こんにちは!
今日も絶好調の!
ボックルヘアのTOMOです。
今回は2023年4月21日から3日間にかけてに開催されたFIJIこと
「Ultra-Trail Mt.Fuji」を走ってきたレースレビューの続きです。
前回のブログを見逃した人はコチラ⬇︎
今回のブログでは
- Ultra-Trail Mt.Fujiをいつか走ってみたい
- 100マイルの夜ってどんな感じが知りたい
- 睡魔との闘い方を知りたい
そんなひとに読んでほしい内容になっています。
本題の前にちょっと自己紹介
【Ultra-Trail Mt.Fuji 2023】
前回までのあらすじ
レース前日の4月20日
九州から羽田を経由し静岡入りし、受付と装備チェックをクリア。
たくさんの炭水化物を胃にダンクし、レース前日を過ごします。
2023年4月21日(金)
レース当日、なんやかんやでスタート時間を迎えます。
僕のスタートは3組目なので、スタート時間は15時。
15分間隔で、1組目2組目がスタートしていきます。
15:00 レーススタート(第3ウェーブ)
後方から順調にスタートしたものの、
5km地点で左足首、10km地点で右足首を見事に捻り。
スタート直後から、完走へのハードルを一気に高めてしまうトラブルが続出。
魔の15kmでは、足首は守り切ったものの
とんでもない渋滞にハマり、長蛇の列。
列は、全く進まない時間と、200mくらい一気に進めるタイミングとあり、
この200mが、なぜか?みんなダッシュなんだ💦
3分くらいピタッと止まり、そののちダッシュ。
これを幾度も繰り返す。
まさにこれは、大会側に仕組まれた、
インターバルトレーニング?っといった疑念を抱きながら、
4kmもの渋滞区間を、なかなか進まないのにキツさだけは満点で進んでいきます。
18:23 F1富士宮エイド
両足の負傷と渋滞とで、かなりタイムロスしてしまいましたが、
予定時間から10分遅れで第1エイドに到着。
最悪のスタートでしたが、遅れがこの程度なので内心ホッとしています。
エイドで、水分とコーラ、ドーナツ、バナナを胃に押し込み
ヘッドライトを装着し出発。
エイド滞在時間は15分。本来は10分の予定でしたが、
トイレがこれまた長蛇の列だったので仕方ない。💦
18:37 F1富士宮エイド出発
F1出発予定時間から14分遅れで、富士宮エイドを出発します。
とここまでが前回までの話。
前回までのどたばた喜劇を詳しく知りたい人は、前回のブログをご覧ください。
⬇︎⬇︎
暗くなり始めたロードを4kmほど走っていきます。
今回装着したライトはデカトロンon trail250
コンパクトで軽く、後頭部には点滅ライトも付いていて約4,000円と
便利でコスパの良いライトです。
ライト詳細はこちらで詳しくまとめてます⬇︎
ロードは緩やかな下り基調。
ペースを上げすぎないよう、
そして調子に乗って路肩で足を捻らないよう、慎重さも忘れず走っていきます。
ここから次のエイドまでは約27km。
次のエイド到着予定時間は、翌日22日の午前2時36分。
予定ではこの区間を、8時間13分でクリアしたい。
8時間って…、長いな…。
永遠やな…。
なんて思いながら、
天子ヶ岳登山口から天子山地へ入っていきます。
天子山地(てんしさんち)とは、
山梨県南部と静岡県北部にまたがる山地のこと。
19:23 天子ヶ岳登山口
ここからいっきに標高を上げていきます。
10分ほど登っていくと…、
ここでも渋滞。
登れば登るほどに渋滞の凄まじさが見えてきます。
エグい角度でヘッドライトがどこまでも連なっている。
あそこまで登っても、まだ渋滞から抜けれないのか…。
と、ボヤきながらトボトボ登っていきます。
トレランってより、集団徘徊。
ここから1時間半もの間、地獄の渋滞にハマります。
登山口から約800mほど標高を上げるわけですが…。
全く前が進まない…。
序盤から自分のペースを全く掴めないレース。
待ってばかり、並んでばかりのレースに、「これで完走できるのか?」と不安になってきます。
待ってる間に、風が吹きつけ体を冷やしていく、筋肉もこわばっくるし、
気持ちも沈んでいきます。
しかし、以前変わらない渋滞の様子。
ここは我慢。
ただひたすらに前が進むのを待ちます。
ちなみに、この天子山地区間、
前年度は前日に雨が降ったためロードに切り替わったらしい。
雨が降ると、熊森山からの下りが、かなり滑りやすいみたいだ。
今年は数年ぶりのフルコースらしいw
永遠と続く渋滞の中で、セブン日田十二町店さんに提供いただいた、
ようかんとフィナンシェを食べる。
さすがセブンクオリティ。
めちゃめちゃうまい。感謝しかない🙏
調子に乗って贅沢を言うならば、ここにコーヒーか牛乳があれば尚最高です。
山頂間近なのか、遠くからカウベルの音がきこえてきます。
前の人のペースがあがり、とんでもない傾斜をガシガシ登っていきます。
21:00 天子ヶ岳(標高1330m)
天子山地の1つ目の山頂。
天子ヶ岳に到着。
渋滞といえど、人のペースで登るのはしんどかった…。
天子ヶ岳とは
富士山を取り巻く山塊の中で天守山地は西方にあり、南北に連なる。
山頂からの展望は得られない。
一気に標高を上げたので、休憩している人も多かったですが、
できるだけ渋滞から抜け出したかったので、そのまま進みます。
ここから先は、渋滞もだいぶ緩和され、立ち止まって待つことが減ってきました。
天子ヶ岳から先は尾根を縦走するわけだが、
せっかく渋滞も緩和され走れるようになったが、
細かいアップダウンに体がついていかない。
なんたって、今まで渋滞で全く走れてないのに、
いきなり標高1,300mオーバーを「どうぞ存分に走って!」と言われても
息が苦しくて走れないのも当然。
だが、しかし!
これはトレイルランニングレース。
だもんで、
どんな状況でも走れるなら走っとかないと、後で死ぬ目に遭います。
身体に負荷をかけすぎないよう、軽いジョグペースで縦走路を走っていきます。
ようやくトレランレースっぽくなってきた。
21:29 長者ヶ岳(標高1336m)
やっとの思いで、2つめの山頂。
長者ヶ岳に到着
長者ヶ岳(ちょうじゃがたけ)とは、
静岡県富士宮市と山梨県南巨摩郡南部町の県境にある標高1335.8mの山である。
天子山地に属する。山梨百名山の1つ。
この時間、あたりは真っ暗。
こんな真っ暗な山頂でも、スタッフがカウベルを鳴らして応援してくれています。
感謝しかない。
走ったり、歩いたりを繰り返しながら次の山頂を目指します。
とはいえ、そろそろちょっと休憩したい。
休憩できる場所を探しながら、進んでいると
22:13 天狗岳(標高1373m)
天狗岳に到着。
天狗岳のちょっと先で、10分ほど小休止します。
高カロリーバームクーヘンを口に押し込み、水で流し込みます。
眠気は全くないですが、気温がだいぶ下がってきました。
6度くらいでしょうか?
動いてれば大丈夫ですが、止まると一気に寒さが襲ってきます。
とはいえ、このくらいならアウターもカイロもまだ必要ない。
スタートから約7時間。
すでにじゅうぶん疲れてますが、じわじわ走っていきます。
天子山地のラスボス(今回のレースの)熊森山にむけて標高を上げていきます。
すでに足が上がらんのやけど…。
それでも、なんとか足をひっぱり上げて進んでいきます。
きつい、苦しい…。
そんな思いで頭がいっぱい。
そして、気づいた…。
苦しさで足首の痛みを感じなくなってるw
「脳は2つの痛み(苦しみ)を同時に感じることができない」
キタキタ!これこれ!ということで、
「脳的には、今は足首の痛みより、登りの苦しさが上回ってるだな」と気づく。
こうなれば、捻挫の痛みなど無いに等しい。
気づかない間に、悩みが1つ消えていましたw
ラッキーです。脳に感謝。
登りの苦しさを存分に味わいながら、登っていきます。
23:21 熊森山(標高1575m)
ようやく天子山地のラスボスに到着。
ここから滑りやすいゾーンをがっつり下って、次のエイドを目指します。
次のエイドまであと12kmほど
ビビりながら滑りゾーンを下っていきます。
滑りゾーンから林道へ、
林道(ロード)では渋滞のタイムロスを巻き返し、いっきに下って行きたいところですが、
ここは我慢です。
ロードの下りでは、下りでの着地の衝撃で足と内臓にダメージを蓄積しやすいので
できるだけ体幹をぶらさずに、丁寧に揺れが少なく下っていきます。
下った先にエイドがあると思いきや、
下の後には、まさかの登り…。
「エイドはまだか!」
「エイドはまだか‼︎」と登っていきます。
手持ちの水分が尽きるのと同じタイミングで、
ついに見えた!
1:18 F2 麓エイド 2023年4月22日(土)
スタートから約10時間。
2つ目のエイドに到着。
前半にがっつり渋滞にはまったので、途中ヤバいとは思いましたが、
到着してみれば、目標予定時間より1時間以上早く到着していました。
すげぇじゃんw
このエイドでは20分の滞在予定です。
そして、麓エイドは「おもてなし食」として、
富士宮焼きそばと大福があります。
焼きそば!
焼きそば!
焼きそばとコーラとバナナ、そしてドーナツにパン。
片っ端から、口に詰めていきます。
ぶっちゃけ、富士宮焼きそばは期待値が高すぎたのか
はたまた、僕の地元のソールフード日田焼きそばが美味しすぎなのか?
冷えててあんまり美味しくなかったw。
食べさせていただいてて、こんなこと言ってすみません。w
パンは食べきれなかったので、ザックにしまって
もぐもぐしながら出発準備を整えます。
すぐにでも出発したいが、ここでもトイレの長蛇の列に並びます。
エイド滞在は20分の予定でしたが、結局33分と大幅にオーバー。
ヤバい!ヤバいと出発します。
1:51 F2麓エイド 出発
エイド滞在時間はオーバーしたものの、
麓エイド出発予定時間より1時間早い出発です。
ちなみに、タイムスケジュールはこちら⬇︎
タイムスケジュール
エイド名 | 距離/総距離(km) | 関門 | 目標到着/エイド滞在時間 |
粟倉 | /14.5km | ー | 1h45/16:45/0 |
F1 富士宮 | 23.8/23.8km | 20:20 | 1h28/18:13/ 10(分) |
F2 麓 | 27.2/51.0km | 4:50(22日) | 8h13/2:36(22日)/ 20 |
F3 本栖湖 | 10.3/61.3km | 8:50 | 2h4/5:00/ 20 |
F4 精進湖 | 11.8/73.1km | 12:20 | 3h4/8:28/ 40 |
F5 富士急 | 23.3/96.4km | 14:20 | 3h58/13:04/ 45 |
F6 忍野 | 16.0/112.4km | 19:50 | 2h52/16:40/ 40 |
F7 山中湖 | 12.3/124.7km | 22:50 | 1h31/19:40/ 40 |
F8 二十曲峠 | 13.5/138.2km | 3:20(23日) | 3h46/0:06(23日)/ 20 |
F9 富士吉田 | 11.8/150.0km | 6:50 | 3h/3:25/ 30 |
finish | 14.7/164.7km | 11:30 | 3h2/6:50(39h50)/ |
39時間50分での完走を予定しています。
麓エイドからは森を抜け、川を横切り再び森へ入っていきます。
ここで、忘れ物に気づく!
「大福食べわすれたぁ〜。」
時、すでに遅し。
シューズにはチップが付いているので、再びエイドに戻ると
とてもややこしい事になるので、大福はあきらめ深夜の山を走ります。
これから、ひと山というか、
ひと峠越えて次のエイドがある本栖湖を目指します。
ここからエイド間の距離はいっきに縮まり、次の本栖湖エイドまでは約10kmです。
峠とはいえ、山道の登りが容赦無い。
とても走れたものじゃない。
もくもくと1時間ほど登り続け、
3:39 端足峠(標高1,272m)
ようやく峠!
あとは、ずばーっと登山道を下っていきます。
予想以上に長い下りに疲弊しながらなんとか、エイド発見!
4:12 F3 本栖湖エイド
予定時間から50分ほど速くF3本栖湖エイドに到着。
知ってはいたが、
このエイドは、身延まんじゅう1個(ひとり)と水しかない。
そして、水はキャンプ場の水道水…。
しかも、ちょうちょう長蛇の列💦
このエイドの滞在予定時間は20分。
まんじゅうもらって、水を補給してトイレに行ったら、
あっという間に20分💦
とはいえ、なんだかめっちゃ腹が減ったので、
麓エイドでもらったジャムパンをここで食べる。
パンとまんじゅうでは満たされず、バームクーヘンを詰め込み水道水で流し込む。
バームクーヘンは間違いなくうまいが、ここの水道水がびっくりするほど激マズ😫
この水を、次のエイドまで飲まなきゃと思うと…。
水があまりにも不味いので、ここでGU Energy の出番
GU Energyは、顆粒タイプのエナジードリンク。
水に溶かして飲むことで、カロリー摂取もでき、
味はあっさりフルーツ風味でとても美味しいエナジーパウダーです。
これを水道水に混ぜて、マズさを緩和させます。
小麦三昧にいい感じに満たされ、本栖湖エイドを後にします。
4:33 F3 本栖湖エイド出発
エイド滞在時間は21分。
エイド食がほぼ無かった分、あちこち目移りせずに、
ほぼ予定時間どうりにエイドを出る事に成功。
と、ここまでは良かったのだが、
エイドを出た途端にとんでもない眠気に襲われます。
原因は絶対的に、あの小麦三昧。🌾
血糖値が爆上がりで、睡魔を呼び寄せてしまったに違いありません。
山を登りながら、睡魔と闘う。
明るくなれば、きっと眠気も吹っ飛ぶ。
しかしながら、山の中は早々明るくはなりません。
あまりの眠気にフラフラ蛇行してしまうので、
枯れ葉がもふもふとなってる斜面で1分間横になり目をつぶる。
この1分だけで、体は休んだと勘違いし眠気は多少緩和されます。
例えて言うならば、運転中眠くて仕方ない時に、
車を止めて5分間、目をつぶって休憩すると意外に眠気が吹っ飛んでる。あの感じの山バージョン。
とはいえ、
すぐに次の睡魔はやってきます。
登っては1分倒れて、また登る。
さらに1分倒れて、また走る。
普通の人が見たら、「あの人、何かに取り憑かれてるのでは?」と勘違いするほど異常な行動ですが、
こうやって、僕なりに眠気に耐えながら少しずつ山を越えていきます。
次のF4精進湖エイドまで行けば仮眠所があるので、そこまでの我慢。
精進湖エイドでは絶対にちょっとだけ寝ようと、落ち葉の中に顔を埋めながら決意します。
倒れながら走ってると、徐々に周りが明るくなってきた。
ようやく夜が明けてきたようです。
5:22 中之倉山(標高)
中之倉山(中之倉山)
富士五湖の一つである本栖湖の西岸に位置する山。
山頂は林に囲まれて展望も期待できないが、
山頂の北側に続く稜線、中ノ倉トンネル上に位置する展望台は、
千円札の絵柄の写真を撮った場所として知らる。
展望なし。
あっさりスルー。
しばらく行くと、
5:47 中ノ倉峠展望台
ここが千円札の富士山のモデルとなった展望台…。
なのに、富士山どこ…?
本来ならこんな感じ?
気を取り直して、縦走路を走っていきます。
周りが明るくなると、とんでもない勢いで襲ってきた睡魔もどこへやら。
夜が明けるって、素晴らしい。
小腹が減ったので、 BASE FOOD をもぐもぐしながら進んでいきます。
セブンイレブン日田十二町店さんに提供いただきました。
BASE FOODは、栄養価の高くタンパク質が含まれてるパン。
本来は温めて食べるとしっとりして美味しいのですが、
今回はそのまま食べたので、ちょっとパサパサ。
それでも十分美味しいです。
千円の展望台から進むこと約1時間。
6:43 パノラマ台
がっつり雲が…。
実際はどんな大パノラマが見えるのであろうか…。
パノラマ台で約65km。
スタートから約15時間半。
あと、残り100kmと思うと失神しそうなので、
次のエイド精進湖のことだけ考えて進んでいきます。
精進湖エイドでは、仮眠所が設置されています。
眠気はだいぶ治まっていますが、眠気がぶり返すようならば、
精進湖エイドで10分ほど仮眠しよう。
「あと数キロ進めば、横になれる」そう考えるだけで、幸せいっぱいになります。
人間って不思議な生き物です。
普段、横になってテレビ見ながらビール飲んでても、幸せだな〜なんて感じないくせに、
100マイル走ってると、数分横になれるだけで天にも昇る喜びを感じることができる。
普段慣れてしまってる、幸せを噛み締めることができる機会をトレランは与えてくれます。
これだからトレランは最高です。
パノラマ台から50分ほど下ってくると
トンネル。
中はドロドロ。
ちょっとしたトラップです。
トンネルをぬけ、森を走り抜けます。
傾斜はほとんど無く、地面は柔らかでとても走りやすい。
気持ちよく走れると自然と笑顔になってきます。
ちゃんと走れていると、気持ちにも余裕がでてきて
「僕は今、憧れのFUJIを走ってるんだな〜」
スタートから16時間以上立って、ようやくレースを楽しめるモードに
樹海のような森を抜け、ロードをひたすら進む
どんだけ疲れていても、どんだけ寝てなくても、朝のランは気持ちいい。
7:45 F4 精進湖エイド(73.1km)
スタートから16時間45分。
目標時間より45分早く、4つ目のエイドに到着しました。
ここでの滞在予定時間は40分。
ちょっとゆっくりできそうです。
つづく…。
続きはこちら⬇︎
【まとめ】
今回は2023年4月21日から3日間にかけて開催された「ULTRA-TRAIL Mt.FUJI」
通称FUJIの第1エイドから第4エイドまでの様子と、
全く参考にならないでしょうが、痛みを忘れる方法と、寝ながら走る方法について紹介しました。
残り約100km。
僕は果たして最後まで走り切れるのでしょうか?
以上!
今回はULTRA-TRAIL Mt.FUJI 2023に出走してきた
ボックルヘアのTOMOでした。
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