Ultra-Trail Mt.Fuji2023⑥[旅費・遠征完結編]

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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

今回はちょっと時間はあいてしまったが、FUJIの完結編です。

 

モリくん

FUJIのブログって完結してたじゃん?

 

TOMO

レースは完結してたけど、

今回はレース後の過ごし方など家に帰るまでを紹介するよ。

 

今回のブログでは

  • レース終了後何してたの?
  • レース翌日は体ってどうなるの?
  • トータルの旅費を知りたい

そんな疑問を解決する内容になっています。

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県日田市で、14年ほどボックルヘア(美容室)をやっています。

山に登りながら、登山、トレランを中心ブログを書いています。

今年の目標は、

  • 100マイルレース完走(4月にFUJI完走:達成
  • 海外トレランレース完走(10月韓国・12月タイの予定)
  • アコンカグア登頂(今年は日程と金銭的に無理っぽい)

 

Twitter・YouTubeもやってるので、

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【お知らせお願い】

遠征費の支援をお願いしています。

現在、トレラン海外遠征にかかる費用と、

2024年のサハラマラソン出走するためのエントリー代(63万円)と旅費(40万円)を

OFUSEにて支援募集しています。

 

100円から支援できますので、お協力お願いします。

TOMOに応援を送る

 

OFUSEの詳細はコチラ⬇︎

 

【FUJI100完走後の過ごし方】

 

9:33 FUJIゴール

午前9時33分ゴール。

目標時間から数時間遅れてしまったが、

42時間30分の長い長い戦いに勝利し、無事に完走。

 

 

完走できた僕は、完走賞とデポバック、預けておいた手荷物を受け取り更衣室へ。

更衣室は大きなテント。

そこで、着替えやらなんやらかんやらを行う。

ちなみに、風呂やシャワーはない。

ここで役に立ったのが、大判のからだふきタオル

 

このからだふきタオルの良いところは。

  • 超厚手大判
  • 素肌と同じ弱酸性
  • 超厚手・超大判だから、1枚で充分拭き取れます。
  • ノンアルコール、無香料、アロエエキス配合
  • ゴシゴシ拭いてももヒリヒリしない

シートサイズ40×30cmと大きく、厚手で丈夫です。

このシートを贅沢に使い、身体中の汚れを急いでゴシゴシ拭きます。

急いでいるには訳があり、

実は人を待たせているのです。

待たせてるひとは、僕のゴールシーンをひとめ見ようと、

わざわざ新宿から駆けつけてくれた友人。

とはいえ、僕のゴール時にはゴールにはいなかった。

なざなら、

応援ナビに若干の差があり僕がゴールした瞬間は、まだ僕は山の中を走ってることになっていたからw

そんなトラブルもありながらも、

ゴールまで駆けつけてくれた友人と会うため超特急で着替え中ですが、

なんせ、丸2日?3日?…、

53時間ほど寝てないので頭が全く働かない。

シートで身体中をゴシゴシゴシっ💦

真っ白なシートが黄色を通り越し、茶色に💦

43時間も走ってるとこなに汚れるんだな…。と思いにふける…。

ってか、思いにふけってる場合じゃないと、バタバタ拭いて、バタバタ着替える。

汚れ物とそうでないものを厳重に分けて、キャリーケースに詰め込みます。

 

11:15 着替え完成

キャリーケースをグイグイ引きながら、友人に会いにいきます。

キャリーケースを引きながら…、

てか、フツーに歩いてるw。

足も体もどこも痛くないし、あれ?そんなに疲れてないかも?

しかも、眠くもない…。

僕、めっちゃ元気や〜ん。って状態で友人と合流。

散々待たせたのにw

無理言って、そこから風呂に直行させてもらいました。

富士急の周りの風呂は2ヶ所。

 

ふじやま温泉

登山口駐車場から約5.8km。車で約13分

施設詳細

住所 山梨県富士吉田市新西原4丁目17−1
電話 0555221126
施設 露天・内風呂 ・水風呂・サウナ・ジェットバス・岩盤浴(別料金)等
料金 大人(中学生以上)800円〜2,000円(曜日時間帯によって異なる)
小人(小学生)400円〜1,000円(曜日時間帯によって異なる)
営業時間 6時30分~9時00分、10時00分~22時00分
定休日 年中無休
駐車場 無料
その他 お食事処・休憩所あり
WEB https://www.fujiyamaonsen.jp

 

アクセス

 

そして、もう1つは

泉水 富士溶岩の湯

 

施設詳細

住所 山梨県富士吉田市上吉田4261
電話 0555242438
施設 露天・内風呂 ・水風呂・サウナ
料金 大人(中学生以上)550円〜800円(時間帯によって異なる)
小人(小学生)250円〜500円(時間帯によって異なる)
営業時間 6時00分~9時00分/10時00分~23時00分
定休日 年中無休
駐車場 無料
その他 お食事処・休憩所あり
WEB http://www.fuji-sensui.jp/

 

 

基本的に短時間でぱぱっとシャワーを浴びるだけでよかったので、

2,000円は正直もったいない…。

ということで、ちょっと遠いが徒歩20分ほど歩いて、

泉水 富士山溶岩の温へ

結論からいうと、

めっちゃ混んでた。

たぶんみんなFUJIの選手w。

 

シャワー後は、近くの店で、祝杯。

と言った感じで、

色々話していたら、あっという間に16時。

バス乗り場まで移動し、友人を見送り僕もバス移動。

ちなみに、

キャリーケースなど大きい荷物はバスターミナルのコインロッカーに預けてました。

 

 

17:00 富士急ハイランド バスステーション 出発

僕が今晩泊まるホテルは三島にあります。

なぜ三島のホテルを予約したのか…?

謎ですw。

三島駅へは富士急ハイランドからバスで1本、約1時間半で到着します。

ちなみに、2,300円。(風呂入る前に、予約してました。)

三島駅は新幹線でアクセスしてる人は便利なのかも。

約1時間半のバスの旅。

もちろんこの時間は寝るつもりだったが、

隣に座ってる女性(多分FUJI走ったひと)が、のった瞬間から、超爆睡してた。

体を45度ほど傾かせ、僕に負荷をかけてくる…、重いし…、狭い…。

球磨川での悪夢がふわっと蘇ります。

 

 

窮屈な車内で寝遅れた僕は、結局一瞬も寝ることができず、三島駅に到着。

が、僕はここでちょっとしたミスをおかしてしまった。

僕が下車したのが、「三島駅北口」

北口は新幹線を利用する人が使う改札。

僕の予約したホテルは、三島駅南口から徒歩3分。

北口で降りてしまった僕は、徒歩10分も歩く羽目に…。

三島駅は駅内が通り抜けできない構造で、地味に遠回りさせられた

しかもアップダウンのある800mの道ときたもんだから…、テンションはダダ下がり。

165kmを笑顔でゴールできても、この800mは今日一番

辛かった…。

 

ホテル昭明館

 

 

やっとの思いで到着した、ホテル照明館

口コミもよく、価格も安く、大浴場もあったのでこのホテルを選びました。

部屋の中は

部屋自体はそんなに広くはありませんが、無駄なものがないので広く感じる。

価格は、一泊朝食付き 5,706円

  • 大浴場
  • コインランドリー
  • レンタル漫画
  • 枕元にコンセントあり
  • 朝食ブッフェが美味しい

とても快適で、控えめに言ってこのホテルは最高でした。

 

チェックインをすませ、再び風呂に入り

ホテル近くの飲食店へ

ひとりでまたも祝杯。

レースでとんでもないカロリーを消費してるので、

今日は何を食べても0カロリー。

塩分高めのハイカロリーメニュー注文していきます。

良い感じに眠くなったところでホテルへ

再び風呂へ。

今日3度目の風呂。しずかちゃん並みに入ってます。

寝たい気持ちはありますが、ホテルのランドリーに激臭ウエアを洗いにいきます。

洗濯、乾燥を部屋で漫画を読みながら待ちます。

 

11:00 寝落ち

まんが読みながら寝落ちしてました。

11時ごろに寝落ちして、気づけば深夜2時。

65時間ぶりの睡眠w

3時間ほど死んだように寝ていました。

そして、頭も体もスッキリ。

ウエアを片づけ、目が覚めてしまったので再びマンガ。

漫画やブログ作業でいつの間にか、午前6時半。

朝食の時間です。

昨晩あんなにハイカロリーでしたが、朝5時にはすでに腹が減っていたw

昭明館の朝食は評価も高く期待していたが、期待を裏切らない美味しさだった。

朝食を食べすぎたので散歩へ

ホテルから徒歩11分。

1kmほど歩くとある三島大社に行ってきました。

≫【楽天トラベル】三島駅周辺のホテル一覧
 
≫三島駅周辺ホテルをじゃらんで検索 

 

10:24 三島大社

 

凛とした空気感。

空気がとても清々しい。

三島大社とは

静岡県三島市大宮町にある神社。

三嶋大社に祀られているのは、「大山祇命(おおやまつみのみこと)」と「恵比寿さま」としても知られる

「積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)」で、

商売繁盛や家内安全などのご利益があるそうです。

≫三島大社WEB

 

神池という名が付けられた池。

カメやコイがいます。

池をさらに進んでいくと

総門があります。

平日ということもあり、参拝客は少ない。

門をぬけ進んでいくと、

 

拝殿・本殿

拝殿と本殿があります。

三島大社 本殿

江戸時代の慶応2年(1866)に落成したもので、国の重要文化財に指定されており、

歴史的にも価値の高い建築です。

社殿は高さ16メートルもあり、東海地域の古建築社殿としては最大級とのこと。

 

途中、たくさんの鹿もいた。

宮島や奈良のように自由に歩き回っていないので安心して見学できます。

 

福太郎本舗

境内の売店には、三嶋大社名物の「福太郎」がお土産として売られています。

 

お茶セット 250円

福太郎とは、

三嶋大社で行われる「お田打ち(田祭り)」で演じられる、狂言形式の神事で登場する人物の名。

その福太郎をお餅に見立て、日本の男性がかぶっていた「烏帽子」の形なのだそうです。

 

福太郎餅、甘さ控えめのこしあんと、

柔らかく爽やかな香りの草餅とがマッチして最高に美味しい。

ついでに、お茶も美味しい。

とても贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

福太郎餅って、リーゼントのぷっちょに見えるのは僕だけでしょうか?

 

三島大社から三島駅方面へ散歩を続けます。

次の目的地は

12:30 タイムズ レンタカー

タイムズ三島駅南口店の車を楽天トラベルレンタカーであらかじめ予約していました。

キャリーケースは邪魔なのでホテルに預かってもらい、散歩ついでに車を取りにきました。

料金は12時から翌日16時までで、8,680円(免責補償あり)

 

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昼からはレンタカーで伊豆方面に向かいます。

三島駅から約1時間運転し、

13:10 金時山登山口到着

昨日勝ち取った、FUJIの完走賞のベストと、参加賞のTシャツを着て登りますw

登山の詳しい内容はこちら⬇︎

 

 

165km山を走った翌日に、また山に登るなんて正気の沙汰ではないw

 

15:35 登山終了

無事に下山し、伊豆の宿に向かいます。

車で走ること約1時間、宿に到着です。

 

 伊豆長岡温泉 弘法の湯 長岡店

 

 

一泊2食付き 9,225円(割引クーポンあり)

この宿は…。

夕食がまずかったw

風呂も今ひとつ…。

でも、朝食は普通においしかった。

 

この宿、ぶっちゃけオススメしません。

伊豆に遊びに行った際には、別の宿をオススメします。

≫【楽天トラベル】伊豆周辺のお宿 一覧

 ≫伊豆周辺ホテルをじゃらんで検索 

 

翌日は、16時発の静岡ー福岡便に乗るため、伊豆を全く堪能することなく

朝イチでレンタカーを返しにいきます。

 

とはいえ、「伊豆お土産が何か買いたい。」

そこで立ち寄ったのが、温泉まんじゅう屋

元祖温泉まんじゅう 黒柳

朝8時から営業してる、温泉まんじゅうのお店。

1個70円

12個入り?をお土産としてGET!

素朴な味で、何個でも食べれるおまんじゅうです。

 

元祖温泉まんじゅう 黒柳

創業は昭和20年。

中伊豆温泉郷で一番最初に「温泉まんじゅう」を、お土産として売り始めた”元祖温泉まんじゅう”店。

材料の一つ一つを吟味して、最高級の材料を使い、

保存料などの添加物を一切使用していない。

 

詳細情報

住所 静岡県伊豆の国市長岡1288-6
電話 055-948-0789
営業時間 8:00〜14:00
定休日 毎週水曜日
駐車場 あり
WEB http://www2.tokai.or.jp/kuroyanagi/

 

 

 

まんじゅうをゲットし、

三島駅までの途中にあった、伊豆村の駅でさらにお土産を買い足し、

三島駅へもどります。

 

レンタカーを返却し、静岡空港へ移動

 

三島駅からJR東海道本線島田行き、約1時間半(1,340円)

藤枝駅下車。

藤枝駅からしずてつジャストライン(バス)で約40分(500円)

 

静岡空港って、アクセスが大変💦

2時間前くらいに無事に静岡駅に到着。

ラウンジでゆるっと時間を潰します。

 

16:25発 福岡行き

静岡といえば、FDAですね。

福岡まで、10,150円

1時間ちょっとで無事に福岡到着。

空港から高速バスに乗り込み(1980円)、無事に家まで帰ってきました。

6日間の長い旅がようやく終わりました。

 

 

【Ultra-Trail Mt.Fujiにかかった費用】

FUJI遠征の6日間にかかった費用を紹介します。

 

交通費

 

飛行機(往復) 10,630円(行きは8,000マイルと480円)
レンタカー(1日分) 8,680円
バス(日田〜福岡空港) 3,960円(往復料金)
バス(羽田〜新宿) 1,300円
バス(富士急〜三島駅) 2,300円
バス+JR(三島駅〜静岡空港) 1,840円
ガソリン 1,100円
合計 29,810円

 

飛行機は行きが羽田着、帰りが静岡発だったので片道づつ予約しました。

行きの福岡ー羽田便は片道料金は割高になるので、JALマイルを使って予約。

なので、8,000マイルと手数料の480円で羽田行きのチケットをGET!

帰りの静岡発の便は、JALとFDAのコードシェア便。

JALとFDAのサイトを比較したJALの方が数千円安く予約できた。(※タイミングによりFDAが安い場合もあります。)

 

≫ネットで安い航空券探すなら!エアトリ

 

レンタカーは楽天トラベル(レンタカー)で予約。

クーポンとポイントで1,000円ほど安く借りれた。

航空券もそうだが、レンタカーも他社との比較はマストです!

 

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宿泊費

 

宿泊地 宿泊費 入湯税・その他 合計
ホテルルートイン御殿場駅南 17,000円 バス代込み 17,000円
ホテル昭明館 5,706円 300円(洗濯) 6,006円
弘法の湯 長岡店 9,225円 700円(ビール) 9,725円
宿泊費合計 32,731円

 

ホテルルートイン御殿場駅南

 

レース前の宿。17,000円。

ルートインで17,000円は高いと思った方もいると思いますが、

これは1泊分の宿泊代と、新宿から富士急(前日受付)を経由し、

ルートインまでのバス代が含まれてるセット料金。

このツアーは大会ホームページから富士急トラベルにて予約しました。

球磨川とは違い、個室だったのでゆっくり過ごせました。

FUJIに出走するけど、「静岡周辺に知り合いがいない」「土地勘がない」そんな人はこのツアーを申し込むと便利です。

パックツアーの価格が安めなホテルは、クリック合戦になるので早めの予約をオススメします。

ちなみに、僕はクリック合戦にやぶれ、バス送迎なしのホテル予約しか確保できませんでしたが、

後日、ルートインのバス送迎込みのツアーが追加されなんとか予約できた次第です。

 

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ホテル昭明館

 

レース終了日の宿:5,706円

なぜ?三島にレース後のホテルを取ったのか?いまだ謎ですが…。

  • 富士急からのアクセス
  • 静岡空港からのアクセス
  • 金時山へのアクセス

それらを考えたときにちょうど良かった場所が三島だったんだと思います。

あくまでの土地勘のない僕が考えたプランなので、もっと良い方法があるかもしれません。

とはいえ、ホテル昭明館は

  • コスパ
  • 居心地
  • 朝ご飯

どれも文句なしに良かったので、三島に行く際には、絶対にまた泊まりたいホテルである。

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弘法の湯 長岡店

 

最終日の宿:9,225円

正直、もう泊まらないかなw。

建物が古く、あまりキレイじゃないし、夕ご飯が美味しくなかった。

夕ご飯があまりに美味しくなかったので、朝食も全く期待してなかったが

朝食はおいしかった。

なぜだろう?

いったん下げて、上げる。そおいう作戦?

でもまあ、次に伊豆に行くときは別のホテルをチョイスすると思う。

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その他

 

レースエントリー代 42,200円(手数料込み)
手荷物預かり 1,100円(手数料込み)
飲食等 約12,000円
レース補給食 事前準備:約8,000円(ジェル・アミノ酸等)
現地調達分:約2,000円(水・フルーツ等)
合計 66,920円

 

レースエントリー代が高い💦

レース中の補給食・行動食については、

セブンイレブン日田十二町店さんにたくさん提供いただいたのでとても助かりました。

ありがとうございます。

その他合計:66,920円

 

旅費合計

交通費 29,810円
宿泊費 32,731円
その他 66,920円
合計 129,461円

 

FUJIにかかった金額の合計は、

129,461円

6日間で、約13万。

今回は片道の航空券がマイルでの特典航空券だったので、

旅費を1万円ほど抑えられました。

 

節約方法としては、

ゴールした日にソッコー帰れば、2日分の宿泊費とレンタカー代がかからないので、

25,000円ほど節約できます。

今回走ってみて、ゴールしてソッコー帰ることも可能だとわかったので、

ソッコー帰れば10万円前後でFUJIに出走することができます。

 

 

【まとめ】

今回は2023年5月に出走した、

FUJIのレース後の様子や費用についてまとめてみました。

FUJIのレースにかかった旅費の総額は約13万円。

13万円は僕にとって大きなお金ですが、

13万円分の経験をしっかりつんで、大会をたっぷり楽しんできました。

このブログが、今後のFUJI挑戦者の役にたつと嬉しいです。

 

以上!

今回はアジア最大のトレランレースFUJI遠征費についてまとめてみた

ボックルヘアのTOMOでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。