【登山・熱中症】登山中に熱中症になりました。[僕の原因・対処法・反省点]

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こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです。

 

今回僕が過去に山で熱中症になってしまった登山の話。

 

 

過去に熱中症になりかけたのか?なっていたのか?

は定かではありませんが、(多分なってたな)

1度だけ暑さで本当にヤバかった登山があります。

 

このブログを読むことで、

  • 山ではどんな感じで熱中症になっていくか?
  • 熱中症に対してなんの知識もなかった僕が、どうやって熱中症に対処したのか?

 

このブログを、登山での熱中症対策の参考にしてもらえると嬉しいです。

 

本題の前にちょっと自己紹介

TOMO
<自己紹介>

大分県で美容師をやりながら、

休みの日にはほぼ山に登る生活を9年ほどやっています。

平日は仕事&筋トレ・休日は山登りで毎日忙しくやっています。

好きな登山スタイルは短パンです。

 

 

【熱中症になってしまった登山】

今から約7年前の8月の登山。

山は福岡県北九州市にある貫山。

登山部での登山でした。

 

貫山についてはこちらのブログを参考にしてください。⬇︎

 

 

熱中症になった時の登山計画

熱中症になったのは8月の貫山。

当日の計画は

<登山計画>

  • 午前6時半 登山開始
  • 午前9時 山頂到着
  • 午前10時半 下山完了
  • 午前11時 鍾乳洞散策

 

と、夏の登山ということもあり

熱中症なども考慮し、
涼しい時間帯に山頂に着き

本格的に暑くなる前に下山を完了し、

暑くなった体を、近くの鍾乳洞でクールダウンする

「我ながら完璧な計画だな」と思っていたのを今でも覚えています。

 

登山開始

登山決行日

予定どうりに、登山開始

貫山の手前に大平山という小高い山を経由し、貫山を目指します。

途中までは問題なく登山は進んでいきます。

 

時間が進むにつれ、気温はどんどん上がっていき、日差しもかなり強い

 

貫山を含む平尾台は草原の山。

高い木がほとんどない。

なので木陰・日陰が全くない山です。

そんな朝日にガンガン照らされながら、急登を一歩一歩進んでいきます。

 

気温は午前8時にして30度を超え。

予想以上の気温上昇に、体力が奪われます。

 

部員たちも、暑さにじわじわやられている様子。

こまめな水分補給をしっかり取りながら登山は続きます。

 

「サイパンの残党兵の気分だ」なんて、まだ冗談を言う余裕があります。

予定より若干遅れながらも、貫山山頂に到着。

 

部員たちも暑さでかなり体力を奪われてる様子なので、

山頂でしっかり休憩をとります。

 

熱中症気味の部員は1名。

気分の悪さを感じている様子。

水分・糖分・塩分をしっかりとって、休憩します。

 

 

山頂は登山道と同様に木陰はなく、太陽の光が容赦ないが、

風が吹いてくれているのがありがたい。

 

熱中症気味だった部員も回復を見せたので下山することに。

下山は登ってきた道を通るピストンでしたが、

暑さや体力も考え貫山の手前で

大平山には登らないルートに変更し

下山していきます。

 

下山なので登りに比べれば、大量の汗をっくこともありません。

大平山手前まで到着し、山頂を通らないルートを進みます。

 

この熱中症回避のための大平山山頂を通らないルート。

この判断が、のちに熱中症の原因の1つとなることを

僕はその時知るよしもなかった…

 

熱中症へ突き進む

大平山山頂を通らないルートは

山頂を通るルートに比べると歩く人が少ない。

歩く人が少ないルートがどうなるのか?

そこは、

雑草の宝庫

草が伸び放題で、とにかく登山道が分かりにくい。

 

草の高さは場所によっては、僕の背丈を超えるところもあり、

先頭を歩いてた僕は、

目の前の草をかき分けながらルートファインディング。

 

現状は

目的地や現在地を見失っていたわけではなく、

あるはずの最短ルートが草によって塞がれていた。

 

この草のかき分けが、思いのほか重労働。

 

状況としては

  • 上からは太陽の日差し
  • 現在地は窪地で無風
  • 草むらに熱がこもり、サウナ状態

 

ここで僕は、一気に体力を奪われ、

体に熱を溜め込んでしまいました。

 

さらに僕のコンディションも悪かった

具体的には

当時の僕のコンディション
  • 寝不足
  • 荷物が重い

 

早朝の出発だったため、3時間睡眠。

この睡眠時間は登山の時はいつもそのくらいなので、そこまで問題ではないが、

この日の荷物はやたら重かった。

部員たちが熱中症や脱水症状になった時のために、

いつもより2L多く水を持っていました。

自分の水分と合わせると、

水だけで5kg近く、サックの重さは7kgくらい背負っていました。

当時の僕には7kgは結構な重さ。

そりゃ7kg背負って、サウナ状態の草むらで暴れてたら

脱水に熱中症にもなりますは!

 

ついにダウン。熱中症になりました

気合で草むらをなんとか抜け、

暑さにノックアウト寸前の僕は

登山口まであとわずかだったこともあり、

他の部員には先に下山してもらいました。

症状としては

僕に現れた症状
  • とにかく体が熱い
  • 汗が出ていない
  • 頭痛がする
  • 体に力が入らない

 

ひとりになった僕は、とにかく座って休憩。

 

遠くから部員が僕のことを呼ぶ声が聞こえていましたが、

心配から呼んでいることは、分かりますが

正直、返事がだるい。
ちょっと休ませて。ってのが本音です。

 

例えて言うなら、
むせてる時に「大丈夫」と声をかけられるのと同様。

むせながら「大丈夫」と答えないといけない。

大丈夫じゃないことぐらい見てわかるだろ

そっとしておいてくれ!(笑)。

 

そんなんことはさておき、

休んでもなかなか回復しない状況の中で、僕がとった行動とは、

 

熱中症になった時の対処法

当時、熱中症にたいしてあまり知識がない僕がとった行動です。

正しい対処法は以前のブログにまとめているので

そちらを参考にしてください。

 

 

当時、僕がとった行動はこの4つ。

熱中症の僕がとった4つの行動
  1. 冷えピタを貼ってみる
  2. 服を脱ぐ
  3. 水をかぶる
  4. バファリンを飲む

 

①冷えピタを貼ってみる

まずは、体を冷やすために携帯していた冷えピタの存在を思い出した。

冷えピタをデコ・後頭部の下・両脇に貼ってみた。

しかし・・・

残念ながら体は冷えない。

そもそも冷えピタのジェルが気温で熱せられ、

冷えるどころかむしろ暖かい。

こんなんじゃ体を冷やすことはできません。

 

なので、これは失敗!

と、冷えピタ作戦断念。

速攻はがす。

ゴミが増えただけで終わりました。

 

②服を脱ぐ

次に僕が思いついたのは、服を脱いでクールダウン。

当時の服装は、

(⬆︎当時の写真:左奥に残党兵)

 

とりあえず、短パン以外は全部脱ぐ

インナーもタイツも全部脱いだ、

特にタイツを脱ぐと着圧からの開放でかなり楽になった。

 

③水をかぶる

貫山に水場はないので、

部員のためにと持って行ってた2Lの水を頭からぶっかけた。

たちまちぶっかけた水は蒸発していったが、蒸発とともに体にこもった熱はかなり抜けていった感いいがした。

 

④バファリンを飲む

暑さはだいぶ解消されたが、相変わらずの頭の痛みだったので、バファリンを飲むことにした。

でも、こんな場合に飲んで良いのかわからなかったので、
通常2錠だが控えめに1錠飲むことにした。

バファリン1錠を、大量の水で流し込む。

 

注意

市販の頭痛薬を服用しても、効果は低い

熱中症に伴う頭痛に対して市販の頭痛薬を服用しても、

効果は低いと考えられています。

また、頭痛薬の中には一時的に血圧を下げる作用を有するものもあり、

かえって頭痛を悪化させてしまうケースも少なくありませんので注意しましょう 

 

体を冷やすことばかり考えていたが、バファリンをのむことで大量の水を飲むことができた。

ここにきて、水を飲むことを忘れていたことに気づいた。

 

日差しも強いのでTシャツをきて、さらに残りの水を頭からぶっかけクールダウン。

すると徐々に、とりあえず立てるまでに回復したので、

残りわずかな距離をゆっくり歩いて下山しました。

 

 

熱中症登山での反省

熱中症になってしまった原因は

  • 重い荷物
  • 藪漕ぎ
  • 予想を超えた気温の上がり方

 

部員たちのためにと思って背負ってきた水が、自分と部員の足をひっぱり、

その水を結局自分で使う(笑)

当時の僕には重すぎた&体力が足りなかった。

 

さらに、少しでも登りの少ない楽なルートを求めぎて、

結局、サウナのようなヤブルートを進んでしまい

結果的に自分が暑さにやられてしまうという大失態に繋がってしまった。

いくら夏だとはいえ

午前8時の時点で気温が30度を超えてくるのは予想外だった。

 

このことが予想できていれば、

  • 目的地を木陰の多い山に変更したり
  • もっと早い時間に登山開始したり

熱中症を回避できる方法はいくらでもあったと思います。

 

当時の僕には、体力&知識&経験が

全くもって足りていなかったことが、誰の目からも明らかです。

 

何より熱中症なったのが僕で良かったと思います。

 

【まとめ】

 

今回は僕が熱中症なった時のことをまとめました。

熱中症はひどいと死んでしまったり、

軽症でも自分が苦しいのはもちろん、周りの人にも迷惑をかけてしまうので、

万全の対策をして、夏山を楽しみましょう。

 

僕はこんな感じでいっぱい失敗しながら学んできました。

僕のこの失敗が誰かの役に立てれば嬉しいです。

 

以上!

今回は熱中症になった時のことを思い出してみた

ボックルヘアのTOMOでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。