【厳冬期・雪山登山】2018年正月 雪山登山❼ 八ヶ岳連峰 硫黄岳アタック編

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こんにちは!

今日も絶好調の!!

ボックルヘアのTOMOです!!

今回は【厳冬期・雪山登山】2018年正月 雪山登山❻ 八ヶ岳連峰 硫黄岳編のつづきです。

【厳冬期・雪山登山】2018年正月 雪山登山❻ 八ヶ岳連峰 硫黄岳編

2018年1月15日

AM11:40 オーレン小屋到着

 

オーレン小屋

八ヶ岳の中心、標高2,330m稜線にほど近いしらびその樹林に囲まれた静かな山小屋です。薪ストーブと檜展望風呂が登山者を温かく迎えてくれます。

冬期は閉鎖しています。

詳しくは⇩⇩⇩

オーレン小屋

オーレン小屋を過ぎた分岐のところで!!

僕は僕のやってしまったミスにようやく気付きました!!

登山者としてありえないミス!!

 

それは・・・!

 

あるはずの!!

食料が!!

 

 

全くない!!

 

僕が登山には不要だと夏沢鉱泉に預けた着替えの入ったバックは・・・

着替え入ったバックではなく

全ての食料を詰め込んだバックだったのです!!

今手持ちの食料といえば、ビックリマンチョコくらいの大きさのプロテインウエハース2つのみ。

・・・。

腹が減った・・・

今日食べたものといえば、ホテルの朝食を6時に食べていらい何も口にしていません。

とりあえず腹が減ったので、2つしかないウエハースを1つ食べることにしました。

残りは1つ。

目的の硫黄岳へは、桜平登山口からオーレン小屋まで来たので約半分といったところ

時間的には、後1時間半で山頂の予定ですが

それはあくまでも雪がない時期の話。

食料はウエハース1つ。

ザックをひっくり返せば2つくらいお菓子が出てくるかもしれませんが・・・

悩みどころです。

出発前に確認しなかった自分を悔やみます。

しかしながら、過ぎたことを悔やんでも仕方がない。

とりあえず今は、腹は減っていても元気なので、行けるところまで行くことにします。

PM12:18 夏沢峠

 

山小屋の向こうには硫黄岳も正面に見えています。

この分岐で硫黄岳へのトレースが完全に消えていました。

これより先はトレースもなく目印も少なく、ちなみに食料も無く、無事に山頂にたどり着けるのか?!

スリル満点です。

 

ありがたい看板!

この看板がなければ直登してしまい、雪庇をぶっ壊し真っ逆さまだったでしょう。

雪庇(せっぴ)

積雪が山や尾根筋の風下側に大きく張り出してできる雪のひさし。強度が低いので冬の登山では踏み込まないよう注意が必要

 

登山道を迂回し、幻想的な木々の中を登っていくと

背の高い木がなくなり、風を遮るものがなくなり強風がもろに体に当たり体温を奪っていきます。

突風に体が吹っ飛ばされないように体を低い態勢にして、強風がきてはその場で踏ん張り、少し弱まればゆっくり進み

少しづつ登っていきます

さっきまでいた夏沢峠があんなに小さく見えます。

しかし!!

ここからが、さらに強い爆風で進まない!!

天気も景色も良いが!

マジで進まない!

5m進むのに3分くらいかかってしまいます。

きっと山頂まであとわずかな距離まで来ていはずだけど

爆風に耐えることが精いっぱいでとにかく前へ進めません。

山頂まであと少しが果てしなく遠い

 

強風と空腹で体温もどんどん奪われ!

夏沢鉱泉から誰一人登山者に合わず!

食料もない!

孤独・空腹・寒さ!

 

困ったなー

なんだか笑えてきますwww

15分かけて20mしか前進できない現状、しかし山頂まであとわずか・・・

 

ここで!

撤退!!

西穂高独標より難易度が低い硫黄岳。

厳冬期の雪山に入るため気を引き締めていたつもりだったけれど、西穂高独標が登れたことで、硫黄岳は大丈夫だろうと知らず知らずのうちに甘さが出ていたのでしょう。

食料を忘れるとは大バカ者です。

無理やり登ればいけない事もなかった硫黄岳の山頂ですが、万全の安全を考えると今回はここまでだと自分で判断しました。

悔しいけれど、爆風から解放され

微妙な顔

あそこに登りたかった・・・(笑)

 

PM13:50 夏沢峠より下山

あれだけ時間かけて登ったのに、下りの早い事!

今回宿泊する夏沢鉱泉へ戻ります。

つづく・・・

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。