SPONSOERD LINK




こんにちは!

今日も絶好調の!

ボックルヘアのTOMOです!!

今回も【厳冬期・雪山登山】2019年 八ヶ岳正月雪山登山❷ 元旦初日の出&初登り編のつづきです。

見逃した方はこちら⇩⇩

【厳冬期・雪山登山】2019年 八ヶ岳正月雪山登山❷ 元旦初日の出&初登り編

2019年1月12日

12:00 行者小屋 登山再開

小屋を出ると天気は微妙になってました。

だけど、稜線は強風っぽいので風で雲が吹き飛んでしまえば、山頂から景色が見えるチャンスもあるに違いない。

行者小屋から赤岳までの文三郎ルートは5月にも通ったことがあるので、ルート的にはちょっと安心できます。

安心できるけど、登山道はがっつり急登です。

一気に標高を上げていきます。

時より雲が切れて景色がちらっと顔をのぞかせますが、

雲はじゃんじゃんこっちに向かってやってきます。

ピッケルを使い、一歩一歩アイゼンの爪を自分の足にひっかけないよう丁寧に、登って行きます。

まさに!

空に登って行く感覚です。

こけたら怖いね(笑)

前方に下山中の3人組を発見!

この時間になると下山者は多いですが、登ってる人がほとんどいない・・・

小屋でのんびりしすぎたな・・・。

5月の時もそうだったけど、慣れていない雪山で人がいないと少し心細さを感じます。

ですが、心細さは二の次です。

それよりも普段慣れない標高のため、無意識に息が上がっていたのでしょう。

バラクラバを装備しサングラスをするとサングラスが曇る。

しかも、曇った瞬間に曇りが凍る⛄。

お陰で視界がすこぶる悪く。

とにかく、見るもの全てが見えづらい!!

 

【山ギア】僕が選んだ!冬山に絶対必須のバラクラバ

2018年2月9日

 

あれは阿弥陀岳でしょうか?こんな素晴らしい景色が広がっているのに、サングラス越しには曇ってほとんど見えてない。

鮮明に見たい時は、サングラスをずらしてチラ見、ちらっと見てはまた曇ったサングラス装着🕶

赤岳は岩の向こう。

急登を一歩一歩進み、後ろを振り返れば

転げ落ちると行者小屋まで行っちゃいそうな傾斜と、絶景と風。

よーく見ると、行者小屋も小さく見えています。

13:15 文三郎尾根分岐

ようやく分岐ですが、ここからの登山道はとんでもない爆風が吹き荒れています。

早速、サングラスだったことを後悔。ゴーグルにしとけばよかった・・・。

正面から吹き付ける風の威力が凄すぎて、呼吸も一苦労。

吐く息がその場で凍り、バラクラバが自分の顔の形でカチコチに凍ってしまい息がしにくい。

上手く息ができないから、呼吸の数が増える。しかしこれが悪循環!

息をしようとすればするほど、バラクラバはドンドン凍っていくので一度ばバラクラバを外し、無駄に呼吸しないよう、ゆっくり深呼吸をして息を整えます。

山頂までは後30分ほどですが、登山道は爆風と雪と絶壁の岩場でスリル満点。

辺りには誰一人と登山者はおらず、体感温度は-25℃くらい。

大自然の厳しさを目の当たりにして、もう帰りたくて笑いが出てきます。

てか、一人で大笑い。

命を燃やしている感覚を覚えます。

生きてるって素晴らしい。

山頂間近、急に背後に人の気配。

振り返るとソロの登山者が、爆風で風の音しか聞こえないので気づかなかったが、僕が大笑いしてる時からいたのかな?

ちと、恥かしい。

そんなこんな何か棒らしきものが見えてきました。

14:00 赤岳山頂 到着

山頂も風はすさまじく、雲がじゃんじゃんやってきます。

山頂で立ち止まると、風に体温をどんどん奪われるのでとりあえず赤岳山頂の隣にある赤岳山頂山荘に行ってみることに。

赤岳山頂山荘

日本百名山、八ヶ岳主峰赤岳の頂上、標高2899.2mにある山小屋。360℃の大展望。山頂からのご来光に稜線を赤く染める夕焼けを心いくまで堪能できる。

赤岳山頂山荘WEB

しかし、冬のこの時期は小屋は営業していません。

残念ながら小屋の中には入れないので、小屋を風よけにして装備を整えなおし、天候が回復するのを待ってみます。

すると、予想通り!!

雲が吹っ飛ばされ青空が!!

遠くには富士山🗻

元旦から富士山が拝めるとは最高だろ!

山頂は貸し切り

14:25 下山開始

いつまでも山頂からの景色を見ていたかったですが、時間も押しているので下山開始です。

下山ルートは地蔵尾根ルートを予定していましたが、相変わらずの風と、時々立ち込めるガスで初めて通るルートに不安を感じたので、登ってきた文三郎ルートを下りることにしました。

誰もいない岩場を風に煽られながらアイゼンをひっかけないよう一歩一歩確実に下って行きます。

明日の朝、天気が良ければ隣の阿弥陀岳にも登ってみたい。そう思わずにはいられない景色です。

14:48 文三郎尾根分岐

ようやく岩場を抜けたので、後は転げ落ちないよう

⇧緑部分の中心にある行者小屋まで一気に下ります。

登ってくる時とは打って変わり、今は青空と白い雪が眩しく下りるにはもったいない景色。

何度も後ろを振り返りながらゆっくり下ります。

左側を見ると阿弥陀岳に太陽が沈んで行ってます。

時間は気になるけど、ちょっとだけ阿弥陀岳と太陽を眺める。

初日の出はバスの中で見れなかったけど、初日の入りはガン見してやりました。☀

阿弥陀岳に太陽が隠れてしまうと、一気に寒くなります。

なので、冷えないようじゃんじゃん下ります。

15:25 阿弥陀岳分岐

無事に分岐まで帰ってこれて、ホッとします。

そうこうしてると、行者小屋とテントが見えてきました。

15:35 行者小屋到着 下山完了

無事に下山できて、嬉しさ大爆発!!💣

山頂付近の厳しさが夢の様です。

前回の5月と比較すると行者小屋からの雪の多さはあまり変わらないように思うけど、風の冷たさはさすが厳冬期だな!と痛感しました。

山頂からの絶景、青空と白い雪。思い出しただけでもため息が出る。途中で帰りたくなったけど、あの景色を思い出すとまた登りたくなります。

1日目詳細

<行動時間> 8時間(休憩含む)

<行動距離> 10.1km

<累積標高差> +1448m・-575m

<消費カロリー> 3782kcal

一緒に頑張ってくれた装備を外し、小屋の中へ

つづく・・・

【厳冬期・雪山登山】2019年 八ヶ岳正月雪山登山❹ 行者小屋&下山編

2019年1月25日

 

SPONSORED LINK




カテゴリー

SPONSORED LINK




新着エントリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

九州。大分県。職業:美容師 美容師をしてますが、登山・筋トレ・ダイエットが趣味。 最近はクレジットカード・格安SIM・投資・マイルに興味あり。 どれもこれも素人ですが、素人目線で気になる事ややり方をブログを書いてます。