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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

今回は前回のくじゅう17サミッツの続きです。

 

前回見逃した方は、こちらのブログから⬇︎

ロングトレイル くじゅう17サミット+平治岳[ミヤマキリシマ]

2021年6月10日

 

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県日田市でボックルヘア(美容室)をやっています。

登山歴は11年目。

平日は仕事&筋トレ・休日は山登りと決めています。

1年前に背骨骨折の大けがをし、

以前の痛みのないカラダに戻れるよう、日々リハビ中です。

 

Twitter・YouTubeもやってるので、

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【くじゅう17サミッツ登山】

前回までのあらすじ

 

今回初挑戦した、「くじゅう17サミッツ。」

くじゅう17サミッツとは

くじゅうにある標高1,700m超えのピーク9座を完登すること。

 

標高差や、歩行距離はルートにより様々。

とにかく、くじゅうにある1700m以上の山に登ることができれば、

17サミッターと呼ばれるらしい。

 

 

1時間睡眠で迎えた、17サミッツ登山。

出発は、早朝4時10分。

真っ暗闇の牧ノ戸峠登山口を出発し、

3時間10分ほどで

星生山・久住山・天狗ヶ城・中岳・稲星山・白口岳の順に登頂。

白口岳まで順調にやってきました。

 

白口岳では、20分ほど休憩。

 

7:37 白口岳出発

眼下に見える坊がづるへ、

標高差約400mを、いっきに下っていきます。

 

8:05 鉾立峠(標高1367m)

鉾立峠までで、標高350m下ってきました。

ここまでの下りは角度がエグいうえに、登山道はドロドロ。

だいぶメンタル削られました。

 

8:17 法華院温泉山荘(標高1300m)

法華院温泉山荘には立ち寄らず、

坊がづるを目指します。

正面右奥が、これから登る大船山。

新緑の中に伸びる木道。

この景色だけで、気分が上る。

木道歩きが、なんとも心地いい。

 

 

木道にそって、小さな川が流れています。

水のキレイさに癒されます。

 

8:23 坊がづる(1230m)

テントが10張ほどあります。

テントを撤収する人もいれば、

コーヒー片手にのんびり本を読んでる人もいて。

 

僕ものんびりしたい…。

坊がづるから、

大船山まで標高にして500mほどいっきに登っていきます。

 

9:03 段原(1689m)

大船山と北大船山との分岐。

南の方向には大船山

まずは、大船山に登ってきます。

 

9:40 大船山(1786.2m)

スタートから5時間30分。

ようやく7つ目。

足は疲労感がじわり…。

とはいえ、まだ歩けます。

 

9:52 段原

いったん段原にもどり、

次は隣の北大船山をめざします。

北大船山への登山道にはミヤマキリシマが多く

とてもキレイ。

三俣山とピンクがいい感じです。

 

が!

ミヤマキリシマが多いってことは、

枝トラップが半端ない

硬く鋭いミヤマキリシマの枝に、

削られないよう気を付け、

身をかがめながら、

中腰体勢で北大船山を目指し進んでいきます。

 

9:59 北大船山(1706m)

段原から5分ちょっとで、北大船山に到着。

17サミッツ8つ目。

北大船山の、さらに北の方向には平治岳。

ミヤマキリシマが山頂をピンクに染めています。

平治岳は17サミッツには関係ないけど、この景色を見ると

ついつい間近で見たくなる。

 

平治岳へは、いったん標高250mくらいがっつり下ります。

 

10:29 大戸越(1458m)

平治岳のミヤマキリシマが山肌にキレイに咲いています。

山頂までいっきに登っていきたいところですが、

もうそろそろ、足がヤバい。

 

それもそのはず、

気づけばスタートから6時間ちょい。

ここまで約14km歩きてきました。

足が死にそうなので、ここで20分ほど休憩を取ります。

 

エネルギーとアミノ酸を補給します。

 

しっかりエネルギーを補給して、いっきに登っていきます!

と、言いたいところですが、

 

平治岳の登りの登山道は人が多く

やや渋滞気味。

 

なかなかペースが上げられないまま、なんとか山頂に到着です。

 

11:04 平治岳(1642m)

狭い平治岳の山頂には沢山の人。

写真だけさくっと撮り、山頂を離れます。

見頃にはちょっと早かったかな。

ミヤマキリシマと新緑のコントラストがヤバい。

平治岳の下山中に、

白いミヤマキリシマを見つけることができました。

初めて見つけた😄

 

11:23 大戸越

あいかわらず大賑わいの大戸越をささっとスルー

坊がづるまで戻ります。

 

11:57 坊がづる

目の前にはラスボスの三俣山。

だけど、足はすでに限界。(笑)

 

こんなに重い足取りは、登山初心者の頃の宝満山を思い出します。

 

 

12:10 法華院温泉山荘(1300m)

登山開始から8時間。

足の筋肉が悲鳴を上げてきました。

たまらず、またもや休憩を取ります。

 

気持ちは北千里ヶ浜までサクサク登っていきたいのに、足がついてこない。

これが「17サミッツは大変!」と言われる由縁なのか?

 

法華院温泉の自販機でCCレモンをがぶ飲み。

こんなにうまいCCレモンは生まれて初めてです。

現時点でつらいのは、

  • 大腿四頭筋
  • ふくらはぎ

 

大腿四頭筋とふくらはぎは、予想してましたが、

目は、睡眠不足とサングラス忘れのせいで、

日光にだいぶやられてしまっています。

 

目がシパシパ痛い。

できることなら、目をつぶって歩きたい。

 

 

足は法華院温泉山荘には、外に登山靴の洗い場があるので、

靴を脱いで、泥と砂埃で汚れた足をじゃぶじゃぶ洗わせてもらい

リフレッシュできました。

 

泥だらけの足から解放されるだけでも、気分が違います。

 

そんなこんな、思わず30分も休憩してしまいました。

 

12:40 法華院温泉山荘 出発

北千里ヶ浜を目指し、標高を150mほど上げていきます。

いつもならサクサクっと登れるのに、

全然足が前にでない。

自分の体力の無さを痛感させられます。

 

そんな僕の目の前には、

ひらひらとアサギマダラ。

アサギマダラとは、

旅する神秘の蝶とやばれるアサギマダラ。

信州辺りから台湾まで約1,300kmも移動します。

途中、羽休めでくじゅうに立ち寄る。

 

アサギマダラに応援してもらい、

なんとか北千里ヶ浜が見えてきました。

 

13:13 北千里ヶ浜(1462m)

北千里ヶ浜も僕が好きな景色の1つ。

でも今回は景色より、

眠気。

マジ眠い。

ここで大の字になって寝れたら、どんだけ幸せだろう。

 

しかし、平気で5時間とか寝そうなので、眠気をこらえ先へすすみます。

 

13:30 すがもり越え(1507m)

「すがもり」は三俣山の分岐となります。

すがもりから三俣山本峰までは標高差約240m。

もう、いつものように足は上がらないが、

小さ重たい一歩を積み重ね、徐々に標高を上げていきます。

足が止まる回数か増えてきた。

いくら立ち止まっても、登らないことには17サミッツは

終わらないので、

余計なことは考えず、重い足に力を込め、小さな一歩を重ねます。

 

14:03 三俣山西峰(1678m)

17サミッツには関係ないけど、

ついつい寄りたくなるのが、三俣山西峰です。

三俣山西峰が、本日11つ目の山頂。

 

気づけば、登山開始からもうすぐ10時間!

僕の17サミッツ目標タイムは、ここですぎてしまいました。

残念。

とはいえ、

時間はオーバーしましたが、諦めず最後まで登りたいと思います。

 

14:30 三俣山本峰(1744m)

重たい足をなんとか前に出し、三俣山本峰に到着です。

あと残すは、三俣山Ⅳ峰と南峰の2つ。

気合で頑張ります。

 

実は、Ⅳ峰はさほど大変ではありません。

 

14:36 三俣山Ⅳ峰(1734m)

さくっと三俣山Ⅳ峰。

残すは、Ⅳ峰奥に見えている南峰のみ。

 

14:52 三俣山南峰(1743m)

最後の山頂。

南峰に到着。

なんとか、17サミッツ完登!

気づけば夕方。

やっと帰れる。

すがもり越えを目指し、慎重に下っていきます。

 

三俣山西峰へもどる途中に、

前方から三俣山本峰方向に登ってくる、おばちゃん2人組を発見。

 

この2人組にちょっと違和感を感じました。

僕が感じた違和感は2つ

  • この2人組みとは1時間前にここですれ違ったような気がする
  • この時間から三俣山本峰に登ってる?

 

ケガでもしてるのかと思い、近づくと

どうやら迷子になってるようでした。

 

すがもりに行きたくて、歩けど歩けど

西峰と本峰と南峰の間を、ここ2時間ほどウロウロしていたようです。

 

おばちゃんたちは、法華院温泉山荘に宿泊するようだったので

「すがもり」まで一緒におりることに。

17サミッツも達成し、半分寝ながら下山していたので、

おばちゃんたちを案内することで、気合が入り、

おかげで元気を取り戻しました。

 

15:48 すがもり越え

おばちゃんたちと分かれ、

大曲登山口を目指し、どんどん下っていきます。

 

16:21 大曲登山口(1226m)

ようやく大曲登山口に到着しました。

残すは、車道歩き。

 

車道を約2km登っていく。

これが地味に辛い。

車に注意しながら、牧ノ戸峠を目指しもくもくと歩く。

 

16:50 牧ノ戸峠登山口到着

ようやく牧ノ戸峠登山口に到着しました。

くじゅう17サミッツ終了。

こんなにヘトヘトになったのは福智山縦走以来です。

 

 

目標の10時間なんて、全く歯が立たなかった…😭

 

何気なく、時計に目をやると⁉︎

黒のアームカバーが…。

塩まみれ⁉︎

どんだけ汗をかいたんや!

ミネラルが出まくりです。

と、いうことは⁈

 

ポロシャツもザックの形で、塩がついてる⁉︎

寝不足でこんなに汗をかいて、よく熱中症にならなかったもんです。(笑)

 

 

【登山記録・感想】

登山記録

くじゅう17サミッツ詳細

<行動時間> 12時間40分(休憩含む)

<行動距離> 25.9km

<累積標高差> +2500m・-2499m

<消費カロリー> 6157kcal

 

6,000kcalって、やべぇな!

 

 

くじゅう17サミッツの装備

<登山ウエア>

  商品詳細 関連ブログ
パンツ GERRY ショートパンツ 登山にオススメの短パン4選
インナー ミレー ドライナミック メッシュ あみあみ変態インナー
Tシャツ 登山部オリジナルポロ  
ジャケット マムート ソフトシェル  
アームカバー C3fitクーリングアームカバー 最強アイテム
ヘッドバンド アンダーアーマ  山で使えるヘッドバンド
靴下 デカトロン
ローカットソックス


コスパ最強の登山ウエア
手袋 ショーワグローブ
 おすすめ登山グローブ

 

今回は先日買ったばかりの

GERRY ライミングショートパンツで登山しました。

このパンツは水陸両用で、水着としても使えます。

 

 

今回のように

暑い時期の登山で、汗や雨・朝露でびしょ濡れ確定の場合には、

スイムパンツでの登山が最高です。

  • 涼しい
  • 撥水加工
  • 速乾性に優れ
  • 濡れても重くならない
  • 泥汚れも簡単に落とせる

などメリット満載です。

僕のオススメのスイムパンツは

 

ユニクロのスイムアクティブショートパンツ

GERRYのナイロンガーデニングクライミングショートパンツ

の2つです。

スイムパンツと登山の相性の良さは

ブログにまとめているので、そちらを参考にしてください。

 

 

<ギア>

ギア詳細 関連ブログ
ザック オスプレー デューロ 15 デューロ15の感想
キャップ Patagonia ダックビルキャップ ダックビルキャップが好き
サングラス DANG 目も日焼けします
シューズ サロモンXA Elevate サロモンXA Elevateの感想
時計 ガーミン745
ライト モンベル リチャージャブルパワー ヘッドランプの選び方
カメラ iPhone11pro 登山でスマホ2台使う理由
GPS iPhone SE 最新のiPhoneを安く買う

 

ちなみに、サングラスは車に忘れてしまいました。

今回初登場アイテムはヘッドライト。

 

 

モンベル リチャージャブルパワー

充電式なので登山前にフル充電しておけば、

予備電池を持っていかなくていいので楽!

明るさも、申し分なく暗闇を明るく照らしてくれます。

 

 



食糧

持っていった量 消費した量
約2.0  L 約1.7L
おにぎり 3つ 3個
さつまいも 4つ 4つ
アミノ酸 BCAA EAA 1時間に5g
ゼリー 4つ 4つ
グミ 1つ

 

 

寝不足のロングトレイルなので、

食べ物の消化にあまりエレルギーを必要せず

消化しやすい、

胃腸に優しいサツマイモとゼリーが強い味方となってくれた。

 

1時間に一度、BCAAEAAを取っていたので

足がつりや熱中症を予防することができました。



くじゅう17サミッツの感想

くじゅう17サミッツに初挑戦は予想通り、

しんどかった。

 

かなり体力がいる登山になるのがわかっていたので、

今まで踏み出せずにいましたが、

予想通りヘトヘト。

だけど、楽しかった。

 

前半は快調に歩けましたが、

やはり、後半は足がもたずにしんどかった。

 

後半の体力&スタミナ切れを体感し、自分の体力を知るいい機会になりました。

 

しばらくは、やりたくないけど…。

次は冬の時期にトライしてみたいな。なんて思います。

それと、

三俣山でおばちゃんを道案内できて、本当によかった。

初めてのくじゅうで遭難しなくて本当によかった(笑)

 

 

【まとめ】

今回はいつか挑戦してみたかった

くじゅう17サミッツ+平治岳に挑戦してきました。

これまで単発でくじゅうの各山に登っていましたが、

こんな登りがいのある、くじゅうを長時間歩く経験は初めてで、

くじゅうの大きさ広さを知るいい機会となりました。

 

これから暑くなる時期には、17サミッツはオススメしませんが、

体力に自信がある登山者には、涼しい時期にぜひトライしてほしいルートです。

 

以上!

今回はくじゅう17サミッツにトライしてみた

ボックルヘアのTOMOでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。