが甘かったと反省しています。

 

とはいえ、

牛頸山の登山道は歩きやすく標識も多く、

さらに山頂には、登山者を楽しませてくれるおみくじ。

なんといても、

密かにたたずむトトロ。

 

あの意味不明の顔の木は、ビビリ上がってしまいましたが、

各所に面白い仕掛けが多い山だなと言った印象です。

 

途中に花畑っぽいとこともあったので、次は花が咲く時期にまた登ってみたいと思います。

 

 

【まとめ】

 

 

今回は福岡県大野城市にある牛頸山に

大野城いこいの森キャンプ場から登ってきました。

登山口には駐車場もトイレもあるし、

登山道もしっかり整備されている山なので、

登山初心者や親子登山、キャンプついでのハイキングにちょうどいい山です。

ぜひ、トトロが潜む牛頸山登ってみてください。

 

以上!

今回は福岡県大野城市にある低山

牛頸山に登ってみた

ボックルヘアのTOMOでした。

 

今回のブログが面白かった」「参考になった」と思った方は、

Twitter・Facebookでイイね👍シェアしてもらえると嬉しいです。

 

 

SPONSORED LINK




カテゴリー

SPONSORED LINK




新着エントリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。