こんにちは！
今日も絶好調の！
ボックルヘアのＴＯＭＯです。
今回は六甲山登山の話です。
【六甲山】
六甲山（ろっこうさん）とは
神戸市の北側に、西は塩屋から東は宝塚まで、全長30kmにわたる山系を六甲山地という。
最高峰は神戸市東灘区の北側にある。
山域は神戸市のほか、芦屋市、西宮市、宝塚市まで。
瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。
一般に「六甲山」は大小の山を含む六甲山系全域を指す。
六甲山が何県にあるか知らなかったが、関西にあることだけは知っていた僕。
今回は六甲山を登るため、関西に遠征します。
【九州から新神戸駅までのアクセス方法】2020・３・１（SUN）
九州から関西へアクセス
関西までは飛行機・新幹線・バス・フェリーなど、色々なアクセス方法がありますが、
今回は新幹線をチョイスしました。
今回も前回の関西遠征と同様に、
旅のスタート地点はJR新鳥栖駅。
仕事を終わらせ、自宅から車で新鳥栖駅へ🚙
前回の関西遠征⬇︎
新鳥栖駅 駐車場
新鳥栖駅周辺には、６００台を超える規模の駐車場があります。
駐車料金
| 30分以内 | 無料 |
| 30分を超え12時間以内 | 100円 |
| 12時間を超え24時間以内 | 300円 |
| 以降24時間毎 | 300円加算 |
駐車場の状況はこちらから確認できます。⇩⇩
新鳥栖駅➡︎新神戸駅
19：51発のさくら72号に乗り込みます。
新幹線のチケットは、おでかけネット スマートEXで予約したかったのだが、
割引チケットが売り切れていたので、
今回もJR九州ネットで予約でJQカードを使い予約しました。
なんだかんだ、JR九州が発行してるクレジットカード JQカードは、かなり使い勝手がいい。
今回は移動中はブログを書きたかったので、PCを持ってきました。
なので、わざわざパソコンがすっぽり入れることができて、
なおかつ、登山で使えるザックを新調しました。
今回は靴とザックが新品です。
靴は、普段着でもあわせやすいサロモンのエレベート
salomon XA ELEVATE[（エベレート）
バックはサロモンのトレイルブレザー30です。
サロモンの靴を選んだ理由や着心地・感想はブログにまとめてるのでそちらを参考にしてください。
22：36 新神戸駅 到着🚅
ANA クラウンプラザホテル神戸
１泊目の宿は新神戸駅から徒歩２分。
この上にビヨーンと長いホテルが1泊目のホテルです。
部屋からは神戸の夜景が見えます。
夜なのに明るい。
さすが都会は違います。
【新神戸駅から六甲山登山口までのアクセス方法】
2020・３・2（MON）
８：00 チェックアウト
新神戸駅出発
今回も登山口までの電車乗り換えは駅すぱあとを使って検索しました。
今回、六甲山の登山口として選んだ駅は、芦屋川駅
新神戸から芦屋川駅までは、
新神戸駅から、神戸市営地下鉄西神（山手線・西神中央行き）に乗って、三宮駅で下車。
三宮駅から徒歩２分。
神戸三宮駅から、阪急神戸本線（大阪梅田行き）に乗って、芦屋川駅で下車。
乗り換え時間も含め約25分。
運賃は440円。
芦屋川駅 到着
改札をでて、左側に進むと
ちょっとした広場と、トイレがあります。
広場では、これから六甲山にに登るであろう人たちが、登山準備していました。
【登山開始】2020・３・2（MON）
9：00 芦屋川駅 出発
登山口となる芦屋川駅に背を向け歩き出します。
しばらくは細いわりには、車の交通量の多い坂道を登っていきます。
いっけん昨日と服装が全く変わっていませが、実は白パーカーが変わっています。
昨日がナイキで、今日がモンベルです。
自分でもなぜ白パーカーを２つも持ってきたかは謎です。
あれだけ荷物を減らそうと奮闘したのに、謎だ…
高級住宅街を通り抜け、坂道をどんどん登っていきます。
芦屋川駅から約25分。
ようやく道路が終わりそうです。
つづく・・・。
つづきはこちらから⬇︎⬇︎
と、話はここで次回に続きますが、今回のまとめを少し。
【まとめ】
今回は、
- 九州の新鳥栖駅から、新神戸までのアクセス方法
- 新神戸から、六甲山の登山口となる芦屋川駅までのアクセス方法
- 芦屋川駅からロックガーデンのゲートまでのアクセス方法
を紹介しました。
新神戸駅から芦屋川駅までのアクセスは、通勤ラッシュとかぶると悲惨なことになりそうなので、時間帯には注意した方が良いです。
芦屋川駅からロックガーデンのゲートまでは、細かい分岐がいくつもあるので、初めて登る人は地図やヤマップなどを使うと安心です。
以上！
今回は九州から六甲山までのアクセス方法をまとめてみたボックルヘアのＴＯＭＯでした。
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